グッと!スポーツ 「東京でメダルを!卓球&バドミントンSP」

『グッと!スポーツ』は、NHK総合にて2016年4月5日から放送中のスポーツ情報番組である。司会は嵐の相葉雅紀が務める。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年4月17日(水) 19:30~20:42
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
19:30~

五輪代表の座を争うトップアスリートが続々登場。

本日のゲストは伊藤美誠選手と水谷隼選手。2人は地元が一緒なので仲がよく、同じクラブで一緒に練習をしていた。5歳から一緒に練習していたので伊藤美誠選手は11歳年上の水谷隼選手のことをじゅんと呼んでいる。

東京でメダルを!卓球 (バラエティ/情報)
19:32~

日本の卓球の凄さを紹介した。張本智和や伊藤美誠が中国選手を破り、国際大会で優勝。東京での金メダルも視野に入ってきた。原動力となっているのが超高速卓球。これまでの常識をくつがえすスピードが今世界を席巻している。世界ランキングトップ10に男女共に3人がランクイン。しかし東京オリンピックにシングルスに出場できるのはそれぞれ2人。伊藤美誠は高速卓球のほかにチキータや逆チキータを得意としている。ほとんどの選手はラケットのラバーはツルツルしているのを使用している。ボールと接する面積が大きいため回転がかけやすいという。しかし伊藤美誠選手はつぶつぶのラバーを使用。スピードは出やすいが回転はかけにくいという。ツブツブのラバーでチキータをするのはほぼ不可能だという。

181g、183g、185gの3種類のラケットを用意し持つだけで一番重いラケットを当てる。水谷選手は見事当てることができた。

伊藤条太さんは卓球愛が強すぎて一昨年、卓球コラムニストに転職した。伊藤条太さんが伊藤美誠選手を数式で解説。伊藤選手は1.7度で強打する。そのため相手は角度のブレが1.7度しか許されない異常なボールを打っている。

日本卓球協会が進めているU-7選手強化プロジェクト。全国から7歳以下の精鋭20人を集めた強化合宿。運動神経は7歳頃までに最も発達するという研究データがある。埼玉のプロチームが3歳の平鈴莉空ちゃんとプロ契約をした。鈴莉空ちゃんの両親は共に日本代表として世界選手権に出場していた。週3回元中国代表コーチをT.T彩たまから派遣され練習している。将来の夢を聞くと鈴莉空ちゃんは「警察官」と答えた。

伊藤美誠は2歳の終わり、水谷隼は5歳のころに卓球を始めた。速い時に始めるとジュニアナショナルチームの合宿に参加でき海外遠征も行ける可能性があるので早くから始めるのにはメリットがある。

ぴんぽんの超絶テクニックに水谷選手が挑戦。制限時間は10分、いくつクリアできるか。水谷選手は2本のピンを倒すと、バックスピンでピンを倒すの2つを成功させた。

2012年、ロンドン五輪、女子団体で日本卓球界初の銀メダルを獲得した。卓球は国民の注目を集める競技となったが話題に昇のは女子ばかりだった。水谷選手は2006年史上最年少で全日本選手権で優勝、その後世界選手権では銅メダルを獲得した。しかし北京五輪でもロンドンでもメダルには届かなかった。水谷はそれでも腐らず練習を続けリオ五輪のシングルで銅メダルを獲得。準決勝での馬龍とのラリーは歴史に残る伝説となった。水谷に引っ張られるように日本勢は男女ともにメダルを獲得した。こうして卓球王国日本の礎が築き上げられた。

水谷は「女子ばかりにスポットがあたってやっぱり悔しい気持ちは強かった。男子も女子にかわらない結果を残してきた」などと話した。水谷はブログに男子と女子の扱いが違うとブログに愚痴っていたという。

東京五輪への決意を聞かれ伊藤美誠は「金メダルをとるために1年間精一杯頑張っていきたい」などと話した。水谷隼は「東京オリンピックで競技生活を終えようと決めているのであと1年半全力で頑張っていきたい」などと話した

キーワード
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平野美宇
石川佳純
日本卓球協会
U-7選手強化プロジェクト
ロンドン五輪
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リオ五輪
馬龍
東京五輪

東京でメダルを!バドミントン (バラエティ/情報)
20:03~

バドミントンもメダル最有力。桃田賢斗選手は世界ランク1位。2018年の世界選手権では初の金メダル。山口茜をはじめとする女子シングルス、銅メダリストの奥原希望も健在。世界ランク上位に日本人選手が並んでいる。女子ダブルスではロンドン五輪で垣岩・藤井ペアがメダルを獲得した。ダブルス女子では世界ランキング1~3位までを日本が独占している。

