美と若さの新常識 美と若さの新常識「しっかり食べてキレイに!SP」[字]

放送日 2017年12月3日(日) 0:50~ 2:05
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
00:50~

オープニング映像。

老化防止に効果のあるものを知ってもらおうと椿鬼奴のもとを訪ね老化スピードを測定した。8-OHdGの数値が大きいほど老化スピードが早い。西崎泰弘さんは「8-OHdGというのは老化の危険因子なんです」などと話した。平常値は11以下。椿鬼奴は29.1だった。機械の判定は5段階評価で29.1という数値はその中で最も悪い評価だった。椿鬼奴にビタミンCを飲んでもらい1時間後に測定。その結果13.5まで数値が下がっていた。ビタミンCには老化防止効果があるという。

今回はしっかり食べてキレイにスペシャル。

後藤輝基らの挨拶。ゲストの高橋真麻と井森美幸を紹介した。美に対しての悩みついて井森美幸は「肌ツヤとか、髪の毛のパサパサ加減」などと話した。

キーワード
8-OHdG
東海大学医学部付属東京病院
ビタミンC

美と若さの新常識 (バラエティ/情報)
00:57~

緑色の液体でおこなう、黒豚のしゃぶしゃぶを食べ井森美幸は「美味しい」などとコメントした。この液体の中にはビタミンCたっぷりのあるものが入っている。

75歳になる上野絹子さんのお肌はつやつやでシワもほとんどない。この若さの秘訣はお茶をたくさん飲むことだった。上野さん一家は、お茶を使い、しゃぶしゃぶをしていた。緑茶はビタミンCが豊富で100gあたり260mgを含んでいる。

ビタミンCを消費しやすい生活習慣を紹介した。飲酒はアルコールが肝臓に入っていく、それを代謝する時にビタミンCをを消費してしまう。汗にはビタミンCが入っていて運動するとビタミンCを垂れ流してしまう。1日に必要なビタミンの量は1000mgだという。老化の1つの原因が活性酸素。ビタミンCがあれば活性酸素が無毒化される。ビタミンCが極端に不足すると寿命が4分1になってしまうという。

ビタミンC不足の恐ろしい影響を世に示したのが石神昭人さん。石神昭人さんは実験用に用意したマウスを2つのグループにワケ。片方はビタミンCを十分に。もう片方にはビタミンC欠乏状態にさせた。半年後ビタミンC不足のマウスが次々に死んでしまった。体がやせ細って臓器が萎縮して軽くなってしまう老衰としかいえないような症状で死んでしまった。お茶はビタミンCが豊富で美と若さを保ってくれる強い味方だった。しかしお茶のビタミンCが液体に溶け出すのは1部でお茶がらにも多くのビタミンC残っている。

お茶がらとしらすのつくだ煮の作り方を紹介した。お茶がらをフライパンで煎る。香りが出てきたらしらす干しを入れる。日が通ったら砂糖・酢・めんつゆをいれ完成。井森美幸は「めちゃくちゃ美味しい」などと話した。

東洋医学の真髄が漢方。漢方は日本に伝わり1500年。独自の進化を遂げた漢方医学の効果が近年科学的に解明されつつある。まず注目するのは美肌効果。漢方でよく使われる生薬の中に美肌効果が高いものの存在が明らかになった。それが「ハトムギ」。金沢大学の太田富久さんは6年前にハトムギが美肌効果をもたらす4つの成分をはじめてつきとめた。肌のコラーゲンが減るとシワになる、コラーゲンをつくる線維芽細胞が増えれば肌は弾力を取り戻す。ハトムギの産地、栃木・小山市で肌年齢を測定してみた。50人中37人が肌年齢が実年齢より下だった。

ハトムギと白キクラゲのサラダの作り方を紹介した。ハトムギ、白キク、プチトマト、きゅうりを混ぜ合わせて完成。味付けはオリーブオイル、酢、塩、コショウ。井森美幸は「爽やかだし 食感がいろいろ楽しめる」などと話した。

黒川優子さんは食べるものを減らしているのに体重が減らない悩みを抱えていた。黒川優子は「体重落ちない、とにかく体がすごく冷えている」などと話した。丁宗鐵さんはダイエットで大切なのは自分の体質を知ることだと話した。2人の女性に1分間、足を氷水に入れ体温の変化を測定した。Aの女性に比べBの女性のあしくびは冷え切っていた。体温が低くなりにくかった女性を実証。低くなったBの女性を虚証という。虚証の人は手足より内蔵を優先に血液を送ってしまうため代謝が悪くなるという。虚証の人はダイエットが難しいという。診断の結果、黒川優子さんは虚証体質だということがわかった。虚証の人はショウガやニラ、カボチャなど体を温めてくれる温熱性の食材を摂取するのがいいという。4週間約前ダイエットをし黒川優子さんは、体重が3.4kg減っていた。

太りにくい謎のアブラを紹介した。伊藤裕さんは「アブラを一律悪いとかいいとかいうのではなく、いい脂肪はカロリーがあってもとったほうがいいという考えかたになっている」などと話した。河田照雄さんは成長期を迎えたマウスをA、B2つのグループに分け、大人になるまでの10週間、違ったアブラを食べさせて太り具合を比較した。Aには豚のラード、Bに謎のアブラ。Aのマウスの体重は標準より20%ほど増えていた。BはAのマウスより体重が15%ほど少なかった。同じカロリーでも太りにくいアブラがあるという。謎のアブラの正体は「オメガ3」だった。オメガ3は魚に多いアブラで魚を食べるのが一番だという。エゴマ油やアニマ油も「オメガ3」。

