発掘!お宝ガレリア 信長・秀吉・家康が愛した茶道具は、入れ物もスゴいんです!展

『発掘! お宝ガレリア』(はっくつ!おたからガレリア)は、NHK総合テレビジョンで放送されている教養バラエティ番組。2016年5月5日から6月18日まで4回、特別番組として放送したのち、同年10月19日からレギュラー放送を開始。2017年2月8日まで第1シーズンが放送されたのち、4月6日から9月21日まで第2シーズンが放送された。司会は4代目市川猿之助。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年4月13日(木) 22:25~22:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:25~

東京国立博物館で開催中の特別展「茶の湯」。しかし、今回のお宝は茶道具の入れ物です。

キーワード
東京国立博物館
豊臣秀次
油滴天目 茶碗
織田信長
唐物茶壺 銘 松花
特別展「茶の湯」

信長・秀吉・家康が愛した茶道具は、入れ物もスゴいんです!展 (バラエティ/情報)
22:26~

茶道具の「入れ物」は仕覆、茶筅筒など保護のためにあるが、今回のお宝は取り出すのに時間がかかる入れ物。手がかりのため開催前の特別展「茶の湯」を訪ねた。三笠主任におすすめの「大井戸茶碗 銘 有楽」を見せてもらった。織田有楽斎が所持していて、入れ物に銘を記したことで昭和には7億円となった。

キュレーターが探していた茶入れは、初花だった。室町幕府の8代将軍である足利義政が所持していた名品で、その入れものは取り出すのにとても時間がかかるとされている。この初花をめぐっては、国の重要文化財であるため、銀行の貸金庫にて厳重に保管されており、番組の撮影には厳しい制限が設けられた。そして、初花を取り出すことができるのは徳川恒孝と徳川幸子のご夫妻だけであった。2人の強力で初花をあけること15分、入れ物は合わせて10個に及んだ。

この初花、戦国時代には織田信長の持ち物であった。その後、徳川家康の手に渡ったことが念書にて確認できる。足利義政から徳川家康まで、天下人の手に渡るたびに入れ物が増えていったと言われている。

徳川恒孝氏は「信長、秀吉、家康がずっと愛して使っていた実物が残っているのはもう初花くらいしかない」と話した。

キュレーター宮崎瑠依は東京国立博物館に訪れた。お目当ての入れ物を見る前に、博物館に置かれている中身を見る。その中身をみた宮崎瑠依は驚きのあまり「ちっさい」とコメントした。小堀遠州は、徳川将軍家の茶道指南役として、遠州流という流派を聞く大茶人だった。その遠州が愛した「於大名」が今回の主役。於大名の入れ物は、手に持てないほど大きなものであった。茶室へ案内された宮崎は、その茶室が入れ物であることをキキ、驚きを隠せなかった。

かつて、公家の中心存在だった八条宮智仁親王から、茶入「転合庵」を賜り、その栄誉を広く知らしめようとし、入れ物として茶室「転合庵」を立てた。昭和38年、茶入「転合庵」は、東京国立博物館に寄贈された。それに合わせて、茶室「転合庵」も東博の庭に移築された。あらためて、茶室「転合庵」を振り返った。

キーワード
東京国立博物館
特別展「茶の湯」
大井戸茶碗 銘 有楽
織田有楽斎
上野(東京)
織田信長
足利義政
豊臣秀吉
徳川家康
初花
小堀遠州
八条宮智仁親王
於大名
転合庵

エンディング (その他)
22:49~

特別展「茶の湯」は6月4日まで、転合庵は5月7日まで見学可能。

発掘!お宝ガレリアの次回予告。

市川猿之助のエンドトーク、転合とはいたずらすること、戯れるという意味があるなどと話した。

キーワード
東京国立博物館
特別展「茶の湯」
茶室 転合庵
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