時論公論 2013年8月21日放送回

放送日 2013年8月21日(水) 0:00~ 0:10
放送局 NHK総合

番組概要

また見直しへ どうなる“派遣法” (バラエティ/情報)
00:00~

厚生労働省の研究会が、派遣労働の規制を大幅に緩和するよう求める報告書をまとめた。労働者派遣法を巡っては、昨年規制を強める改正をおこなったばかり。こうした背景には、雇用の流動化を動かそうというアベノミクスの存在があり、また正社員中心の働き方や考え方について大きく見直すことに繋がる問題定義にもなる。なぜここまでの議論になるのか、これまでの経緯を竹田忠開設委員が解説した。

今回の報告書が何をどう見直すよう求めているのかというと、基本的には派遣労働者が同じ職場で今よりも長く働けるようなかたちになっている。

なぜ労働者派遣法は派遣期間についてわかりにくい業務単位になっているのか?という疑問が浮かぶが、これは元となる考え方こそがこの法律の抱える最も大きな課題であり、報告書で見直しを求めている核心でもある。報告書では「常用代替防止は、派遣労働者の保護と料率しない面がある」と明確に述べ、再検討を求めている。これは派遣社員にとどまらず、正社員中心の働き方を問い直すことへと繋がる。

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派遣
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