林修の 見れば納得!ギジンカイメイ 2016年8月28日放送回

放送日 2016年8月28日(日) 13:05~13:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
13:05~

「ダイエット後のリバウンド」「寝ぐせ」「人前であがる」仕組みを刑事ドラマ・ホラー映画で擬人化し解明する。

キーワード
田中要次

人があがる仕組み×刑事ドラマで擬人解明 (バラエティ/情報)
13:05~

かたせ梨乃はあがり症で発熱・めまいが起こるという。林修はほぼないと話した。平愛梨は観覧席に人がおおぜいいるとあがるという。

日本人の8割が緊張しやすいとの調査があり、汗・手の震えなど異変がある。仕組みを刑事ドラマでギジンカイメイする。解決するのはストレスと体の関係の研究を14年の、日本消化器病学会の認定専門医・高山哲朗。

人があがる仕組みを「刑事ドラマ」で擬人化して解説。体内のあらゆる箇所に命令を出す司令塔「交感神経」団長が命令を出すと、交感神経の刺激に素早く反応する臓器「心臓」刑事が反応する。興奮した交感神経を落ち着かせる役割の「セロトニン」ボスがなだめようとするが、ストレスが強い場合交感神経の命令が優先される。交感神経の命令で心臓は血液をはやく送ろうとする。これが緊張するとドキドキする仕組み。

人があがる仕組みを「刑事ドラマ」で擬人化して解説。心臓が急いで血液を送ると体温があがる。体温を一定に保つ役割がある「体温調節中枢」刑事は、上がった体温を冷やすため、汗を出させる。「体温調節中枢」刑事の命令で、手である「ハンド」刑事が水を浴びた。かたせ梨乃は「だから汗が出ちゃうのね。いろんなことを考えて戦っているんですね」と話した。また林修は「俺の中のセロトニンボス相当強い」と話した。

人があがる仕組みを「刑事ドラマ」で擬人化して解説。筋肉を動かす電気信号「神経刺激」刑事がストレス犯人に撃たれたハンド刑事を匿うが動きがおぼつかない。強いストレスで神経刺激は手などの筋肉をコントロールできなくなる。これが緊張すると手が震える仕組み。さらに交感神経はストレスを和らげるのが得意なベテラン刑事「腸」さんの動きを抑えようとする。しかし、セロトニンによって腸が動き出す。腸の激しい運動で腹痛が起きる。これが緊張するとおなかが痛くなる仕組み。それだけにとどまらず血管迷走神経反射により、極度のストレスで最悪失神などを起こす。

日本消化器病学会認定専門医である高山哲朗があがらない3つの仕組みを解説。遺伝的な影響もあり、日本人でまったく緊張しない人は総人口の約1.7パーセント。緊張しないためには、まずガムを噛む。ガムを噛むリズム運動により、落ち着かせるセロトニンが分泌される。また手を握ってもらうなどのスキンシップによる安心から緊張が解ける。そして、緊張している状況を理解すると落ち着く。手や明日など5秒間力を入れて呼吸とともに力を抜くことを数回繰り返すとリラックスの効果がある。

キーワード
日本消化器病学会

寝ぐせができる仕組み×ラインダンスで擬人解明 (バラエティ/情報)
13:26~

寝ぐせができる仕組みについて解説。解説するのは、東京工科大学教授の前田憲寿。研究歴25年の毛髪のスペシャリスト。前田憲寿は「寝ぐせはぬれた髪が乾燥する時に起こる。ラインダンスに似ている」と話した。

寝ぐせができる仕組みを「ラインダンス」で擬人化して解説。髪の毛の成分であるケラチンがキレイに並んで、ケラチン同士が結びつき髪の毛を形成している。しかし、水にぬれるとケラチン同士の結合が切れてしまう。完全に乾くまで髪の毛は柔らかいまま。寝ている間に、髪の毛は自然乾燥されうが、完全に乾くとケラチン同士が変な形で結びつく。

東京工科大学教授の前田憲寿がねぐせの解決法について解説。寝ぐせを直す方法は、水やお湯でぬらす。ぬらしたタオルをレンジで1分、寝ぐせに3分あてるだけでOK。

キーワード
東京工科大学

ダイエット後のリバウンドの仕組み×ゾンビ映画で擬人解明 (バラエティ/情報)
13:35~

ダイエット後のリバウンドの仕組みについて解説。解説は、肥満研究の第一人者であり、研究歴20年の日本大学薬学部の榛葉繁紀。榛葉繁紀は「リバウンドは、食事制限により筋肉が無くなり、脂肪が増えやすくなるのが原因」と話した。

リバウンドの仕組みを「ゾンビ映画」で擬人化して解説。「ダイエットを始めた体」を「森」、「筋肉」を「若者」、「脂肪細胞」を「ゾンビ」として考える。太っている人には大量の脂肪細胞(ゾンビ)がいる。食事制限をすると、筋肉が弱っていく。同時に、食事制限で脂肪を落ちていく。

リバウンドの仕組みを「ゾンビ映画」で擬人化して解説。筋肉が動くと、脂肪が燃焼するが、食事制限により、最初にふくらはぎの筋肉が落ちる。続いて肩、胸の筋肉が落ちる。筋肉が減りエネルギーを消費できず痩せにくくなる「停滞期」に入る。最終的には、お尻の筋肉が残る。筋肉量が落ちているため、エネルギーを消費できない。筋肉が消費できないエネルギーは脂肪に蓄えられていく。

ダイエット後のリバウンドの解決法について榛葉繁紀が解説。食事抜きダイエットは、急激なエネルギーの減少から体が危機感を感じる。エネルギーを蓄えるために、脂肪を次々と増やしてしまう現象が起きる。ゆっくりダイエットをすれば、脂肪ができずリバウンドがしにくい。

キーワード
日本大学

エンディング (その他)
13:49~

林修は、自分もレトリックを使うのは上手いほうだと思っていたが、ちょっとかき立てられましたね、20年前から知ってたかのようにこれからは喋りたい、と話した。

エンディング映像。

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 8月28日 放送