ダーウィンが来た!生きもの新伝説 日本縦断2000キロ!旅するチョウを追え

放送日 2015年1月11日(日) 19:30~20:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
19:30~

オープニング映像。今回はアサギマダラを特集する。

キーワード
アサギマダラ

第1章 大追跡! 北への旅 (バラエティ/情報)
19:31~

5月中旬、鹿児島・喜界島では子供たちがアサギマダラの羽に、場所と日付を書くマーキング調査を行っていた。喜界島を出発したアサギマダラは北に出発すると見られている。

5月下旬、アサギマダラは大分・姫島にやってきて、スナビキソウに集まっていた。海岸で群れているアサギマダラは目立つ為、鳥に狙われやすい。アサギマダラの旅は命がけという。

6月上旬、兵庫・淡路島で姫島でダーウィンのマーキング調査を受けたアサギマダラが発見された。姫島と淡路島の距離は320キロ。姫島で5月28日にマーキング調査をし、6月1日に淡路島で発見された為、1日に平均80キロを飛んだ事になる。なお、この時期、日本の上空には西寄りの風がよく吹く。

アサギマダラが大移動をする理由を紹介。秘密は温度にある。早朝の姫島は21度でたくさんアサギマダラがいたが、昼30度ほどになると日陰の草で休む。アサギマダラが春から北に向かうのは、暑さから逃れるためと考えられている。また、スナビキソウにはアサギマダラのオスばかりが集まる。オスはスナビキソウから獲得した物質でフェロモンを作ってメスにアピールし、子孫を残す。なお、スナビキソウ以外にもヨツバヒヨドリ、フジバカマからもフェロモンを作る物質を獲得出来るが、限られた場所でしか咲かない。アサギマダラは子孫を残すために旅をしているとも考えられている。

6月、富士山にアサギマダラが到達。アサギマダラのメスは葉に産卵を行っていた。メスは各地で子孫を残していく。また、アサギマダラの名前は「浅葱色」が由来。

第2章は、難関 海越えに密着!

キーワード
アサギマダラ
喜界島
鹿児島
姫島
大分県
淡路島
兵庫県
スナビキソウ
ヨツバヒヨドリ
フジバカマ
富士山

生きものたちの大移動 (バラエティ/情報)
19:43~

大移動をする動物として、オグロヌー、アネハヅル、ザトウクジラを紹介した。

キーワード
オグロヌー
アネハヅル
ザトウクジラ

第2章 難関 海越えに密着! (バラエティ/情報)
19:45~

8月、旅の途中で世代交代をするアサギマダラは福島・裏磐梯で夏を過ごす。この時期、ヨツバヒヨドリに頻繁に集まる。

9月上旬、アサギマダラは上昇気流に乗り、滑空という飛び方で長距離を効率よく移動する。

9月下旬、舞鶴市立城北中学校でアサギマダラが発見された。アサギマダラはフジバカマに集まる。

10月、京都でダーウィンマークを付けたアサギマダラが高知で、裏磐梯でマークを付けたアサギマダラが徳島で発見された。春は西よりの風で一気に移動できるが、秋は自力で飛ばなくてはいけないため、移動スピードは遅いという。また、伊良湖岬でアサギマダラを観察したところ、上昇気流などの風をとらえながら巧みに移動しているアサギマダラや、水面近くで短い滑空と羽ばたきを繰り返しながら懸命に前に進んでいるアサギマダラがいた。なお、アサギマダラは海面に落ちても、再び飛び立つ事が出来る。

テーマ曲:「スマイル スマイル」平原綾香

11月、喜界島で裏磐梯でマークを付けたアサギマダラが発見された。このアサギマダラは裏磐梯で9/3。徳島で10/19。喜界島で11/15にそれぞれ発見されており、1420キロを73日かけて旅をした事になる。アサギマダラのメスは長い旅を経て卵を葉に産むも、旅はまだ終わらず、更に南に飛んで行くと考えられている。

キーワード
ヨツバヒヨドリ
アサギマダラ
福島県
裏磐梯
フジバカマ
京都府
徳島県
高知県
伊良湖岬
平原綾香
スマイル スマイル
喜界島

エンディング (その他)
19:57~

ダーウィンが来た!生きもの新伝説の次回予告。

お便り・イラスト募集中のお知らせ。ホームページまで。

キーワード
ダーウィンが来た!生きもの新伝説
  1. 前回の放送
  2. 1月11日 放送
  3. 次回の放送