チコちゃんに叱られる! チコっとだけスペシャル▽なぜ水泳帽をかぶるようになったの

『チコちゃんに叱られる!』(チコちゃんにしかられる、英語: Chico Will Scold You!)は、NHK総合テレビで放送されているバラエティ番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年8月25日(日) 2:05~ 2:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:05~

オープニング映像。

チコちゃんに叱られる! (バラエティ/情報)
02:05~

「なんでプールで水泳帽をかぶるの?」というチコちゃんからの質問。阿川は「プールに髪の毛が落ちると他の人に迷惑だから」などと答えたが、不正解でチコちゃんに叱られた。

プールで水泳帽をかぶるのは、夏におむつが蒸れたから。東京・両国で水泳帽などの製造販売をしている会社の会長、磯部成文さんに話を聞いた。磯辺さんによると、磯辺さんの会社はもともとおむつカバーを作っていた会社で、おむつカバーは夏は蒸れるため夏になると会社の売り上げは激減した。それがきっかけで水泳帽が誕生したという。

1960年代、夏の娯楽といえば海水浴で、なぜかみんな海水帽をかぶっていた。海水帽はビニール製で柄物が主流。磯辺さんの会社では夏の副業として海水帽が会社の経営を助けていたが、売り上げは大きくなかった。そんな中、磯辺さんは柄物より無地の海水帽が売れていることに注目。当時のプールはろ過装置の機能が良くなく、土曜日になると水が濁っていたため、溺れた時の目印として無地の水泳帽が売れていた。そこで磯辺さんは水泳授業のための帽子を製作。1969年、耳の隠れる女子用とキャップ型の男子用の水泳帽が完成した。しかしその頃は全国にプールが少なかったため、なかなか売れなかったという。1作目の製作から5年後、東京オリンピックで水泳競技の結果が振るわず子どもの水難事故が多発したこともあって、学校でもっと水泳を教えた方がよいということになり全国の学校にプールが作られた。すると水泳帽の売り上げが急上昇。1970年代には全国の学校で水泳帽をかぶるようになった。

外国の学校では水泳帽の着用は自由。全員着用は日本の学校独自のもの。VTRに出演した松田丈志は演技をするのが人生で2回目で、11℃という気温の中でTシャツ・裸足で演技した。

キーワード
両国(東京)
東京オリンピック
林家パー子
松田丈志

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