金曜イチから 合格者が減った!受験に異変 どうなる大学!

『金曜イチから』(きんようイチから)は、2017年(平成29年)3月17日から2018年(平成30年)3月16日までNHK総合の関東・甲信越ローカルで毎週金曜日の19:30 - 20:00に生放送されていた情報番組。33年に亘り続いた『特報首都圏』の後継にあたる。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年1月20日(土) 10:55~11:25
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:55~

去年から都心の次第受験が難しくして合格者を減らし地方を活性化させようとしていると紹介した。

オープニング映像。

キーワード
早稲田大学
法政大学
立教大学
青山学院大学

金曜イチから (バラエティ/情報)
10:56~

春香さんは活性化させたいのはわかるが悩まされる学生もいるとコメントした。早稲田大学を始め23区内にある私立大学が合格者を軒並み減らしており都心部に集めるのを止めたい国の思惑があるという。

去年私立大学合格者の大幅減少により予備校では受験生から不安の声が広がっている。そして予備校では受験生が合格ラインが上がると予想し合格しやすい大学を受験するようになる動きが全体に波及すると見ている。

減少には地方創生があり、地方からの若者の流出に危機を感じて合格者数の見直しを求めて、23区内に移転・新設を制限した。方針に納得が行かない中央大学は看板学部の都心移転を発表したが、現在は実現を懸念している。

ゲストの優木まおみさんは大学進学を機に都心へ上京したので憧れはあったが、現在は都心大学にこだわるのかが見えてこないなどとコメントした。2000年以降都心部をめがけ少子化を背景に大学が移転をし学生募集が上手くいくようになった。しかし国が去年若者の流出を避けるために規制をかけた。他にも定員を上回る入学者を出さないように定員厳守の通達とペナルティを出した。これにより去年は合格者が減少したという。国は不合格者を地方大学へ流したいと思っている。

内閣官房の松尾次長は地方から若者を減っていくのを逆転させたいのが目標でその中に大学という人材育成の拠点があるとコメントした。スタジオでは地方も学びたい学部を作るなど工夫が必要だなどとトークをした。

八王子市では大学移転後に学生との契約件数が半分となり、ラーメン店ではアルバイトが集まらない、住民は人がいないと寂しいとコメントしている。埼玉・久喜市ではおととしの東京理科大学の突然の移転に戸惑っており、受験生の確保がし辛いという理由で、敷地などの一部を無償譲渡し1億円寄付を行った。跡地を子供図書館などに改修する工事が進められている

スタジオでは学校と学生と地方の気持ちどちらもわかる。人口改善には長い時間をかけないとできない。社会人学生や外国人留学生を引きつける大学を作るのが解決策なのではなどとトークをした。

石川・野々市にある金沢工業大学は受験生から人気が急上昇していて去年の受験生数は定員の7倍以上だった。理由は課外授業の夢考房でレーシングカーなど学生が自分のものづくりに没頭できるからで、企画書が審査を通れば全制作費を提供されるという。自動車の燃費を競う大会で日本一になるなど学生たちの成果も上げている。就職率は99.9%に達している。谷大学事務局長は成長できそうか発信することが必要などとコメントした。

群馬・前橋では定員割れから回復した共愛学園前橋国際大学では、地元群馬に強い人材を育成することで、学生は殆どは地元志向で群馬での就職を希望している。そして地元自治体・企業の支援の輪も広がり、インターンで学生を受け入れたりしている。就職率98.9%で8割が地元で就職を果たしている。

スタジオでは魅力がなければ人は集まらない結局底につきる。大手企業を地方へ移転させたほうが効果があるなどとツイッターの意見が述べられた。何を学ぶかで選ぶべきなので紹介された大学はいいことをしている。地域産業と魅力を一緒につくるのが必要などとトークをした。

キーワード
青山学院大学
立教大学
法政大学
早稲田大学
明治大学
駒沢大学
中央大学
学習院大学
國學院大學
慶應義塾大学
地方創生
杏林大学
拓殖大学
東京理科大学
八王子市(東京)
久喜市(埼玉)
夢考房
金沢工業大学
野々市(石川)
共愛学園前橋国際大学
インターン
前橋市(群馬)
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