ごごナマ おしゃべり日和 大竹しのぶ

放送日 2018年10月10日(水) 13:00~14:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
13:00~

きょうのゲストは女優の大竹しのぶさん。1問10秒の一問一答に挑戦してもらった。第1問では名前を聞いた。第2問、チャームポイントは「まあいいかと考えるところ」。第3問、演じてみたい役は「普通のお母さん」。第4問、やりたいことは「世界旅行」。第5問では生放送への意気込みを語ってもらった。

きょうの午後2時台、3時台の番組内容をテロップで案内した。

ニュース (ニュース)
13:01~

風疹患者の発生数が先月30日までの1週間で134人、累計で952人となり、去年の総数の10倍以上に達した。国立感染症研究所は、必要な場合はワクチンの接種を行うよう呼びかけている。根本厚生労働相の会見のもようを紹介した。

鹿児島市の動物園「平川動物公園」で飼育員がホワイトタイガーに襲われ死亡したことを受け、同動物園では猛獣担当の人数を1人から複数人に増やすなど、体制見直しの検討に入った。全国の動物園では猛獣担当が1人のところが多いが、京都市動物園では10年前に飼育員がアムールトラに襲われる事故が発生し、上司が監督役として立ち会う体制が生まれている。

アメリカのトランプ大統領は、中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が今後3か月に一度の利上げを予定していることに対し「急ぐ必要はない」などと述べて批判した。これまでも批判を重ね、FRBへの介入であると指摘されている。

円相場、日経平均株価、東証株価指数の値動きを伝えた。

キーワード
風疹
国立感染症研究所
根本厚生労働相
ホワイトタイガー
京都市動物園
鹿児島市(鹿児島)
トランプ大統領
連邦準備制度理事会
利上げ
円相場
日経平均株価
東証株価指数

ゲスト 女優 大竹しのぶ (バラエティ/情報)
13:06~

きょうのゲストは女優の大竹しのぶさん。今年8月に母親を96歳で亡くした。しのぶさんが中1の頃の正月の集合写真を紹介、親戚の家で新年を祝ったという。母親には子育てで助けてもらい、子どもが生まれた後も女優を続ける上で助けとなったと答えた。母親は4年前に玄関で転倒して骨折、寝たきりとなっていたといい、家事ができなくなったことから一時うつ病となったが立ち直ったという。去年の夏から寝たきりとなり体力が落ちていったといい、とくに娘が気丈に励ましてくれた、96歳の誕生日は家族や友人と盛大に祝ったと答えた。

大竹しのぶさんは母と生前よく散歩に行っていたといい、寝たきりとなってからも車いすで出歩くなどしていたと答えた。認知症は4年前に骨折で寝たきりとなってから発症したというが、贈り物を開けるたびに新鮮な喜びがあるなどと前向きにとらえていたと話した。

大竹しのぶさんが芸能界に入ったきっかけは、「フォーリーブス」のファンとして追っかけをしていて。とくに北公次のファンで、女優のオーディションも会場で本人に会えるかもと思って受けたと答えた。

大竹しのぶさんは17歳で映画「青春の門 筑豊篇」に出演、ブルーリボン賞受賞。撮影では浦山桐郎監督から昼食をみんなと食べずに役作りをするように言われ、役になりきって相手への思いをつのらせてから撮影に臨んだと答えた。

大竹しのぶさんは同年にNHKの連続テレビ小説・水色の時に出演。撮影は半年間みっちり行ったといい、学校には3時間だけ授業に出て撮影と往復する生活が続いたと答えた。共演は米倉斉加年、香川京子、宮田真、佐久田脩など。父親役の米倉斉加年からは、大女優になるには「知・痴・稚」の3つの「ち」が必要と教わったといい、教養としての知性、はめを外した演技も堂々とできる度胸、いつまでも幼い心を持ち続けることが大事と教わったと答えた。2017年には自身のアルバムのタイトルにも使ったそう。

大竹しのぶさんにまつわるうわさを紹介。ひとつ目は「台本は一度読めば覚えられる」。記憶力が高いといわれているというが、本人は実際には時間をとって練習している、車の中や寝る前など短い時間を活用していると答えた。ちなみに船越英一郎と美保純に聞くと、船越英一郎は台本の記憶は苦にならない、美保純は自分のせりふに波線や吹き出しをつけてイメージで覚えていると答えた。

続いてのうわさは「役に入ると体も変化する」。結核の女性を演じていたら血を吐いてしまったといい、実際にはせきの練習のしすぎでのどをいためただけと答えた。ほかに顔がただれた人の演技をしていたら本当に顔が赤くなったこともあるといい、これは化粧品がたまたま肌に合わなかっただけだったそう。ほかにも「少年の役を演じたら出てきた」という伝説があるといい、おびえる少年の演技を続けていたら股間に異物感を感じた、マッサージを受けに行くと先生にも指摘されたと答えた。

大竹しのぶさんに、5つの質問に「YES」「NO」の札で答えてもらう。質問は、60歳を過ぎて新しい趣味を始めた、なかなか直らないくせがある、忘れられない場所がある、死ぬまで女優でいたい、恋愛をしたくてうずうずしている。1・2・3問目でYESの札が上がった。

新しい趣味については、「インスタグラム」を最近になって始めた、日々の写真を載せて楽しんでいると答えた。最新の大河ドラマ「いだてん」のオフショットも含まれていた。大量のお弁当の写真は「笑福亭鶴瓶師匠」からの差し入れだそう。

なかなか直らないくせは、よく転んでしまう。最近も転んでしまい、まだあざが残っていると答えた。忘れられない場所は3年前に訪れたエジプトで、いつかまた訪れたいと答えた。

大竹しのぶさんが今度演じる舞台は、歌手エディット・ピアフを描いた劇。「ピアフ」はこれまで3度演じており今回が4度目で、きょうはピアフの命日にもあたると答えた。演劇なのに歌のアンコールが起きたことがあるといい、「愛の讃歌」のソロと全員での「水に流して」を急きょ演じたと答えた。舞台で演じる曲を収録したアルバム「SHINOBU avec PIAF」はきょう発売。

このあと「愛の讃歌」の歌の披露があるといい、準備をしてもらった。視聴者からのお便りを紹介した。母親の介護のエピソードでは自分のしたいことを尊重したという話にうたれた、舞台を見たことがあり感動したなどとの声が届いた。

大竹しのぶさんが「愛の讃歌」(松長祐子訳)を披露した。ピアノ演奏:坂本昌之。

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インスタグラム
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笑福亭鶴瓶
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エディット・ピアフ
ピアフ
SHINOBU avec PIAF
愛の讃歌

番組宣伝 (その他)
13:58~

「ガッテン!」の番組宣伝。

Eテレ「ねほりんぱほりん」の番組宣伝。スタジオから番組内容を紹介、顔出しNGの人々のエピソードを人形劇を通して聞き出すと伝えた。

エンディング (その他)
13:59~

大竹しのぶさんが歌手エディット・ピアフを演じる活動について、CDリリース、舞台のほか、来年はコンサートも行われると案内した。

午後2時台のごごナマの予告。「幸せのプリン大特集」など。

キーワード
エディット・ピアフ
ピアフ
SHINOBU avec PIAF
大竹しのぶ ピアフ コンサート「SHINOBU avec PIAF」
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