六角精児の呑(の)み鉄本線・日本旅 のと鉄道を呑(の)む!

放送日 2018年1月1日(月) 2:30~ 3:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:30~

六角精児が金沢駅の在来線6番ホームで415系金沢発七尾行きの国鉄時代からの古参の交直流電車を紹介。やがて六角精児が乗車し発車。

オープニング映像。

キーワード
国鉄
金沢駅
七尾駅

六角精児の呑のみ鉄本線・日本旅 (バラエティ/情報)
02:31~

乗車した電車は金沢総合車両所(JRの車両基地)を通過。寝台列車なども止まっていたと解説。今回の旅について壇蜜のナレーションによる説明。JR七尾線で七尾駅まで向かい「のと鉄道」で穴水駅まで向かう呑み鉄旅。列車は旧北陸本線と分かれてJR七尾線で能登半島へ向かう。六角精児は、楽しくなったら呑むべしとして移動中にビールを開ける。移動中に「ディーゼル/六角精児バンド(唄:六角精児)」が流れた。能登半島の最高峰をバックに米どころを走ると羽咋駅に到着した。

羽咋駅を歩いていると遠藤関の千里浜海岸の砂を使用して作られた像を見つける。原田敏雄さんに千里浜海岸の解説を受けると、六角精児は向かうことにした。

呑み鉄の極意として「歩くべし」。六角精児が歩いて目的地へ向かう事になった。千里浜へ到着すると車の走行の跡を発見する。千里浜では全長8kmに渡る砂浜で車での走行が認められている。その後、呑み鉄の極意として「日本海には日本酒で」。六角精児は日本酒を飲み始めた。

六角精児は小なみと言う居酒屋で日本酒を飲みそこで車麩のおでんを食べた。

六角精児が呑み鉄になった経緯を説明。下積み時代、ギャンブルにはまり、借金地獄に陥った。そんな自分を断ち切るために選んだ趣味が鉄道旅だった。お酒を呑む理由については、落ち着いて見る景色とお酒を呑んで見る景色は違うと語る。

二日目の朝、七尾駅から能登線で穴水駅に向かう。六角精児は車掌に能登の電車の魅力を聞き、ディーゼル音を楽しんだ。のと鉄道は七尾駅から穴水駅までを結ぶ全長33キロの路線。七尾湾に沿って能登湾を北上。六角精児は和倉温泉駅に降り立った。

電車は進み、能登部で下車する。久江地区を歩いてまわる。呑み鉄の極意として「気になったら途中下車」。歩きながら町並みを見て歩いていった。

町を歩いていると初めて人と出会う。植物を採ってきた大平みさとさんからお茶や発酵させるなど活用法を聞くと、勧められる。呑み鉄の極意として「人の行為には甘えるべし」として、松葉を漬けた焼酎などを頂いた。

六角精児は和倉温泉に何回か来たことがあるが温泉に入ったことがない。途中足湯を見つけ満喫しその後駅に戻り酒店でビールを買った。次の駅まで早速ビールを飲んだ。

のと鉄道の車両は窓が大きいのが特徴。六角精児がのと鉄道で次の駅までに行く映像が流れた。

電車は徳田駅から乗車した高校生たちと話す。高校生たちは同じ高校の演劇部だという。六角精児は演劇をしていると人生狂うぞと語る。その後列車は七尾駅へ到着。六角精児も下車する。

能登中島駅に着いた六角精児は国鉄時代に活躍した郵便列車の中を見学。今は使っていない郵袋などを見た。

七尾線は七尾港から集まる物資を金沢方面に運ぶ目的で明治時代に開通。今も趣がある古い商家が残る。六角精児は珍味をもとめてお店を探す。珍味が好きだが尿酸値が高いと嘆く。その後お店の人から試食を進められ、もみいか(内蔵ごと干したいか)を自腹で購入。

六角精児は七尾の牡蠣を生で食べ「美味しい。」とコメント。更に焼き牡蠣も食べ先程買ったビールも飲んだ。

六角精児が銀座通りを歩き、一軒のお店に入る。漁師の林田敏和さんが朝採ってきた魚を出すカウンター6席のお店だった。呑み鉄の極意として「常連客の注文にハズレなし」として、隣で呑んでいる常連客と同じものを注文することに。漁師の林田さんは漁師も行っているので8時に消灯になると語る。その後ミックスフライを食す。ボリュームがあるが380円とのこと。

西岸でつくしや風景を楽しみ、更に電車で穴水駅に到着。かつて穴水駅~蛸島駅までは通っていたが2005年に廃線となっていた。

六角精児が2軒目のお店に入る。2軒目はお寿司屋さんに入り、純米酒(石川 羽咋)を呑むことに。呑み鉄の極意「乾杯で店にとけこめ!」として乾杯を近くのお客さんと行い、呑みはじめる。地元ならではの魚ギンボウ、ミミイカ、ミシマオコゼなどを食べた。

穴水町の水は透明度が高いことで知られ、ナマコがよく獲れる。六角精児はナマコの加工場を訪ねナマコのクチコを食べ、買った酒も飲んだ。

六角精児は磯寿しに入り早速ビールを頼んだ。この店はここいらで一番古く、人気な店だった。六角精児は海藻のしゃぶしゃぶをしゃぶしゃぶして食べ、美味いとコメントした。

写真家・湯浅啓が撮影した写真の映像が流れた。湯浅さんはのと鉄道に惚れ込み25年間撮り続けている。魅力はロケーションだけではなく人々の出会いとコメントした。

三日目の朝、早起きした六角精児は穴水の小又川で作業をしていた人に声をかけた。いさざ漁をしていた男性にいさざをもらい、それを酒につけて六角精児は飲み干した。

廃線跡を巡り、能登半島の先端を目指す六角精児。穴水から蛸島までの区間には数多くの酒蔵がある。旧宇出津駅で下車すると酒蔵を探して歩いた。そこで酒を試飲をし、おかわりもし更にいしり鍋を食べた。そして能登半島最古の創業250年の酒蔵に行きついた。

能登最古の酒蔵で新酒を試飲。宗玄酒造のお酒は北陸新幹線のグランクラスでも提供される。こちらの酒蔵では能登衆と呼ばれる蔵人たちが近隣から集まり、秋から冬にかけてお酒を作る。社長がトンネルにあるお酒の貯蔵庫へ六角精児を案内。そこにはトロッコがあり、それに乗って風景を楽しんだ。更にかつてあった恋路駅も訪れた。

最終地点蛸島ヘ到着。六角精児はかつてあった蛸島駅を訪れ、ホームへと向かう。そこで昔乗ったことのあるの車両を見つけ寂しくて興奮するとコメントした。この列車は鉄道を愛する地元民が車両を買取り保存している。六角精児はお酒を飲みかつての列車と乾杯した。

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恋路駅

エンディング (その他)
03:28~

六角さんの鉄道旅は飲み鉄なり。レールの先にある旨い酒、旨いものを求めて乗っては飲んで降りては飲んでこれぞ飲み鉄本線日本旅。

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