パラリンピックタイム ※副音声は視覚障害者むけ放送

放送日 2018年3月15日(木) 22:00~22:25
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

オープニング映像。

ゲストを紹介、本日は日本勢の登場はなかったが練習の様子を紹介する。

「サザンカ」 / SEKAI NO OWARI

キーワード
平昌パラリンピック
SEKAI NO OWARI
サザンカ

パラリンピックタイム (バラエティ/情報)
22:00~

きょうの平昌はあいにくの雨、そんな中でも成田緑夢が最終調整を行った。上村愛子さんは「野外のスポーツは天候に左右されますし、雨が降っても勝負の日がやってきてしまうので柔軟に受け入れる態勢・心持ちが大切ですが、きょう雨の状況を練習できたので準備ができてるかも知れないですね」などと話した。

平昌舞台裏スペシャルと題し普段は見られないパラリンピックの裏側を紹介する。裏方について浅田舞は「スケート靴のエッジの部分を研磨する方でしたり、リンクを製氷する人。ジャンプで出来た穴を氷水で埋め方などたくさんの裏方がいらっしゃる」と性別した。

平昌パラリンピックの競技を支える名脇役たちを紹介。スキー競技に欠かせないワックスマンと呼ばれる佐藤勇治さん。滑りを良くしたり滑りを止めたりワックスを組み合わせて調整する職人。100種類以上あるワックスから条件に応じて最適なものを選ぶ。佐藤さんは過去4度のオリンピックにワックスマンとして參加。3年前からはパラクロスカントリーのチームに入った。新田佳浩選手は「不安がないのは選手にとっていい影響。安心感があるワックスマンが勇治さんだと思う」と話す。

藤田佑平さんはガイドスキーヤーとして選手たちを支えている。高村和人選手のガイドを務め方向や距離などを声で伝えながら一緒に滑走する。コンビネーションが大きなガギを握るため高村選手と多くの時間を過ごす。去年12月にカナダで行われたW杯の練習中に高村選手が転倒。藤田さんも目隠しをして自ら同じ斜面を滑り確認した。平昌パラリンピックでは息の合った滑りを見せたが準決勝進出は逃した。

上村愛子はワックスマン・佐藤さんについて「職人の方なんですよね」「ほんの少しの質問でも答えてくださる方がいるだけでものすごく安心感はあると思う」とコメント。ガイドスキーヤー・藤田さんについて、浅田舞は「2人の信頼関係や絆が深くなければ出来ない競技ですよね。天候によって変えていかなければいけない難しさもある」とコメントした。

平昌から中継。風間俊介は雨から雪に変わったことを伝え、新競技・スノーボードを紹介した。義足のスノーボーダーアメリカ代表・マイク・シュルツは義足を自分で1から作り上げたことを明かした。27歳の時、事故で左足を失い義足を制作する会社を立ち上げた。シュルツは要望が来ると喜んで義足を制作。今では有名選手たちがこぞってシュルツの義足を使っている。シュルツは「他の選手が勝ったとしても僕は同じ様に誇りに思うよ」と話す。

風間俊介はシュルツ選手について「選手として義足の技術者としてスノーボードという新しい競技を切り開いていくフロンティアスピリットなんですね」とコメントした。シュルツ選手が作った義足を小栗大地選手も使用していることなどを紹介した。

東京2020を目指しパラスポーツを取材したリポーター・後藤佑季を紹介。聴覚障害者の後藤は進化を遂げるアイスホッケーの道具・スティックの使い方を披露した。

後藤佑季は大田区にあるMOTカンパニーを訪れ、開発中のスティックの試作品を見せてもらった。大きなスティックでは扱いづらい上原大祐選手のためにスティックの開発を行い、F-1でも使われている最先端の技術で、0コンマ数ミリの薄さを実現させた。新たなスティックを使用した上原選手は「最高に私の手にベストフィットなので良いですね」と絶賛した。

浅田舞が2種類のアイスホッケーのスティックを比較。上村愛子は「新しい方はしっかりつ掴めるので力を込めやすい」とコメント。さらに平昌パラリンピックで新しいスティックが使用されたことなどを紹介した。阿部アナが「パラアイスホッケー」の告知を行いエンディング。

「パラアイスホッケー」の番宣テロップ。

キーワード
平昌パラリンピック
成田緑夢
平昌(韓国)
渡部暁斗
阿部友里香
高村和人
小栗大地
東京パラリンピック
大田区(東京)
MOTカンパニー
上原大祐

スポット

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