小椋久美子は「ずっと一緒に組んでいるので、会話をしなくても分かったり、シングルスにはない部分があると思います」などと話した。

バドミントンと言えばスマッシュ。男子のスマッシュ最高記録は初速493km、地球上で最も速い球技と言われている。ダブルの場合はスピードやテクニックの他に欠かせないものがあうんの呼吸だという。

小椋久美子はタカマツペアを訪ねた。高橋礼華は「高校生から組んでるんで、伝えなくてもお互いにわかるところがある」などと話した。タカマツペアのあうんの呼吸を検証。高橋選手か小椋久美子かどちらが打ったかを検証した。 松友美佐紀は見事成功。「触るタイミングと音、シャトルの伸び方でわかる」などと話した。

3月に引退した藤井瑞希、垣岩令佳ペアにもあうんの呼吸があった。藤井瑞希は「音というか空気感でわかる。他の人だとぜんぜん違う」などと話した。ペアが変わるとリズムが変わるという。藤井瑞希、垣岩令佳ペアは性格は真逆だという。

卓球とバドミントン選手の動体視力がどこまでスゴいのか検証。プロのマジシャンが3枚のカードをシャッフル、それを目で置い絵の書かれたカードを当てる。タカマツペアは失敗。山口茜は見事正解。水谷隼は失敗した。

波田陽区は中学の時、バドミントンで全国大会ベスト16だった。波田陽区が実践学園中学高等学校のバドミントン部の練習を紹介した。まず1セット16本のノック、その後25mダッシュを10分間。二重跳び1分間100回を5セット。スクワット50回を2セット。バドミントン部の生徒は「他の部より走ってると思います」などと話した。波田陽区は「僕は30年前だったんで、羽子板の延長と思われてた時代」などと話した。

水谷隼が10年ぶりにバドミントンに挑戦した。スマッシュを見事レシーブし水谷は「嬉しいです」などと話した。

バドミントンは空前の大ブーム。人気のきっかけはオグシオだった。潮田玲子と小椋久美子のオグシオペアは2007年にはその呼び名が流行語対象の候補にもなった。さらにオグシオの公認の写真集も発売され、初日7500部も売れた。写真集の売上は選手強化のために使われた。

2004年のアテネ・オリンピック、初戦を突破したのは11人中1人だった。世界と戦うには優秀な指導者が必要で、白羽の矢をたてられたのがパク・ジュボンだった。当時、日本代表の活動は年に1週間だけ、パクは交渉を重ね200日までに増やした。トップレベルの国と試合を組み、パワーとスピードを肌で感じさせた。その差を埋めるため基礎的な体力つくりを徹底した。コートでは自ら練習相手となった。小椋久美子は「本当にきつくて、一番大きかったのはメンタル面だった。負け犬根性を叩き直してくれた」などと話した。パクが就任して4年、北京五輪では準々決勝に進出。ロンドン五輪に向けてパクが強化したのが戦術面。それを叩き込まれたのが藤井瑞希と垣岩令佳だった。ロンドン五輪ではロングレシーブを重点において試合に臨んだ。準決勝では第1セットはとったもののプレッシャーのためロングレシーブにも乱れが出てしまった。第2セットをとられ追い詰められた2人にパクは「ここから 大丈夫だよ。今までやってきたことを信じるんだ」と声をかけた。2人は冷静さを取り戻し、日本初の銀メダルを獲得した。

監督に言われて印象に残ってるっ言葉を聞かれ藤井瑞希は「オリンピック前のミーティングでパクさんにあなた達は一番メダルにちかいよねと言われて、そんなこと思ってなくて、あーとかいって終わった後に、わたしたちメダルに一番近いって言われて気づいた」などと話した。

藤井瑞希は「わたしたちの時はまだ中国を追う日本だった。今は日本がトップなのでみんなが日本をめがけて来ている、それくらい簡単には崩せない壁っていう日本と思われてるくらい強い」などと話した。注目するペアは高橋・松友ペアだという。小椋久美子は「福島・廣田ペア。穴がない、オールマイティーに世界トップ」などと話した。

キーワード
世界選手権大会
桃田賢斗
山口茜
奥原希望
高橋沙也加
ロンドン五輪
藤井瑞希
垣岩令佳
高橋礼華
松友美佐紀
小椋久美子
潮田玲子
リア・ディゾン
パク・ジュボン
北京五輪

エンディング (その他)
20:40~

マスター相葉がグッときたポイントは「卓球」とバドミントン対決にボクが参加できたこと」と発表した。

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番組宣伝 (その他)
20:41~

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