金曜イチから スペシャル▽知るほどウマい定番グルメ〜カレー・ナポリタン・コロッケ

『金曜イチから』(きんようイチから)は、2017年(平成29年)3月17日から2018年(平成30年)3月16日までNHK総合の関東・甲信越ローカルで毎週金曜日の19:30 - 20:00に生放送されていた情報番組。33年に亘り続いた『特報首都圏』の後継にあたる。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年7月28日(金) 19:30~20:43
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
19:30~

今夜はカレー・ナポリタン・コロッケを特集。

キーワード
カレー
ナポリタン
コロッケ

金曜イチから (バラエティ/情報)
19:32~

ハマカーンが横浜でナポリタン誕生秘話を取材。日本ナポリタン学会の集会にいくとナポリタンは横浜が発祥であることがわかった。進駐軍のアメリカ兵がゆでたスパゲッティにケチャップをかけて食べていたのをみて、シェフが麺を炒める調理法を思いついたという。

ゲストの堀ちえみらを紹介。カレーは年間で92億皿、1人あたり年間72皿食べているという。

都内有数のカレーの激戦区、東京・下北沢。この町でカレーが進化しようとしている。怪しい格好のカレーの案内人カレーまんが案内してくれたのはオープン前のお店へ。今日は特別に試作段階のスパイスカレーをいただいた。意外な食材を使っており、なめこや砂肝を使っていたり、緑色のソースにはお茶を使っている。さらにスパイスを油で炒めるのがインド料理のセオリーだが、直接ふりかけたりする。近くに住むインド人にスパイスカレーを食べてもらうとインドカレーではないという感想だった。

日本ナポリタン学会は2012年にイタリア ナポリに遠征し、ナポリ市民にナポリタンを振舞った。ナポリ市長も「ボーノ」と言って食べたという。会員達はナポリタンの歌を歌って盛り上がった。

カレーが日本にやってきたのは約150年前のこと。インドと関係の深かったイギリスからもたらされたという。明治5年に出版された西洋料理指南には、国内で最も古いカレーのレシピが載っている。

成田良子さんは毎週自転車で商店街にナポリタンを食べに行く。成田さんは「50年前に食べたナポリタンの味がこのお店の味だったんです」と語った。18歳で就職のために上京した成田さん、ある日いとこと行った新橋で食べたナポリタンの味に衝撃をうけたという。その後、結婚して子育てに忙しかったが15年前この店のナポリタンと出会い、青春の思い出が蘇ったのだ。

国内最古のカレーを再現。具材はネギと牡蠣・鯛・えびで、当時は牛や豚の肉は一般的ではなかった。さらにカエルの肉も入れる。この時代のカレーはカレー粉と塩で味を整えた汁物みたいなものだった。出来上がったカレーは今のカレーと比べるとコクや旨味が足りないよう。明治26年に婦人雑誌に掲載されたレシピを再現したカレーにはかつおだしが加えられていた。

戦後、カレーが家庭の味となったきっかけは固形ルー。実は日本で開発された。今も大手食品会社で研究が続いている。日本人は外から入ってくるものに対して、いろいろ研究してオリジナルのものにしていく気質がある。固形ルーのオリジナルの技術が注ぎ込まれて家庭の味になっていった。

カレーの更なる進化は台所でも起きている。山口さんは固形ルーで作るカレーに一手間加えたレシピを料理サイトでたくさん紹介している。きょうのカレーは夏野菜たっぷりのチキンカレーを紹介してくれた。隠し味に塩こうじなどを入れていた。家族への愛情たっぷりのカレーをいただいた。

ナポリタンで愛される喫茶店。店を切り盛りするご夫婦は創業時の味を40年近く守り続けてきたという。

八木亜希子は「子どものときはナポリタンは喫茶店で食べるものというイメージだった」と語った。泉は「昭和30年代は長いスパゲッティよりはマカロニが主流だった。マカロニナポリタン的なものを家で作っていた」と語った。大沢あかねは「スパゲッティという言葉に馴染みがなくパスタ世代ですね」と語った。

ハマカーンがパスタに人生を捧げた男・丸山さんを取材。パスタの全国チェーン展開を任された丸山さんはイタリアで700店のパスタを試食したが、ナポリタンの方がおいしいと思ったと語った。ナポリタン専用の麺を作り、専用のケチャップも開発した。明治時代に清水與助が作った幻のケチャップを再現したものである。

カレーは失敗が少ないのも人気の秘密なのかもしれない。家庭の数だけカレーがあり、それぞれの家のカレーについて話した。

続いてはナポリタン、実は古き良きナポリタンが大ブームになっている。

丸山さんが作ったナポリタンがスタジオに登場。大沢は「ケチャップの酸味と甘味が抜群ですよね」と語った。天野が「ナポリタン学会の人もこういうことすべき」と言うと、丸山さんが自身もナポリタン学会の一員であることを明かした。丸山さんは「日本人ならではの味覚だとかそういったものをアレンジして世界の人たちに食べてもらいたい」と語った。

ナポリタンを調査するのはハマカーンの2人。仕事のお昼休みに駆けつけてくれたのは、新橋で29年ナポリタンを食べ続けている中島さん。実は新橋はナポリタンの聖地で、約30店がひしめく激戦地。早速駅前の80軒もの飲食店が入った雑居ビルで新橋で一番有名なナポリタンを紹介。働く人の活力の源となっている。

ハルカラが食品売り場でコロッケを調査。コロッケは惣菜売り場の売り上げナンバー1で、この日は10種類が並んでいた。全国展開するあるスーパーはコロッケの年間販売個数が1億2000万個だという。商品開発会議では新商品のキノココロッケについて熱い議論が交わされていた。イオンリテールデリカ商品部長の西野さんは「常にお客様の声を追いかけながら少し先を行く商品を作っている」と語った。

中島さんイチオシのお店は昭和46年創業の喫茶店。キッチンからは炎が、中華鍋と菜箸で炒めている。名店のナポリタンのレシピを紹介した。

キーワード
横浜(神奈川)
ナポリタン
日本ナポリタン学会
カレー
下北沢(東京)
横浜生まれのナポリタン
ナポリ(イタリア)
西洋料理指南
江戸川区(東京)
チキンカレー
仙川(東京)
清水與助
スパゲッティ・ナポリタン
ハンバーグスパゲティ
新橋(東京)
コロッケ
イオンリテール

スポット

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