クローズアップ現代+ 「ぽっちゃりブーム到来!?ダイエットとの上手なつきあい方」

『クローズアップ現代+』(クローズアップげんだいプラス、英語: Today's Close-up)は、1993年からNHKで放送されているニュース・報道番組。放送開始時の番組名は『クローズアップ現代』。火曜日 - 木曜日の放送でNHK総合テレビジョンとNHKワールドTVおよびNHKワールド・プレミアム(2008年9月29日放送分からノンスクランブル放送)で放送されている。略称は『クロ現』。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年2月9日(木) 22:00~22:25
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

メイプル超合金が登場。今ぽっちゃり体型のタレントなどの高感度が上昇している。婚活パーティでぽっちゃり体型に限定したものが人気である。またぽっちゃり体型向けの雑誌の売上があるなどぽっちゃりブームの中、新手のダイエットも登場している。ダイエット関連の市場規模は2兆円にまで拡大している。ダイエットとの上手なつきあい方を考える。

キーワード
メイプル超合金

”ぽっちゃりブーム”到来!? ~ダイエットとの上手なつきあい方~ (バラエティ/情報)
22:01~

今ぽっちゃり体型の高感度があがっている。肥満とはBMIが25以上の人を指す。今回のディレクターのBMIは25.6だった。

メイプル超合金の安藤なつさんは子供のころから太っていることを自然に受け入れてきたという。コンプレックスに縛られない生き方が体型に悩む女性の共感を呼んでいる。ぽっちゃりブームのさきがけは渡辺直美さんをモデルとしたぽっちゃり体型を支援する雑誌で10万部を売り上げた。2年前には男性向けも創刊された。読者モデルの上野貴之さんは女性から太った体型を理由に交際を拒絶された経験もあった。これからはありのままの自分を受け入れられると考えている。

ぽっちゃりブームは恋愛・結婚の価値観も変化させている。大手結婚相談所の婚活パーティで人気はぽっちゃり限定のイベントである。人材派遣会社の2、30代の男性に行った調査では、ぽっちゃり型が好きと答えたのは2015年に40%で去年は73%にまで増加した。

アメリカ疾病対策センターが体型と死亡リスクの関係について地域・人種を超えた調査をした結果、BMI25~30の軽度の肥満が最も死亡リスクが低いと発表した。しかし多くの研究者が肥満は不健康という定説を覆すほどの調査ではないと主張し、肥満パラドクスと呼ばれる議論が続いている。

自由な食生活を送る安藤なつさん、そのうえでぽっちゃり女性向け雑誌で読者からの悩みに答えている。

ぽっちゃりブームは恋愛・結婚の価値観も変化させている。大手結婚相談所の婚活パーティで人気はぽっちゃり限定のイベントである。人材派遣会社の2、30代の男性に行った調査では、ぽっちゃり型が好きと答えたのは2015年に40%で去年は73%にまで増加した。

山里は安藤なつはぽっちゃりの枠に入っているのかと話した。井上あさひは伊集院光が好きだとし、女性からみた女性ぽっちゃりの高感度もあがっているという。山里も芸能界に入ってから体重の増減をしているという。宮崎氏は欧米のライフスタイルが入り、体をスリムにしていく方がアクティブとの印象を持つようになったと話した。

肥満パラドクスへの批判について情報の集め方に偏りがあり変わってきたのと、BMIだけで判断するのは疑問視され、内臓脂肪が貯まるほうが危険などまでピックアップする必要があるという。内臓脂肪は血圧を上げる、血糖を高めるなど悪い方に働くもので糖尿病や高血圧が起きやすいという。皮下脂肪型では疾患が起きにくいという。調べるにはお腹周りを測り男性は85cm、女性は90cmだという。日本で流行したダイエット法の一覧を紹介した。

日本では50年前にダイエットブームが起きた。1967年、ツイッギーのモデルの来日がきっかけだった。以来様々なダイエット法が登場した。ダイエット関連産業の市場規模は2兆円以上であるが、大手フィットネスジムの調査ではリバウンドに苦しむ人は6割近くにのぼっている。

遠山一さんもリバウンドに苦しんできた。ダイエットを始めたのは13年前で関連本を100冊以上購入し様々な方法を試した。就職してから不規則な食生活が続き、体重が増加した。一度は痩せるもリバウンドで5年前には110キロになった。遠山さんは昼食をコンビニのフライドチキンだけにするなど糖質が低い食品の食生活で45kgの減量に成功した。体調不良などのデメリットも指摘されている糖質制限ダイエットで、遠山さんは適度な運動など体力が落ちないよう心がけているという。リバウンドを繰り返すとサルコペニア肥満に陥ることが分かっている。適切なダイエットでないと脂肪と筋肉が減少し、リバウンドすると脂肪だけ増え脂肪が付きやすい体になる。

リバウンドに苦しむ人が訪れるのが淡路島である。ファスティングという断食療法を行う全国唯一の公的施設がある。一週間コースに参加した赤澤敬三さんは、30年前からダイエットに取り組みリバウンドを繰り返してきた。食事は1日に必要なエネルギーを摂るジュースのみ。運動なども取り入れ生活習慣を見直す。急な食生活の変化で副作用も伴うため、医師の管理下で断食を行う。生活習慣の改善でリバウンドのリスクは減るが、また乱れ再び訪れる人も少なくないという。最終日、赤澤さんの体重は4kg近く減った。

リバウンドは減った体重の半分増えればリバウンドになるという。山里はファスティングも体験しているという。宮崎氏は絶食ではタンパク質を摂らず筋肉が減るため長期間のものは辞めたほうがいいと話した。本来は健康を回復するには自分の体重の3%を減らせば十分で、ゆっくりやることが重要だという。またお腹周りを3cm減らすと内臓脂肪が減り健康が改善されるという。無理なくダイエットすることについて、原因を探すことで多くは果物やお菓子の食べ過ぎだという。

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