ごごナマ 「なかにし礼」

『ごごナマ』は、NHK総合テレビジョンにて2017年4月3日から平日午後に生放送されている大型情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年4月16日(火) 13:00~14:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
13:00~

なかにしさんに「子供の頃なりたかった職業は?」「人生のモットーは?」「芸能界の恩人は誰?」「将来の夢は?」「人生いいな!って思うことは?」と質問した。

「HP・FAX03-3465-4910」の表示。

キーワード
石原裕次郎さん
HP

ニュース (ニュース)
13:01~

岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し河野外務大臣と今週ワシントンを訪問し、19日に日米の外務・防衛の閣僚協議(2+2)を開催し、シャナハン国防長官代行とも個別に会談することを明らかにした。その上で「防衛大綱とアメリカ側の防衛政策は軌を一にしている。新領域における日米協力のあり方をしっかり議論したい」とし、昨年12月に日本が新たに策定した「防衛計画の大綱」で宇宙やサイバー空間といった新たな分野での防衛強化を打ち出したことを踏まえ、アメリカ側と協議する考えを示した。また、アメリカなどが開発した航空自衛隊のF35戦闘機が今月9日に青森県沖で墜落したことについて、「アメリカ軍も含め集中的に捜索しているがまだ見つかっていない。直近に起こった事案でしっかり議論したい」と述べ、事故機の捜索の協力体制や事故原因の究明についても連携を確認したいと言う考えを示した。

日本時間のきょう未明、フランス・パリのノートルダム大聖堂で起きた火災は、発生から10時間が経ち火はほぼ消し止められた。火は屋根裏付近から出たと見られ、地元の検察当局は「過失による失火の疑いがある」とみて原因を調べている。

日米の新たな貿易交渉が2日間の日程で、アメリカのワシントンで始まり、初日の今日はTAGの締結に向けた関税の撤廃・削減の交渉を進めることを改めて確認した。夏に参院選挙を控える中、日本政府としてはFTAの交渉と受け取られ兼ねないサービス分野などの協議に入るのは避けたい考え。

マサチューセッツ州の州知事を務めたことがあるビル・ウェルド氏は15日、CNNテレビに出演し「2020年の大統領選挙にトランプ大統領に対抗して立候補する」と述べた。来年の大統領選挙に向けてトランプ大統領に対抗する形で与党・共和党から名乗りを挙げたのはウェルド氏が初めてで、「トランプ政権があと6年続けば政治的悲劇。共和党のことを考えると心配でならない。ここで手を挙げなければ自らを恥じることになる」と述べた。73歳のウェルド氏は1990年代にマサチューセッツ州知事を務めたあと、前回の大統領選挙ではリバタリアン党の副大統領候補に選ばれた。アメリカの調査会社が行った調査では、トランプ大統領の支持率は45%だが、共和党の支持者では89%と高い水準を維持しており、アメリカのメディアは「トランプ大統領が共和党の指名を獲得する可能性が高い」と伝えている。

為替と株の値動きを伝えた。

キーワード
岩屋防衛大臣
河野外務大臣
シャナハン国防長官代行
航空自衛隊
F35戦闘機
ワシントンD.C(アメリカ)
青森県
マクロン大統領
パリ(フランス)
ノートルダム大聖堂
TAG
FTA
共和党
ビル・ウェルド氏
CNN
トランプ大統領
リバタリアン党
ギャラップ
マサチューセッツ州(アメリカ)

ゲストなかにし礼さん (バラエティ/情報)
13:06~

きょうのゲストは作家・作詞家のなかにし礼さん。これまで手がけた曲は約4000曲を超える。事前の打ち合わせでヒットの秘策を伺うと、歌への思いがあふれ出した。きょうの「ごごナマ」は、なかにしさんに本音で語ってもらう。

