グッと!スポーツ 選「吉田沙保里が6戦全敗?負けない女王の意外な原点」

『グッと!スポーツ』は、NHK総合にて2016年4月5日から放送中のスポーツ情報番組である。司会は嵐の相葉雅紀が務める。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月12日(土) 16:25~17:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
16:25~

本日のアスリートは吉田沙保里。女子レスリング個人戦で14年間無敗。国民栄誉賞まで受賞したまさに霊長類最強女子だ。この夏、オリンピック4連覇を目指す。そんな吉田の素顔に迫る。

キーワード
国民栄誉賞
レスリング

吉田沙保里が6戦全敗?負けない女王の意外な原点 (その他)
16:26~

最初のキーワードは「そこで!?瞬殺タックル」。吉田の代名詞である高速タックル。かつて吉田と五輪代表を争った渡部悠香さんは、「タックルに入られないためにスタンスをとっているにもかかわらず、気付いた時には技に入っている」と話す。さらに、吉田を15年間指導してきた栄和人監督は、「吉田の良いところはスピードだけじゃなくてタイミング。それは彼女にしかできないこと」と解説した。

瞬殺タックルについてトーク。吉田は、「勝手に体が動いている。体に染みついてるんでしょうね。それだけ入らされたんで昔に」と語った。

吉田沙保里のライバルたちは対抗策を練り始めた。例えば、2008年ワールドカップでのタックルの勢いを利用し後ろに投げ飛ばすタックル返しなどだ。しかし、吉田は北京五輪ではタックル返しを封じてみせた。そのやり方についてクイズ。答えは、相手が踏ん張れないように相手を持ち上げるだった。相葉はスタジオで実際に持ち上げタックルを受け止めることになり、一瞬の出来事に相葉は「バレないように足を踏もうとした」と発言した。

吉田が金メダルを決めた時のパフォーマンスは肩車。実家のレスリング教室の創立者は父の吉田栄勝。栄勝さんの信念はタックルを制す者が世界を制すで、練習の半分以上がタックルだった。鉄壁のディフェンスを武器に日本チャンピオンになった栄勝さんは、オリンピックを決める試合で、攻撃を防ぎきれず敗退し、自分から攻めないと勝てないと痛感した。吉田は父が言うことは絶対で反抗期はなかったという。2011年の世界選手権でバービークは吉田のタックルをかわすことだけを考える戦法で挑んできた。すると父は相手の体勢を崩すことをアドバイスした。

ロンドン五輪本番、決勝はバービーク。吉田は相手の体勢を崩しにかかった。残り30秒で相手の足が乱れた隙をタックルで攻めた。そして五輪3連覇を達成した。そして父を肩車した。

吉田沙保里は父は師匠でもありお父さんでもある、練習中は厳しい父、ふざけんなよなんて言えない、やめたいと思ったことは何度もあるが父には言えなかったなどと話した。

吉田沙保里のオフの姿に迫る。イベント、ドラマに出演。レスリングを離れると様々な顔を見せる。ピアノも独学で引けるようになった。高校時代も手話番組に出演。故郷の三重・津市の母・幸代さんは小さいころはオテンバだった、男の子になりたくて立っておしっこしていたと言うエピソードを話した。

スタジオトーク。出演者の相葉雅紀さんが、吉田沙保里はコスプレをする等、非常にサービス精神が旺盛だなどと話した。また、小籔千豊さんが、金メダルを取るようなアスリートだが、それ以外は普通の女性だなどと話した。

吉田の素顔をさらに深掘りするため、リオ五輪48kg級代表の登坂絵莉がスタジオに登場。世界選手権を3連覇し、リオでは金メダルの本命と言われている。吉田と毎日一緒に練習し、自他ともに認める吉田の妹分だ。そんな登坂が吉田の秘密を暴露する。

吉田沙保里の頭の中を見る。恋愛が多く、レスリング仲間とも恋愛の話をするという。好きになるスピードも早いという。勝負メシは焼き肉とごはんだという。吉田沙保里は昔から少食だという。登坂とはプライベートも多くカラオケも行くという。十八番はKiroroだという。

吉田沙保里は6戦全敗の経験があるという。母に話を聞くと、高校n時野球部の子に6回告白しフラれたという。この不屈の心はレスリングでも発揮されたという。中学の全国大会直前に左手を骨折したまま出場し全国制覇した。小籔は恋愛について攻めすぎたダメだとアドバイスした。最後の6回目が卒業式で花*花「さよなら 大好きな人」を聴いていたという。

4回目の五輪に挑む吉田は33歳で衰えも自覚してきた去年にはぜんそくになった。父も生前、引き際が大事でボロボロになる前にやめてほしいと言っていたという。父を亡くした翌年の世界選手権で決勝は3年連続同じ相手のマットソン。終盤に疲労で足が止まるも攻めきり女王の座を守った。

相葉も年齢で体力衰えを感じるとし、吉田は今しかできないとし、原動力は応援してくれる人がいるからだという。負けへの恐怖は勝ち続けるほどあるという。登坂は世界チャンピオンになって試合をするのが怖くなった時に、吉田は世界チャンピオンなんだから来るなら来いの気持ちで構えてなさいと言われたという。

マスター・相葉はぐっときたところについて、「6回フラれてもまだいく姿勢」と話し、吉田は「そこー?」と返した。また、相葉はすべてが完璧ではないところに親近感を覚え、メダルを持っていてもフラれるところとコメントした。

キーワード
渡部悠香さん
レスリング
吉田沙保里
ワールドカップ
北京五輪
吉田栄勝
バービーク
津市(三重)
コスプレ
リオ五輪
未来へ
Kiroro
さよなら 大好きな人
花*花
ぜんそく
マットソン

エンディング (その他)
16:59~

グッと!スポーツの次回予告。

番組宣伝 (その他)
16:59~

「全豪オープンテニス2019」の番組宣伝。

スポット

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