センバツ高校野球 レジェンドが語る名勝負の秘密 夏春連覇に挑んだ“新3年生”

放送日 2016年3月21日(月) 22:55~23:20
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:55~

オープニング映像。

夏春連覇に挑んだ“新3年生” (バラエティ/情報)
22:55~

「センバツ高校野球 レジェンドが語る名勝負の秘密」、次回のレジェンドは牛島和彦。

渡部建が挨拶した。この番組は過去の大会での名場面などの裏側などを追う。今回のテーマは「夏春連覇に挑んだ新3年生」と紹介した。

1983年のセンバツ高校野球で優勝したのは「池田高校」。この優勝で22年ぶりの夏春連覇の快挙を成し遂げた。当時のエースである水野雄仁投手は不動の4番打者としても活躍した。82年の夏の大会では早稲田実業の荒木大輔投手の投球をバックスクリーンに叩きつけた。

VTRを振り返ってトーク。春夏の両方を連覇したのはこれまで7校であるが、夏春連覇となると4校しかないなど説明した。また、当時について水野雄仁さんはプレッシャーはあったなど述べた。

代が変わるが目標は変わらず、センバツ大会の頂点に立つことで監督が選手たちに課した課題は下半身の強化でそれらのトレーニングを行った。監督についてやさしくはないなど話す。

雨の中の練習はシートを引けばできるなどの理屈で練習をやっていてバッティング練習は欠かせなかったと話す。また、畠山準投手についてやくみつるは真面目な感じと話、水野さんについてはやんちゃな感じなど話す。

1983年、センバツ高校野球で池田高校は「新やまびこ打線」で打球音を響かせた。また、水野選手も打球が強いチームに対して完封でき自信が持てたなど話した。快進撃を続けていた池田高校だったが準決勝で高知県の明徳高校にあたる。練習試合では大敗をした相手で苦手意識があったという。池田高校は「やまびこ打線」が沈黙してしまう。

水野さんはひっくり返せると信じていたがゆるいカーブにはまっていたなど話した。

8回ウラ、池田高校の攻撃。この回に入る前、蔦文也監督は選手たちにサインは出さないから好きな様に打てと言葉をかけていた。すると、ヒットを放つことができ2-1と逆転。そして、9回表明徳の攻撃を抑えこみ決勝へと進出した。

勝利の要因について聞くと水野さんは「ない、甲子園の神様がいるとしか思えない」など話した。

センバツ高校野球、決勝で池田高校は横浜商と試合。「新やまびこ打線」は復活し、横浜商を圧倒し、夏・春連覇成し遂げた。

決勝では危なげもなく進めたなど話す。連覇を成し遂げた際の気持ちについて畠山さんたちのチームに追いつけたという気持ちが高かったなど話した。また、当時の水野さんのデータとして自責点が0点だったなど説明した。

センバツに出場した選手のデータを紹介。前田健太の2006年初のセンバツの通算成績は防御率1.87、打率.333。松坂大輔の1998年の通算成績は防御率0.80、打率.300と伝えた。

現在でも活躍する前田健太や松坂大輔らでも防御率を0にすることはできておらず、水野さんはこんなにほめてもらえるとは思わなかったなど話した。また、大会出場について蔦文也監督の執念でもあるなど話した。そして、水野さんにとって甲子園は「高校生の夢」と話した。

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