HPとFAX番号がテロップ表示。

なかにしさんは、自分の人生を変えた人としてまず石原裕次郎さんを挙げた。昭和38年に結婚したとき、下田の東急ホテルに新婚旅行で泊まったとき、ロビーにはカップルがたくさんいて、そのカップル達が揃ってロビーの奥を見ていた。そのロビーの奥のカウンターに、太平洋ひとりぼっちの撮影のために来ていた石原さんが手招きをしてきたので、隣に座ると、石原さんが「君たちは新婚か?だったら合格だ。君たちが一番かっこいい」とほめてくれた。石原さんは石原プロの専務と、退屈しのぎに新婚カップルの品評会をやっていたと言う。そしてお祝いにジョッキにビールを注いでくれ、そのまま乾杯をして石原さんと飲んだ。石原さんに「シャンソンの訳詞なんてやって食っていけるのか?日本の歌書けよ、一発あたると気分がいいぜ」と言われ、フランス文学を志していたなかにしさんには日本の歌謡曲を書くことなど考えたことのないことで、興味が出るきっかけとなった。石原さんは「いい歌できたら持ってきなよ、力になるから」と言い、帰った。それからなかにしさんは石原さんの言葉が気にかかって訳詞に集中できなくなり、自分で作詞作曲を始め、テープを石原プロに持っていった。それからテープを預け半年ほど経ってから、レコーディングが決まった。石原プロのスタジオでレコーディングし、早川博二さんのトランペットで「これが俺の曲か…」と感動したと言う。しかしあまり売れなかったところで、マヒナスターズと田代美代子さんが、デュエットカバーをしたいと言うことで承諾したところ、5万枚から40万枚に売上が一気に上がり、ビクターのレコードのヒット賞を受賞した。もう一人の人生を変えた相手は、菅原洋一さん。1967年に80万枚もの大ヒットとなった「知りたくないの」を歌った。菅原さんはレコーディングの際、「この歌の出だしの過去がカ行が続いて歌いにくい。歌詞を変えてよ」と直談判したと言う。スタッフからも「一晩考えてみてほしい」と言われ、これ以上の詞はないと思っていたなかにしさんにとっては、ある意味衝撃的な出来事だった。次の日「歌詞は変えられない」と菅原さんに告げたところ、菅原さんは「あなたの作詞家でしょう!何か考えてよ」と凄まじい剣幕で言ってきて、なかにしさんは「あなた歌手でしょう!うまく歌いなさいよ」と返し喧嘩になったと言う。すると菅原さんは「じゃ、やってみるよ」と歌い始めたら難なく歌えたと言う。また、1939年「恋心」を訳した際、岸洋子さん訳の「恋心」の方がヒットする一方だったが、「知りたくないの」が40年くらいから一気にヒットし、47年には菅原さんの歌っているナイトクラブが毎晩溢れるほどの満員となった。そういうことから、なかにしさんにとって菅原さんは戦友なのだと話した。

HPとFAX番号がテロップ表示。

最近の日本の歌について、「人様の書いた歌をとやかく言う資格はないですね。今歌を書いている人たちは、自分たちで自己完成しており、外に訴えようというものがない。皆遠慮しているのでは。」などとなかにしさんが話した。なかにし礼さんへの質問・メッセージを番組HP、FAXでお寄せ下さい。きょうのトークテーマは「本音で生きる!ヒット曲のウラ側」。

HPとFAX番号がテロップ表示。

永遠に歌い継がれる名曲として、「グッド・バイ・マイ・ラブ」などを紹介。北島三郎さんの「まつり」と、五木ひろしさんの「VIVA・LA・VIDA 生きてるっていいね!」は去年の紅白でも歌われている。紅白で初めて「まつり」が歌われた34年前の映像を紹介。「まつり」の作詞の経緯について、「もし失敗したら大恥をかくと思って考えましたよ。歌謡界の市川團十郎を作ろうと思って、テーマを探していた。これは売れるかもと思っていたら、売れましたね。」などとなかにしさんが話した。なかにしさんこだわりの歌詞は「土の匂いがしみこんだ倅その手が宝物」で、「屯田兵制度を鎌倉幕府が取り入れ、武士が百姓になり田植えや色んなことをやった。土というものが日本という国の母であり土台であり、土という言葉を入れたかった。」などとなかにしさんが話した。五木ひろしさんの「VIVA・LA・VIDA 生きてるっていいね!」の映像を紹介。この曲はフリーダ・カーロの絵からインスピレーションを得たという。「鳥の声から何から新鮮に感じ、これはVIVA・LA・VIDAだと思い、それがずっと頭の中にあった。フリーダ・カーロは交通事故で骨折し動けなかった。この絵を書いたことで人生全部を好転させた。」などとなかにしさんが話した。

