まもなく開幕 カーリング男子世界選手権 2017 20年ぶりの五輪切符をつかめ!

放送日 2017年4月1日(土) 1:10~ 2:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
01:10~

オープニング映像。

20年ぶりの五輪切符をつかめ!まもなく開幕 カーリング男子世界選手権 (バラエティ/情報)
01:11~

「カーリング男子世界選手権2017」は4月2日~10日までBS1で毎日放送予定。

カーリングのコースをバーチャルで体験。井戸田は思ったよりもハウスは小さく距離が遠いと話した。男子カーリングは女子と比べてショットの種類が豊富で作戦が複雑だと述べた。SC軽井沢クラブのメンバーを紹介した。日本選手権で5連覇中で、去年の世界選手権で4位となっている。

SC軽井沢×札幌の試合で、SC軽井沢の日本選手権5連覇を決定づけたのが第7エンドの攻防。先攻の札幌がハウス中心へのコースを塞ぐ。この段階でナンバーワンは軽井沢。札幌のサードが並んだ石を利用して、形勢逆転に成功。次に投げる清水は、その時について「決めないとヤバイなというはたしかにあった」と振り返る。清水はパワーあふれるショットで4つもの石をはじき、軽井沢はナンバーワンを取り戻した。一気に優位にたった軽井沢のスキップのラストショットは容易いショットで試合を決定づける3点を加えた。

SC軽井沢クラブのメンバーを漢字1文字で表すと何か聞いてみた。リードの両角公佑は「楽」。セカンドの山口剛史は「熱」。サードの清水徹郎は「静」。スキップの両角友佑は「攻」。

カーリングのルールを解説した。

SC軽井沢クラブが強さを見せつけたのが5連覇を達成した今年の日本選手権決勝だった。対戦相手は札幌。その試合の様子が流れた。

スキップ両角友佑選手のショットを解説した。石崎さんは、スキップのショットは勝敗を分かつので重圧だと述べた。

石崎琴美は、清水のショットの凄さについて「男子の魅力がつまったショット」だといい、早いウェイトが投げられるので、石を全部ちらしたと説明した。女子だとたぶんここまで出ないとも語った。井戸田は、聞けば聞くほどスキップが注目を浴びるが、サードも大事だと話した。石崎はリードとセカンドの役割について、職人技で簡単に言うとセットアップだと話した。

リードとセカンドが行うセットアップについて、軽井沢はまずリードの両角公佑がハウスを守る。このように序盤で優位な形お形るのが2人の役目。そしてもう一つの役割はスイーピング。スタジオにカーリングが登場し、井戸田が石崎琴美にアドバイスをして、井戸田が挑戦した。

世界選手権にオリンピックの切符をかけるSC軽井沢クラブ。2009年には世界選手権初出場を果たすが、翌年のバンクーバーオリンピックに出場を逃した。4人はそれぞれ軽井沢の企業に就職。合宿費などを自ら稼ぎながら競技を続けてきた。サードの清水は今も鉄工所で働く。2013年の日本選手権の決勝でSC軽井沢が対戦したのは敦賀信人が率いるチーム北見。敦賀信人のチームは当時3連覇中。SC軽井沢はカーリング界の第一人者を倒して優勝した。そしてオリンピックの出場権をかけて臨んだ2013年の世界選手権。しかし結果は11位。力の差を見せつけられた。どうすれば世界に追いつけるのか。それぞれのポジションで4人はより一層力を磨いた。そんな彼らをライバルチームの札幌のスキップ・阿部晋也は、競技にかける思いを切らさず同じメンバーでやってこれたのはものすごいことだと話した。

平昌オリンピックに出場するチームを決めるのは去年と今年の世界選手権の成績。2大会の合計ポイントが上位の7チームが出場権を獲得する。去年の世界選手権の成績は日本は4位で9ポイントを獲得している。日本がメダルを目指す世界選手権で力のある国は、カナダだと敦賀信人が解説した。

去年スイスで行われた2016年世界選手権。世界ランク1位のカナダは日本との対戦で圧倒的な強さを見せつける。冷静沈着なサードの清水が、焦りからか距離を誤る信じられないミス。さらにスキップの両角も国内では考えられない大量の5失点で日本は完敗した。カーリング王国のカナダの郊外にはたくさんのレーンを備えたカーリング場があり、一日中人が溢れている。そんなカナダが去年の世界選手権決勝でデンマークと戦った。有利な後攻のデンマークは、絶妙なショットでついにナンバーワンの石を作る。勝負はスキップ対決に持ち込まれ、ここから新たな伝説が生まれる。先攻のカナダが相手の石をきっちりはじき出してピンチの芽を摘む。後攻のデンマークは、デンマークの赤い石の後ろのカナダの石がピッタリついているためこのままでは押し出せない位置に付ける。カナダは驚きのショットで赤の石をはじき出し優勝した。カナダの試合を見た井戸田は、これは日本は中々勝てないよとコメント。

敦賀信人は、日本は世界選手権でメダルを獲る力はあると思う、と話す。カナダにも勝ったことがあるが、自分たちよりしたのチームに負けて取りこぼしたことがあったので、そういうところをしっかり勝っていければ、等と話した。

井戸田は、カーリングがこんなに奥深いスポーツだとは思わなかったという。

SC軽井沢の選手の今一番ほしいものを紹介した。

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  1. 4月1日 放送