和風総本家 秋の京都を支える職人たち

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年10月30日(木) 21:00~21:54
放送局 テレビ東京

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

今夜の小鉢は海水の温度が下がるこの時期最も脂がのると言われる鯖を使ったごま鯖。

キーワード
ごま鯖

秋の京都を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:01~

秋の京都の紅葉に多くの人が訪れる。その影には伝統を守る職人たちがいる。そんな職人たちに密着する。連日多くの観光客で賑わう清水寺では真っ赤な紅葉を見ることができる。その少し前、北区の大田神社では職人が檜皮と呼ばれる木の皮を剥がして裁断した。

その檜の皮を使いやすくするため山科区の岸田工業でまずはじめの職人が厚みを選別、そして2~3枚を重ねて一定の幅にする。これらはある有名な神社で使われるという。

最後の仕上げは上賀茂神社で行われる。職人たちは加工した檜の皮を工事中の本殿に運び、檜皮の葺き替え工事を行った。檜皮葺は約40年に一度行われる。上賀茂神社では来年の式年遷宮を備え、本殿の屋根の葺き替えを年内中に終わらせなければいけない。檜皮はまず水に濡らし、重ねて竹釘を打ち付ける。檜皮葺の屋根は軒先にある隙間から空気が循環することで腐りにくい構造になっている。葺き替え作業には古来から続く伝統を受け継ぐ若き職人がいた。

左京区の南禅寺は古くから紅葉の名所としてしられている。そんな秋の京都の魅力は紅葉だけではなく、北区の今宮神社の参道にあるかざりやではあぶり餅が味わえる。

この時期、京都に花を添える温習会。そんな京都の文化を裏から支える職人が中京区の二条城のすぐ近くにいる。そこは老舗の工場でここでは秋に需要が増えるものが作られている。ここで職人が作る華やかな京文化に欠かせないものとは何?という問題が出題された。

嵐山の渡月橋は秋に紅葉の絶景が広がる。そんな京都のおかきたでは天とじうどんを味わうことができる。

秋の京都の味覚に欠かせないものが岐阜県可児市で作られている。材料は真竹の皮。乾燥後9月ごろから加工をはじめる。長さを選別し水をかけ、皮を伸ばす。竹皮といえば東山区の市村一房堂のバレンが思い出される。竹皮は日本の食品包装資材で吉田包装店では用途別に幅を選別する。最近では安価な海外製の竹皮が多くを占めているが職人の吉田さんはなくしてはいけないと語る。

そんな竹皮は上京区の満寿形屋の特上鯖寿しなどに使われている。さらに西京区の中村軒の栗むし羊羹も竹皮で包まれている。

上京区の鳴海餅本店では丹波栗をたっぷり使った栗赤飯が人気となっている。他にも栗を使った5種類の和菓子が店頭に並ぶ。

増田和也の挨拶。ゲストの九重親方の娘・秋元梢らを紹介。そして伝統の京文化に欠かせない物 何を作っている職人さん?という問題が出題され、出演者が答えを予想した。

それは京文化に欠かせないもので材料は絹糸。絹糸は特殊な機械で縒りをかける。それは秋に最も注文が増えるもの。つづいて職人はお湯に色をつけて絹糸を染めた。そしてスライスしたお餅を溶かして餅糊にして絹糸が入った容器に流し込む。ひたすら強度を増した糸はさらに職人により伸ばされる。これはある楽器に使われるもの。

職人が作っていたのはお琴の弦。正解は琴の弦。完成した弦は別の職人のもとへ。中京区の琴伝には弦を張るのが専門の職人がいて、一年で一番秋が忙しくなるという。秋には京都當道会などで演奏会が多く行われ、弦の需要も増える。邦楽器の弦を作るのは全国で7軒。京都では上京区の鳥羽屋のみで職人はシルクの弦にこだわりを見せる。

秋の京都の味覚に欠かせないものが岐阜県可児市で作られている。材料は真竹の皮。乾燥後9月ごろから加工をはじめる。

その店の厨房に1人の男性が現れ栗の皮を持ち帰った。男性は栗の皮を使ってあるものをつくる職人。作業場の真ん中には大きな釜がある。ここでこの人は何をする職人さん?という問題が出題。出演者が予想した答えを発表した。

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キーワード
岸田工業
式年遷宮
あぶり餅
温習会
東山区(京都)
北区(京都)
渡月橋
天とじうどん
山科区(京都)
檜皮葺
特上鯖寿し
栗むし羊羹
栗赤飯
左京区(京都)
中京区(京都)
九重親方
京都當道会
上京区(京都)
鳥羽屋
嵐山(京都)
可児市(岐阜)
西京区(京都)

秋の京都を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:41~

栗の皮を使ってこの人は何をする職人さん?という問題が出題。職人さんは釜のお湯で栗の皮を煮て、抽出した茶色の液体でシルクの糸を染めた。

山の数え方は座。

秋の京都を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:45~

栗の皮を使ってこの人は何をする職人さん?という問題が出題。正解は栗の皮を使った草木染め。3代目の福本さんは京都でも数少ない草木染め職人。職人技によりひとつの植物から多彩な色を引き出すことができる。

美しく染められた糸は南織物で帯に加工された。

キーワード
草木染め
南織物

エンディング (その他)
21:47~

エンディング映像。

この後豆助DVD応募方法発表。

エンディング (その他)
21:51~

和風総本家の次回予告。

「和風総本家 豆助っていいな。歴代ベスト」(販売元:ポリドール映像販売会社)を抽選で10名様にプレゼント。応募はハガキ、番組HPまで。

キーワード
ポリドール映像販売会社
和風総本家 番組ホームページ

スポット

グルメ

鳴海餅本店
おかきた
中村軒
かざりや
満寿形屋

レジャー/交通

二条城

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

吉田包装店

宗教

清水寺
南禅寺
上賀茂神社
大田神社
今宮神社

趣味/スポーツ

市村一房堂
琴伝
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