なかにしさんのお母さんは満州で2番目に大きな造り酒屋のお嬢さんだったが、なかにしさんが6歳の時にソ連軍が侵攻してきたので全てを投げ捨てて逃げることとなった。これからは母親をアテにしないで自分で逃げなさいと言われ、逃げ回っていたことにより今生きている。キレイごとだけじゃ感動しないのが、なかにし流の作詞の信念。それを象徴する歌が「時には娼婦のように」で、「僕たちの書いていたポップス歌謡ではいい人ばっかりが出てくる。優しくて暖かい世界ばっかり歌っているので違うよなって。人間の裏側を表現しようとこれを書いた。」などとなかにしさんが話した。黒沢年雄さんの前になかにしさん自身が歌っており、その時の映像を紹介した。「そうそうたるメンバーを前座で歌わせ僕が最後。黒沢さんはこんな下品な歌は歌えないとしたので持ち帰ったが、アルバムに入れたらユーセンのベストテンに入ってしまった。」などとなかにしさんが話した。

内山信二さんがなかにしさんへ和菓子を持ってきており、なかにしさんらが和菓子を食した。お茶は粗茶だが和菓子は藤の花・笹と旬のものを選んでいる。また、なかにしさんはジャンケンをしないそうで、本人によれば勝負事は一切しないということを理由として挙げている。

HPとFAX番号がテロップ表示。

なかにしさんに5つの質問を問いかけると、終活をしているかについてなかにしさんは「すでに終わった」という理由でNoと述べている。また、なかにしさんは最近病気になったことで妻が心配をしてくれたことが嬉しかったそうで、他にもオペラ「静と義経」再演も嬉しかったことのひとつとして挙げている。なかにしさんは北海道命名150年を迎えるにあたり、NHKと民放の6局で立ち上げたプロジェクトによる曲「私たちの道」の作詞を担当しており、この曲についてなかにしさんは若者たちへの応援歌として書いたことを語っている。

キーワード
HP
北島三郎
まつり
細川たかし
北酒場
石原裕次郎さん
下田の東急ホテル
番組HP
石原プロ
グッド・バイ・マイ・ラブ
五木ひろし
太平洋ひとりぼっち
VIVA・LA・VIDA 生きてるっていいね!
紅白
船村徹
星野哲郎
市川團十郎
早川博二さん
フリーダ・カーロ
マヒナスターズ
田代美代子
よこはま・たそがれ
ビクター
菅原洋一さん
知りたくないの
恋心
岸洋子
下田(静岡)
フランス
伊豆(静岡)
時には娼婦のように
吉田拓郎
和菓子
黒沢年雄
北原ミレイ
石川さゆり
終活
瑞泉寺
静と義経
日本オペラ協会
錦織健
NHK
私たちの道
One Hokkaido Project
大泉洋さん
北海道
がん
多臓器不全

番組宣伝 (その他)
13:56~

うたコンの番組宣伝。

プロフェッショナル 仕事の流儀の番組宣伝。

HPとFAX番号がテロップ表示。

キーワード
HP

エンディング (その他)
13:57~

作詞家を志す視聴者からのお便りが届いた。作詞家だからこそ書ける歌詞、作詞家である意義について聞かれたなかにしさんは「歌を書くということは遠くの友達へ語りかけることを意識してほしい。」などと述べた。

HPとFAX番号がテロップ表示。

ごごナマの番組宣伝。

HPとFAX番号がテロップ表示。

キーワード
HP
  1. 前回の放送
  2. 4月16日 放送
  3. 次回の放送