ごごナマ おいしい金曜日 非常時こそ“おいしい”食事を 役立つレシピと備え

放送日 2018年9月21日(金) 14:05~14:55
放送局 NHK総合

番組概要

非常時こそ“おいしい食事”を!役立つレシピと備え (バラエティ/情報)
14:05~

今日は非常時に役立つ「災害食」について伝える。スタジオに様々な災害食が用意され、水も火も使わず、発熱剤で具材を温めることができる「牛丼」などを試食した。また、被災地へのメッセージや、もしもの時の疑問・質問も募集。メールは番組HPから。

メール・FAX募集の告知テロップ。メールは番組HPから。

災害時の食事に詳しい専門家・奥田和子さんと鈴木佳世子さんをスタジオに招き、災害食について伺った。災害食は阪神・淡路大震災をきっかけに進化、アレルギー対応・高齢者用の災害食も広がってきた。被災地での食事で大切なことについて、2人共「おいしい」が大切だと話した。そしておいしくするには「自分らしくおいしく」するのがポイント。

災害後の食には3つの状況がある。まず発災直後。封を開けたらすぐ食べられる物を食べる。防災袋には大好物を入れておくのが大切。そして、1週間後は温かい物が食べたくなるので、レトルトや缶詰などを食べる。栄養のバランスを考えることが大事。1か月後には、新鮮な物が食べたくなる。ライフラインが回復してきたら普段通りの食事をとるようにする。

鈴木佳世子さんが、ポリ袋でできる「食物繊維たっぷり乾物サラダ」を調理。長期保存できる万能食材「乾物」を使うのがポイント。また、手軽に味付けできるすし酢を使う。試食した出演者は口々に「美味しい!」とコメントした。

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奥田和子さんが、アルファ化米のアレンジ術を教えた。アルファ化米とは、お湯や水を注ぐだけで作れるご飯。野菜ジュースでアルファ化米を戻して1時間おいておくだけ。試食した濱田マリは「非常にフルーティーな味」とコメントした。野菜ジュースでなくても、好きな飲み物で戻してもいい。

キーワード
災害食
番組HP
まつたけご飯
さばのみそ煮
牛丼
日本災害食学会
益城町(熊本)
阪神・淡路大震災
非常食
西日本豪雨災害
ポリ袋
食物繊維たっぷり乾物サラダ
すし酢
乾物
アルファ化米
野菜ジュース

気象情報 (ニュース)
14:30~

全国の気象情報を伝えた。24日月曜日の中秋の名月は全国的に生憎の天気になりそう。

キーワード
中秋の名月

非常時こそ“おいしい食事”を!役立つレシピと備え (バラエティ/情報)
14:35~

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視聴者からのメッセージを紹介。「持ち出しリュックにはちみつを入れている」などのメッセージを読み上げた。

鈴木佳世子さんが、ポリ袋でできる「血液さらさらサバ缶カレー」を調理。サバ油で血流が良くなり、カレースパイスで代謝アップが期待できる。ポリ袋にたまねぎ、カレールー、ショウガ、ニンニク、七味とうがらし、トマトペースト、サバ缶、水を入れ、沸騰した鍋の中に入れて20分湯煎するだけ。

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続いて、ポリ袋でできる「簡単だし巻き卵」を調理。ポリ袋に卵、めんつゆ、水を入れて口を閉じて混ぜ合わせ、沸騰した鍋の中に入れて20分湯煎するだけ。ポリ袋+湯煎でいろいろ作れるということで、「ふわふわ!黒豆の蒸しケーキ」も同じく湯煎で完成。完成した料理を試食。出演者一同「美味しい!」と驚いていた。

奥田和子さんが実際に備蓄しているものがスタジオに用意され、備蓄についての知恵を教えた。トレーごとに主食、野菜、おやつと分けられていた。災害食を日頃から食べて補充する「ローリングストック」を実践しているという。災害食は最低1週間分備蓄しておくことが大切。

視聴者からのメッセージを紹介。「ポリ袋調理について。加熱する場合、ポリ袋ならなんでも使えるわけじゃないんでしょうか?」との質問に鈴木さんは、安心して使いたい場合、湯煎に耐えられるポリ袋も販売されていると話した。

メール・FAX募集の告知テロップ。メールは番組HPから。

災害食のレシピはNHKごごナマHPまで。

キーワード
番組HP
災害食
ポリ袋
血液さらさらサバ缶カレー
サバ缶
簡単だし巻き卵
ふわふわ!黒豆の蒸しケーキ
ローリングストック
NHKごごナマHP
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