目撃!にっぽん 100キロ歩いて

『目撃!にっぽん』(もくげき!にっぽん)は、2017年4月9日からNHK総合テレビジョンで放送されているドキュメンタリー番組。本項目では、前身番組として2010年4月3日から2017年4月1日まで放送された『目撃!日本列島』(もくげき!にっぽんれっとう)についても記載する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年12月12日(火) 3:35~ 4:10
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
03:35~

オープニング映像。

今回のテーマは「100キロを歩き抜く!~人生が変わる2日間~」だと紹介した。

100キロを歩き抜く! ~人生が変わる2日間~ (バラエティ/情報)
03:36~

10月28日、愛知県碧南市で三河湾チャリティー10km歩け歩け大会が行われ、全国から参加者が集まった。森田尚承さんは80歳を機に体力の限界に挑みたくて参加を決めたと話した。初出場の大野さん母娘は、母親がフルマラソン経験があり、娘を引っ張ってでも連れて行くと話していた。娘も大丈夫だと意気込んでいた。

大会は午前8時にスタートし、途中8箇所のチェックポイントを通過する。制限時間は30時間。主催しているのは地元の醤油メーカー・七福醸造。社員研修で行っていたことがきっかけで一般の人も参加する大会へと成長した。

22回目の大会がスタートした。大野さん母親は現在2人暮らし。普段はゆっくり話す機会がないということで、母親が参加を呼びかけた。娘・真央さんは大会の翌日が17歳の誕生日。何か成し遂げて新しい自分になれたらと思い参加を決意したとのこと。

初参加の小澤隆生さんは離婚し、2人の娘と離れて暮らしている。娘たちの無事を願って何かしたいと思い今回参加を決意したと話した。

スタートから10時間経過。気温が冷えて体力が消耗してきた大野さん母親はコンビニで夕食をとる。娘の真央さんはだいぶ疲労が溜まってきて機嫌が悪い様子。親子の距離はなかなか縮まらない。

今大会最高齢の森田尚承さん80歳。若い参加者たちは年齢を聞いて驚いていた。森田さんは20年前から自身のマラソンの記録をつけている。100キロを歩くと決めてからは早朝に2時間練習を続けてきた。歩行生活年齢は28歳。70歳からは登山にも挑戦し毎年フルマラソンにも出場している。軽くクリアできる目標ではなく、ちょっと上の目標を立てるのだと森田さんは語った。

夜9時を過ぎ、チェックポイントではリタイアが相次いでいた。雨と寒さのせいで例年よりも棄権者は多い。樋口功さんはマッサージのボランティアで参加者に声をかけていた。自身も出場経験があり、少しでも多くの参加者にゴールしてもらいたいと思い毎年ボランティアに参加しているとのこと。

山場となる61km地点。大野さん母娘は、娘の真央さんが足の裏の異変を訴え、母親が気遣っていた。真央さんは、母の気遣いを受けて日頃と違う一面が見れたと話した。真央さんは母のすすめでマッサージを受けた。母娘の距離は少しずつ縮まってきたようだった。

小澤隆生さんは夜9時まで休まず歩き続けていたが、膝が悲鳴を上げ始める。スタートから約65キロでついに座り込んだ。携帯電話には親友から励ましのメッセージが届いていた。娘のためにと歩き続けてきた小澤さん。決めた以上は最後までやり遂げたいと話し、歩行を再開した。

参加者最高齢の森田さんは顔面から転倒するアクシデント。立ち上がれず一旦休むことに。しかしゴールを目指して歩き続ける。スタートから22時間31分、森田さんは無事にゴールした。まだまだチャレンジしたい、チャレンジしなくなったら終わりだと森田さんは話した。

残り10kmを切った小澤隆生さん。会えない娘を思って歩き続け、23時間51分で無事にゴールした。こんな達成感はあまり味わえない、やって良かったと小澤さんは話した。

大野さん母娘も24時間48分で無事にゴールへ辿り着いた。娘が途中で本当に辛そうだったが、弱音を吐かずに歩けて嬉しかったと母は語った。娘は、最後まで歩ききれたことに自分でよくやったと思うと話した。母は娘に、自慢の娘だと告げて感謝していた。

今回の大会では参加者1276人中643人が完歩。参加者それぞれが、今までと少し違う自分との出会いを体験していた。

キーワード
三河湾チャリティー10km歩け歩け大会
碧南市(愛知)
七福醸造
三河湾チャリティー100km歩け歩け大会
小牧市(愛知)
名古屋市(愛知)
高浜市(愛知)

エンディング (その他)
04:08~

エンディング映像。

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