有村架純 カナダ大自然の旅 2017年12月16日放送回

放送日 2017年12月16日(土) 19:30~20:45
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
19:30~

有村架純がカナダを訪れた。ナイアガラの滝や鉄道の旅を体験した10日間の旅を紹介。

キーワード
ノートルダム大聖堂
クランベリー
ロブスター
カナダ
ナイアガラの滝

有村架純 カナダ大自然の旅 (バラエティ/情報)
19:31~

有村架純がカナダのトロント空港に降り立った。カナダに来るのは初めてで「自然と共存しているイメージ」と話す。オンタリオ湖は琵琶湖の28倍の広さ。ホテルに到着した。明日はナイアガラの滝を訪れる。今回は有村さんに自撮りをお願いした。

早速、有村は大迫力のナイアガラの滝を見学。ナイアガラの滝はアメリカとの国境にあるため、アメリカ滝とカナダ滝がある。全長約58キロのナイアガラ川の上流から約34キロの地点で水は二手に分かれて落ちていく。有村はアメリカ滝とカナダ滝の近くまで行くことのできるクルージングに参加。乱れ飛ぶ水しぶきを前に、「なんかね、地球ってすごい」とコメント。その後、陸地からカナダ滝に最も接近できる場所に移動し、「あれだけの量の水が無限大にあるっていう。どこかで尽きそうじゃないですか。あんなにずっと流れ続けるもんなんだなって」とコメントした。

ナイアガラの滝を見学した翌日、有村はナイアガラ川の下流にある「アイスワイン」と書かれたワイナリーを発見。ナイアガラ川の流域には60軒を超えるワイナリーがある。有村が気になったワイナリーに入ってみると、支配人兼ソムリエとして山川澄江さんという日本人が働いていた。山川さんによると、アイスワインとは凍ったぶどうから作られるワインとのこと。タンク貯蔵室を見学していると、完成間近のアイスワインを試飲させてもらえることになり、「ぶどうジュースだ!飲んだ後にちょっとアルコールを感じるくらい。美味しい」とコメントした。

ワイナリーからさらに下流へ向かい、ナイアガラ川の終着駅オンタリオ湖に到着。オンタリオ湖は琵琶湖と比べて面積28倍、水の量は50倍となっている。有村は、「まずあんなに大きい湖を見たことがない。やっぱり世界と比べると(日本の湖は)規模が違う。本当に海みたいな湖。あの先に何があるんだろうとか、この先どうなってるんだろうとかすごい考えてました」とコメントした。

クランベリーの収穫は朝はやく始まる。トラクターの爪でクランベリーの茎を引っ掛けると実が水面に浮かび上がってくる。フランクさんの畑は1ヘクタールで12人が手伝った。有村架純が水に浮かんだクランベリーの収穫を手伝った。この日の水温は14℃だった。続いてクランベリーの水洗いを見学した。有村は「全部人の手で収穫されていますね」と話した。

フランクさんのご自宅にお邪魔した。妻のブレンダさんに挨拶をした。クランベリーソースの作り方教わった。材料はクランベリー、オレンジジュース、砂糖のみ。これらを弱火で20分煮て完成。デザートのクランベリースクエアを作った。オートミールやバターを使ったカナダで定番のケーキ。180℃で20分焼いたら完成。味見をした有村架純は「おいしい」と話した。クランベリーワインとともにクランベリーソースをかけたハムを味わった。有村は「おいしい!お肉とめちゃくちゃ合う」と絶賛した。

実は今回の旅で大自然を楽しむだけではない、自分にとっての大きな意味を感じていたという有村。「日々お仕事させていただいてて、それは自分がそうなりたかったから今は夢が叶って嬉しい半面、やっぱり失っていく時間もあるわけで。物事を感じるっていう余裕がなくなってくる。気持ちを開放するってことを忘れちゃう。今回自然とか海外の人たちと会話ができたり、いろんなものを見れたことで閉ざされかけていた何かがちょっとずつもとに戻ってきたような気がしました」と語った。有村は今回の旅で100人を超える人たちに出会った。