近藤くみこが驚きのダイエットに挑戦した。近藤くみこの中性脂肪の値は189mg/dlだった。近藤くみこが行うダイエットはスプーン1杯のオメガ3を毎日とることだった。守ることは1日1回小さじ1杯だけ。1ヶ月後、成果を確かめるため病院へ行き血液を採取。体重を測った時驚きの結果があった。

近藤くみこのダイエットの結果を発表した。体重は2.6kgマイナス。ウエストは5センチマイナス。近藤くみこは「信じられないくらい便が出ます」などと話した。中性脂肪は189mlから165mlに減っていた。

ベルトコンベア式の冷凍庫の中にアマニ油(オメガ3)、コーン油、オリーブオイル、サラダ油を通した。コーン油、オリーブオイル、サラダ油はカチカチに固まっていたが、アマニ油は凍っていなかった。アマニ油(オメガ3)は厳しい寒さの中で生きる生き物たちがたくさん持っているアブラとして知られている。アマニ油(オメガ3)は体温を上げる働きもあるという。河田照雄教授は「体温が高めの方が酵素がより動きやすくなり、新陳代謝が活発になる」などと話した。アマニ油(オメガ3)で代謝された成分はアレルギーを抑えてくれる効果もあるという。

さばでフワフワつくねと炊き込みごはんの作り方を紹介した。ポリ袋にはんぺんをいれぐちゃぐちゃにする。そこに鯖缶を汁ごといれるよく揉む。溶き卵、大葉、長ネギを入れ混ぜオリーブオイルを引いたフライパンで片面3分ずつ焼けば完成。炊き込みごはんは米、めんつゆ、塩、鯖缶、ごうぼう、にんじん、しめじを入れジャーで炊くだけ。サバ缶の煮汁をいれるのがポイントだという。

お酒について犬房春彦さんは「アルコールを大量に飲むと加速度的に年齢をとっていくと考えてください」と話した。

古閑美保・遠野なぎこ・高橋真麻の3人が飲む1週間の飲酒量をスタジオで公開。遠野はウォッカを1日に720リットルも摂取していた。飲酒量と死亡リスクの関係をグラフで紹介。男性は1日約20グラムが適量で、ビールにすると500mlの中ジョッキ1杯分。加藤眞三さんはお酒の分解途中に現れる「アセトアルデヒド」に発がん性があることを指摘。さらにアセトアルデヒドは肌が焦げると説明した。遠野なぎこが肌年齢を測定したところ84歳だった。堤幹宏さんは「お酒をきちっとやめたり今の量の半分に減らしても、みんな下がっていきます」とアドバイスした。さらに食物繊維の多い食材はアルコールの吸収を和らげ高タンパクは肝臓への働きを期待出来る。スタジオでワインと日本酒に合う料理が紹介された。

美味しく食べることの大切さを教えてくれるのは赤ちゃん。様々な味を赤ちゃんに食べさせた時の表情を紹介。しかめっつらはすっぱい味。穏やかな顔は甘い味、赤ちゃんが満面のえ笑みになっていたのが、甘み味だった。旨味成分と言われているのは「イノシン酸」「グアニル酸」「グルタミン酸」の3つ。グルタミン酸は母乳の中にも多く含まれている。うま味がダイエット強い味方になることが実験によってわかった。Aのスープにはうま味を入れ、Bのスープにはうま味を入れなかった。Aのスープを飲んだ人たちは408キロカロリーで満足したのに対して、Bのスープを飲んだ人は445キロ食べていた。ドライマウスを患っていた大山智子さんはうま味のパワーを使うことによって約3か月d味覚を取り戻した。40グラムの昆布を小さく刻みペットボトルにいれ500ミリの水をいれ1昼夜おけば、うまみドリンクが完成。動物は傷を舐めて治す、人間も傷があると昔は、そこにつばをつけて治していた。唾液は靴の中の環境を守ってくれているという。

キーワード
ビタミンC
知覧茶
南九州市(鹿児島)
活性酸素
東京都健康安全研究センター
お茶がらとしらすのつくだ煮
しらす干し
めんつゆ
砂糖
ハトムギ
金沢大学
アデノシン
パラクマル酸ナトリウム
フェニルアラニン
グアノシン
小山市(栃木)
白きくらげ
ハトムギと白キクラゲのサラダ
きゅうり
プチトマト
オリーブオイル
こしょう
千葉市(千葉)
ショウガ
ニラ
カボチャ
たまねぎ
オメガ3
あじ
いわし
マグロ
エゴマ油
アマニ油
コーン油
サラダ油
さばでフワフワつくね
さば缶の秋の炊き込みごはん
大葉
長ネギ
さば缶
はんぺん
ごぼう
にんじん
しめじ
しょうがみつば
アセトアルデヒド
AGE
食物繊維
納豆もどき
枝豆と牛肉とトマトのサラダ
グルタミン酸
グアニル酸
イノシン酸
サセックス大学
ドライマウス

エンディング (その他)
02:01~

本日の感想を聞かれ高橋真麻は「美味しいものを食べるとスゴイ楽しい気持ちになる」などと話した。

告知 (その他)
02:03~

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NHKでは、2020年東京パラリンピックに向け、パラスポーツの魅力を伝えるイベントを全国で開いている。東京・渋谷では「Nスポ!2017」、福岡放送局では車椅子バスケを体験できるイベントが行われた。

キーワード
NHKオンデマンド
Nスポ!2017
渋谷(東京)
スポーツフェスタ 2017
福岡放送局
パラスポーツ
NHK
東京パラリンピック
東京オリンピック
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