バドミントン日本一は誰に〜いよいよ開幕!全日本総合選手権〜 2016年11月30日放送回

放送日 2016年11月30日(水) 2:45~ 3:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:45~

今年のリオデジャネイロオリンピックで躍進を見せた日本バドミントン。全日本総合選手権は4年後の東京オリンピックに向けた重要な大会。注目は女子シングルスだ。優勝候補筆頭は奥原希望と山口茜。2人はリオ五輪で共に初めての日本代表選ばれ、準々決勝で対決した。

キーワード
東京五輪
リオデジャネイロオリンピック
全日本総合選手権
奥原希望選手
山口茜選手

バドミントン日本一は誰に~いよいよ開幕!全日本総合選手権~ (バラエティ/情報)
02:47~

2015ジャパンオープン決勝は、セットカウント2‐0で奥原の勝利。山口はこれで奥原に6連敗となった。山口は、「1ゲーム目は競るんだけど、2ゲーム目は簡単に負けてしまう。1ゲーム目競ってもなかなか切り崩せない。そこに慣れてしまって少しあきらめている。少しでも多く点数をとれればいいかなぐらいの気持ちでやっていた」と振り返った。

リオから1か月後、ヨネックスオープンジャパン準々決勝で奥原と山口がぶつかった。山口はリオで見せた粘りのラリーに加え、打ちづらいコート左奥を執拗に攻めて奥原を翻弄、メリハリのある攻撃で第1ゲームを奪取した。

今年最後の日本代表合宿、選手たちが標準を合わせているのが第70回 全日本総合選手権だ。注目は女子シングルスの奥原希望、山口茜を筆頭に現在、世界ランキング25位以内に7人の日本人選手がランクインしている。

全日本総合選手権で本命と目される奥原と山口は子供の頃から大きな注目を集めてきた。奥原は小学1年生のときにバドミントンを始めた。高校2年生で臨んだ全日本総合では市場最年少優勝を果たした。一方の山口は3歳で初めてラケットを握った。奥原と同じ高校2年生で出場した全日本総合では社会人選手を破って優勝した。2人の初対決は2011年の全日本ジュニア選手権、奥原が勝利した。その後は奥原が4連勝しており、山口は1ゲームも取れなかった。山口は奥原が怪我で欠場しているあいだ、次々とタイトルを獲得し、力をつけていった。

勝ちきれない山口は3か月後の全日本総合でも勝負を急いでミスを重ねてベスト4止まりとなった。そして迎えたリオデジャネイロオリンピック。奥原と山口は初めて日本代表に選ばれた。

奥原と山口はリオ五輪準々決勝で対戦することとなった。山口は攻撃に変化をつけ、いつもならスマッシュにいくような場面でも緩い球でラリーを続けチャンスを待つ戦法を行い、国際大会で初めて奥原から1ゲームを奪った。第2ゲームでは山口の追い上げを振り切り奥原が奪取した。迎えた第3ゲームでは奥原が山口を揺さぶる展開となった。山口は体力的に追い詰められ、結果は奥原の勝利となった。

第2ゲーム。奥原は深いショットで山口の体制を崩し、強いショットを打たせない作戦にでた。試合は山口が勝ち、奥原に初勝利となった。奥原は「山口はすごい選手なのでいつか必ず負けるときがくると思っていた」と話した。山口は「勝つなら今しかないという気持ちでやってた」と話した。

11月28日、全日本総合選手権が始まる。山口は奥原の事を「まだ自分の中では上の存在」と話す。奥原は大会に向けて「連覇してみたい」と話した。女子シングルスには2人の他に、去年の大会で準優勝の佐藤冴香、3年前の覇者の三谷美菜津などが出場する。中でも注目は世界ランキングが急上昇した大堀彩選手。奥原・山口とは同世代でジュニア時代から共に世界の舞台で戦いってきた。今年の2月には奥原に勝利、9月には山口と並んでべスト4に進出している。

全日本総合では女子シングルス以外でも注目選手がいる。女子ダブルスではリオデジャネイロオリンピック金メダルの高橋・松友ペアが出場。ライバルは福万・與猶ペア。男子ダブルスでは去年の王者、園田・嘉村ペアが出場。混合ダブルスではリオでベスト8の数野・栗原ペアが出場。

キーワード
2015 ジャパンオープン
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ナショナルトレーニングセンター
第70回 全日本総合選手権
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第68回全日本総合選手権大会
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全日本総合選手権
東京オリンピック
佐藤冴香
三谷美菜津
大堀彩
峰歩美
橋本由衣
リオオリンピック
高橋礼華
松友美佐紀
福万尚子
與猶くるみ
園田啓悟
嘉村健士
数野健太
栗原文音

エンディング (その他)
03:28~

「バドミントン全日本総合選手権」の番組宣伝。

エンディング映像。

  1. 11月30日 放送