次に有村が訪れたのはプリンス・エドワード島。16世紀、この島に初めて降り立った冒険家は「世界でいちばん美しい島」と言ったという。名作「赤毛のアン」の舞台にもなっている。島で暮らして25年の鈴木浩子さんが有村を案内してくれた。途中、野生のレッドフォックスに遭遇するなどして、プリンス・エドワード島国立公園を訪れた。1年を通じて低温が続くプリンス・エドワード島の海は、ロブスターという恵みをもたらしている。北米全体で水揚げされるロブスターの15%がプリンス・エドワード島の沖合で穫れるもの。甘みもあって歯ごたえもいいと評判だという。地元で有名なロブスターのお店で茹でたロブスターを口にした有村は、「プリップリ!すごいぎっしり!おいしい!」とコメントした。

プリンス・エドワード島で有村はクランベリー畑にやってきた。収穫をするために水に浮かんでいるクランベリーの風景が秋になると島のいたるところで見られる。クランベリー農家のフランク・ジョンストンさんはこの島で生まれ育った72歳。水を張る前のクランベリー畑を見せてもらう。直径2センチほどのクランベリーを食べてみると酸っぱかった。島に暮らす人は昔からクランベリーを収穫していたという。明日クランベリーの収穫を手伝う約束をした。プリンス・エドワード島の1日目が終わり、有村は自撮りムービーを撮った。

有村はプリンス・エドワード島でクランベリー畑で作業をしてみて、クランベリーに農家の愛情が詰まってくることを感じたと話した。農家のフランクさんが大事にしていることは、健康で長生きすることという。ブレンダさんはワインを飲むことだと話した。プリンス・エドワード島2日目が終了し有村は自撮りムービーを撮影する。ポジティブで楽観的な人が多いなと思ったと話した。

プリンス・エドワード島で「赤毛のアン」の家にやってきた。物語に書かれている自然の描写に鈴木さんは夢中になり、その風景を見たいという想いで25年前に日本を飛び出した。鈴木さんは赤毛のアンに書かれていた共感したという一説を紹介した。鈴木さんは小さな喜びやってくるのがこの島の幸せだと思うと話した。有村は小さなことに気づくことができなかったのでハッとしたと話した。

プリンセス・エドワード島からケベックに向うため、飛行機を2回乗り継ぐ。ケベックでの目的は鉄道。150年前に建国して以来、国土をひとつに結び人やモノの交流を盛んにしてきた。観光列車としても人気を集めてきた。VIA鉄道のパレ駅はレンガ造りで築100年、フランスのお城をモデルに作られた。歴史を感じさせる駅が各地にある。パレ駅から3時間かけてモントリオール駅へ向かう。出発してからセントローレンス川が見えてきた。予約していた朝食をいただく。列車の中でスコットランドから来たエイドリアンさんとシャロンさん、シャロンさんの母と話す。数十年ぶりの旅行だという。

有村架純はカナダ第2の都市、モントリオールのノートルダム大聖堂を訪れた。国が独立する前、イギリスに統治されていた1829年に落成した。教会の窓には美しいステンドガラスがあり、カナダの大地にキリスト教が伝えられた様子が描かれている。黄金に輝く祭壇には青色の光が注がれ、精巧かつ圧倒的な数の彫刻で埋め尽くされていた。ダニー・パブロプロス氏がガイドを務め、ジャスティン・トルドー首相の父親の葬儀が行われたと説明した。セリーヌ・ディオンはこの聖堂で結婚式を行っている。また、天井は青く塗られ、金色の星が見える。塗装ではなく、純金が使われている。

有村架純はカナダ・モントリオールの地元市場で買い物し、調理を行った。完成した料理は「栄養満点 架純のカナダスペシャル」。

旅の終わり、有村架純はモントリオール郊外にあるメープルの森を訪れた。カナダの国旗にはシュガーメイプルの葉が描かれ、このシュガーメイプルの樹液からメープルシロップが作られている。

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連続テレビ小説 ひよっこ
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