ガッテン! 「夏の幸せ丸ごとお届け!極甘スイカ祭り」

『ガッテン!』(GATTEN)は、NHK総合テレビが2016年4月13日より放送を開始した生活情報番組・科学番組である。毎週水曜日の19:30 - 20:15(JST)に放送される。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年7月31日(水) 19:30~20:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
19:30~

オープニング映像。

つるの剛士はキャンプのときはひとつのスイカを丸ごと持っていくのが夢だと話した。雛形あきこは丸ごと買う派と話した。山根千佳は1人暮らしはカットスイカになってしまうと話した。

キーワード
スイカ

夏の極甘スイカ祭り (バラエティ/情報)
19:32~

多かったお悩みが中身がスカスカで割れているスイカ。原因を探るためスイカ生産量日本一を誇る熊本県へ。前田博智さんはスイカ栽培歴30年の大ベテラン。お邪魔したのは熊本が最盛期を迎えたとき。大きいものだと重さ10kg。ガッテンボーイの池田くんもスイカ選びに挑戦。選んだのは一番大きなもの。前田さんが収穫したものと比べても大きさはほぼ同じ。前田さんが選んだスイカを切ってみると真っ赤。一方池田くんのは真っ白。プロでも見ただけでは分からないという。理由はスイカの成長ぶりにある。受粉したばかりのスイカの赤ちゃんの大きさは2センチほど。15日程度で一気に大人サイズに。しかし中は未熟で白さが残っている。1か月ほどかけて徐々に完熟に。問題はこのあと。収穫が少し遅れると成長が進みすぎて割れてしまう。そうして中に空洞がある穴あきスイカが生まれる。お店や自宅で長い時間がたつと種を守るために糖などの栄養が消費され甘さが失われ食感も変化。

スタジオで同じような見た目のスイカを切った。1つは中が真っ赤でもう1つは白かった。完熟は身が詰まっているもの。割れているのは熟しすぎ。

スタジオにスイカ農家の杉本好一さんが登場。空洞があるスイカとないスイカが並べられた。つるの剛士がスイカを叩いて選んだが音が全部一緒だった。

実際に売り場を覗いてみるとこちらの女性は優しくスイカをノック。ガッテン大調査。用意したのは大きさも形もよく似た2つのスイカ。1つは身がぎっしり詰まったスイカでもう1つは空洞があるスイカ。スイカを買いにきたお客さんたちが挑んだ。こちらのお母さんが選んだスイカを切ってみると空洞があった。続いて夫婦が選んだのは正解。理由は当てずっぽうだった。3世代でやってきたご家族も迷った末選んだスイカは空洞が。最終的に58人が挑戦して正解したのは26人と半分以下。

NHK放送技術研究所の無響室でスイカの音を収録。2つのスイカの音を聞いた。高い音がしたスイカを切ってみると完熟のスイカだった。低い音のスイカを切ると空洞があった。しかし別の高い音がするスイカを切ってみると空洞で、別の低い音のスイカを切ると完熟のスイカだった。スイカを叩いた音の高い低いでは見分けられない。

訪ねたのは茨城県にあるとある試験場。農研機構の黒田清一郎さんは地面を掘ることなく地中奥深くに何が潜んでいるかを探り当てるプロ。その目的は農地にできる場所を見つけることで隠れた地下水などを見つけ出す。調べ方はハンマーで地面を叩いてセンサーで振動を計測する。スイカを手にスタッフが訪ねてみると不思議な装置が。名付けてスイカ叩き1号。スイカのためだけに黒田さんが特別に作ってくれた。用意したのは見た目がほぼ同じ3つのスイカ。棒でスイカを叩き振動をセンサーでキャッチする。黒田さんの分析は全て的中した。

スイカ選び名人の杉本好一さんがスタジオでスイカを選んだ。中身の詰まったスイカや空洞のあるスイカを的中させた。杉本さんを始め全国の名人にはある共通点が。両手で持って叩いてない手に来る振動の大きさ。叩いたときに空洞があると反対側の手に振動が伝わりづらい。スタジオで実際に両手を使って見分けると正解した。

やってきたのはイタリア・シチリア島。ずらりと並んでいるのはスイカハウス。ヨーロッパ各地に出荷しているスイカの一大産地。こちらはスイカシャーベット。さらにスイカゼリー。シチリア島ではレモンをかけて食べるのが一般的。スイカにない酸味が加わり爽やかな味わいになる。

振動を使ったスイカの見分け方を紹介。スイカを叩く手とは反対側にぴったりと手をつける。強く叩く必要はない。指を使って軽く小刻みに叩く。選ぶときはいくつかのスイカを比べてみる。振動をより強く感じるものが一番実が詰まっているスイカ。もし振動を感じなければ中に空洞がある可能性がある。実が割れていても完熟なので味に問題なし。

味が落ちてしまうのは実がつぶつぶのたらこ状になったもの。ある特徴を知っておけばこうしたスイカを避けられる。訪ねたのはスイカの種を開発してきた種屋の萩原俊嗣さん。スイカは追熟する果物ではないのでできるだけ新鮮なうちに食べるのがおいしい。新鮮さを見分けるポイントはつるを切ったあとに残る切り口の色。切ってすぐは緑色。時間がたつと黒色。

杉本さんの地元千葉の富里で毎年開かれているマラソン大会「富里スイカロードレース」の様子。給水ポイントで選手たちに渡されるのが特産のスイカ。参加者全員に満足してもらうために切り方にこだわっている。4分の1にしたものを8等分する。1つ1つの切り身が必ず立ち衛生上の問題もない。

スイカ選びに挑戦してくださったこちらのご家族。河野肇さんにガッテン流スイカの見分け方を伝授した。自信満々でスイカを選んだ。翌日ご自宅を訪ねると見事身が詰まったスイカだった。お孫さんたちも大興奮。今年の夏はぜひ丸ごとスイカを。

こちらをお聞きください。この楽器はスイカと深い関係があるという。広島大学の櫻井直樹さんは植物学者にしてさきほどの楽器を作った張本人。スイカの判別装置を開発しようとしたとき、良いスイカだけに見られる共通の振動に気づいた。それを音にしたのがこちら。惚れ込んだスイカの音をさらに楽器にまで仕上げたのがこの「ポリゴノーラ」。この音を持ってスーパーに行けばおいしいスイカが見分けられる可能性もある。

情報FAX ボックス番号 55055 音声にしたがって操作

このあとはサンドのお風呂いただきます

キーワード
スイカ
熊本県
茨城県
農研機構
イタリア
シチリア島
スイカシャーベット
スイカゼリー
レモン
富里スイカロードレース
広島大学
ポリゴノーラ
情報FAX

エンディング (その他)
20:14~

エンディング映像。

このあとはサンドのお風呂いただきます

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