ごごナマ 福井・敦士さんと行く仏旅

『ごごナマ』は、NHK総合テレビジョンにて2017年4月3日から平日午後に生放送されている大型情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年4月18日(水) 15:08~16:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
15:08~

船越英一郎らの挨拶。ゲストは敦士。きょうのラインナップを紹介した。

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だいすき にっぽん (バラエティ/情報)
15:09~

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえるの番組宣伝。

BS時代劇 鳴門秘帖の番組宣伝。

掘り出し にっぽん (バラエティ/情報)
15:16~

敦士が若さ地方の仏像を巡る旅を行った。1日目は福井・小浜市にある明通寺。明通寺は鎌倉時代に建立された真言宗の寺。本堂と三重塔は国宝に指定されている。本堂の中に祀られている薬師如来坐像は重要文化財で平安後期に作られた。半分開いたまぶたは下から見上げた時に目が合うように設計されている。その足元には十二神将立像さんが並んている。国の重要文化財の降三世明王立像は四方に向いた4つの顔を持ちいずれも怒りの表情をしている。深沙大将立像はインド由来の神様で三蔵法師を守ったとも言われている。住職の中嶌哲演さんが仏像の怖い表情が持つ意味について説明してくれた。「怒りの根本には人々を苦しみ 悩み 迷いから救おうという大慈悲の精神が根底にあり、煩悩の世界から人々を救済しよう、そっちに行ってはいけないという戒め。それが怒りの表情になっている」という。

敦士と羽生ちひろは普段は公開されていない三重塔の中にある「釈迦三尊坐像」や「普賢菩薩」などを見学した。こうした仏像には平和への願いが込められている。帰り道に本堂に向かって手を合わせている田谷茂さんに出会った。田谷茂さんは檀家さんで毎日集落の檀家が順番にお参りに来ているという。日参と呼ばれるこの習慣は玄関に札をかけられ、お参りが済むと次の家に渡すことになっている。この集落では13軒の家で毎日日参を行っている。

2日目は謎を秘めた仏像に出会った。敦士らは中山寺を訪れた。住職の杉本泰俊さんは若狭の歴史を研究する専門家でもある。通常非公開になっている馬頭観音坐像は鎌倉時代に作られた国の重要文化財。頭部に馬を乗せたこの仏は馬の守護神として信仰されてきた。若狭は馬頭観音の宝庫で江戸時代までに作られたは馬頭観音が10体以上残っている。古くから交通の要所だった若狭、道中の安全への願いが関係しているのではないかと考えられている。馬頭観音は人の心の中にすむ邪悪なものを馬が草をむさぼり食うように食い尽くしてくれるという仏。

敦士らは飯盛寺を訪れた。住職の杉本明慶さんが本堂を案内してくれた。祀らてていたのは薬師如来坐像。頭は真っ青で肌の色は真っ白だった。鎌倉時代ごろに作られた木の仏像で何度も色を塗り直されてきたという。どうしてこんな鮮やかな色になったかは謎。この仏像を調査したとき、仏像の内部からは大量の文書が出てきた。中にははるか昔の住職の願いが記されていた。

敦士らは最後に、寺ではなく賀茂神社を訪れた。神社のまでは氏子の竹中正さんが待っていた。賀茂神社には氏子が守る「千手観音立像」があり、公開されるのは33年に1度だけという秘仏だった。賀茂神社の横にはもともとお寺があったが、戦国時代の混乱で消滅、朽ち果てていく様子をみた氏子たちが、放っておくのは忍びないと江戸時代から仏像を守り始めたという。生まれた時からずっと守ってきたので何の違和感もなく、お寺とか宮さんという意識があまりないという。

敦士は「仏像を、お寺を回ることによりいろんな話を聞くと地元のみんなの気持ちがそこにあって、それを代々受け継いでいるんだなっていう温かみがある。気持ちが変われば色んな表情にみれるかもしれない」などと話した。

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にっぽん コレに夢中! (バラエティ/情報)
15:46~

このコーナーはあるものが好きで好きでたまらないという人に来てもらいその魅力をたっぷりと語ってもらうコーナー。1回目のテーマは「巨大仏」。半田カメラさんが巨大仏の魅力について語った。半田カメラさんは巨大仏に魅せられたのが10年前、それ以来大仏写真家として、国内の様々な大仏を取り続け、自ら企画し大仏ガイド本まで出版してしまった。巨大仏は全国に400体ほどある。大仏は基準が設けられていて、立っている状態で4.8m。座っている状態で2.4m以上の物を大仏と呼ぶという設定がある。半田カメラさんはお堂に入り切らないような10m以上の巨大仏が好きだという。

牛久大仏は高さ120mで日本で一番大きな仏像。半田カメラさんが撮った四季折々の牛久大仏の写真を紹介した。牛久大仏は体の中に入る事ができ、エレベーターで胸の部分まで行くことが出来る。北海道にある頭大仏殿は高さ13mで外からは頭しか見えないようになっている。おおくら大仏は高さ8mで、台座が電動の回転台になっている。その他にも稲田源宗さんが作り途中の「不動明王」や福島にある「百尺聖観世音尊像」などを紹介した。

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