発掘!お宝ガレリア 科博!ワケあってお見せしてないお宝!展

『発掘! お宝ガレリア』(はっくつ!おたからガレリア)は、NHK総合テレビジョンで放送されている教養バラエティ番組。2016年5月5日から6月18日まで4回、特別番組として放送したのち、同年10月19日からレギュラー放送を開始。2017年2月8日まで第1シーズンが放送されたのち、4月6日から9月21日まで第2シーズンが放送された。司会は4代目市川猿之助。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年6月15日(木) 22:25~22:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:25~

今回は科博!ワケあってお見せしてないお宝!展

科博!ワケあってお見せしてないお宝!展 (バラエティ/情報)
22:27~

科博にある、とあるジャンルで日本最大の空を飛ぶお宝を福田彩乃が探す。科博の中には全長7mのアロサウルスなどが展示されている。するとそこに科博を知り尽くす真鍋誠さんが登場。真鍋さんによるとアロサウルスは1964年から展示されており、一番変わったところは尻尾で最新研究で尻尾の形が違うことが判明し、展示ポーズをチェンジした。説明を聞いたところで本題の日本最大の空を飛ぶお宝探しを続行。そうすると真鍋さんはココではなく、茨城県のつくば市にあると話した。茨城県つくば市にある科博の所蔵品の保管、研究を行う施設、筑波研究施設に向かった。ここにはおよそ450万点が所蔵されている。研究施設に保管されていたのは1億年以上前の翼竜「アンハングエラ・ピスカトール」の化石、ここには頭の骨がほぼ完全に保管されている。だが、これは日本で見つかったものではなかった。別のフロアに案内された福田はこれまで315種類の新種を発見した野村さんが出迎えていた。

野村さんが持ってきたのは甲虫の仲間「ヤンバルテナガコガネ」の標本。この虫は日本にいる1万種甲虫の中で日本最大の甲虫で、1983に発見されるまで幻の虫とされてきたもの。見つかったのは沖縄の北部の山原の森と聞いた取材班は早速沖縄に向かった。原生林の中を歩くこと数時間、ヤンバルテナガコガネがいた大木の元へ。大木に出来たウロの中で過ごしていた。また、発見に関わった東教授に話を聞くと、第一発見者は地元のおばちゃんで孫にあげたら学校で大騒ぎになり、東教授に話が届いたとのこと。ではなぜ一度も外に出したことがないのか理由を聞くと、昆虫の標本は壊れやすくまた、カビが生えるなど危険性が高いからだと答えた。

科博が持つ科学の発明品を八木将康が探す。案内してくれるのは前島さん。まず筑波研究施設に置いてあったのは日本初の大型計算機や重要文化財の明治時代の蓄音機。本題に戻って案内されたのはとある自動車。ハンドルが棒状だった意外は特に変わったところがない自動車で何が時代を先取りしすぎたのか分からない八木。そこで前島さんはボンネットに手をかけて開けると一つの機械のみでそこに書いてある名前にはエジソンの文字があった。

この車は発明王トーマス・エジソンが開発した電気自動車だった。20世紀の始め、エジソンは電気自動車の量産化を企てており、1901年にはアルカリ蓄電池を発明していた。しかし、同じ頃ヘンリー・フォードがガソリン車の量産化がスタート。価格の高かった電気自動車は競争に破れ、忘れ去られてしまった。今はまだバックヤードに置かれて見ることができないが、調査・研究が進めば2~3年後には展示できる可能性もあるとのこと。

キーワード
国立科学博物館
筑波研究施設
ジュラシック・パーク3
アロサウルス
アンハングエラ・ピスカトール
つくば市(茨城)
山原の森
ヤンバルテナガコガネ
コガネムシ
トーマス・エジソン
ヘンリー・フォード

エンディング (その他)
22:49~

発掘!お宝ガレリアの次回予告テロップ。

市川猿之助のエンディングの挨拶。

  1. 前回の放送
  2. 6月15日 放送
  3. 次回の放送