明日へ−つなげよう− サンドウィッチマンの東北酒場で逢(あ)いましょう

放送日 2018年1月14日(日) 10:05~10:53
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:05~

今日はサンドウィッチマンの二人が東北を感じられるお店を紹介する。

キーワード
赤坂(東京)
熊本県
岩手県

サンドウィッチマンの東北酒場で逢(あ)いましょう (バラエティ/情報)
10:06~

奥野ひかるさんは、震災後毎週のように無料ライブを行っており、この日で823回目となる。奥野さんは、ホテルのイベントで盛り上げ役などを務めたが、人の役にたっている実感が持てなかったという。そんな時に震災が発生し、被災した人のために歌いたい、ダメなら歌手をやめるという決意の上、岩手を訪ねたという。仮設住宅などをまわり、断れることもしばしばあったが、歌を聴いてくれる人はどんどん増え、震災のつらい経験を打ち明ける住民もいた。

岩手の仮設住宅で暮らす人は5分の1まで減った。しかし、奥野さんは、歌い続けることを決めているという。

奥野ひかるの年齢について、内緒だと話し、おばあちゃんたちは私を10代と言ってくる人もいるなどと話した。東北に行ったことなかったという奥野は、歌う場所などもわからず仮設にいる人に助けを求めたという。すると今まで訪れた歌手から頑張れと言われ続けてきた被災者の人たちはそれがきつかったらしく、逆に助けてと言われ、よし助けてやろうと思い、人を集めてくれたなどと話した。

奥野は仮設にも住まわせてもらい、昼ごはんも食べさてもらっていたという。奥野の活動は津波の被災地だけでなく、2016年には台風の被害がでた岩泉町や熊本でも無料ライブを開いている。

生きているうちに紅白出てほしいと仮設の90代のおばあちゃんからいわれるという。奥野は未だに助けてもらっている状況なので、頑張ってみたいななどと話した。

麻布の焼き肉店で人気となっているわかめ羊。この羊が育てられたのは南三陸町のさとうみファーム。南三陸特産のわかめを餌として食べていることからこの名がついた。さとうみファーム代表の金藤克也さんが初めて南三陸を訪れたのは支援物資を届けた時。がれきの中で小さな漁村の風景をみると張り詰めた気持ちがほぐれ、以来、漁師たちの作業小屋をつくるなどした。住民とも仲良くなり、第二の故郷としてやっていきたいという気持ちが芽生えたという。そんな時にソルトブッシュを食べて育つ羊の肉が人気を博している事を知り、ソルトブッシュを育てることにしたが、東北の寒さでなかなかうまくいかなかった。そんな時に目をつけたのが、わかめで、4年前に羊の牧場が誕生した。現在は、羊も従業員も増え、子どもたちの遊び場にもなっている。サンドウィッチマンの二人もわかめ羊を食べたことがあるという。

サンドウィッチマンとカンニング竹山はわかめ羊を試食。竹山は口の中にいれてすぐうまいと話した。金藤さんは、南三陸町の魅力を人柄と自然だと話した。最初漁師を見た時は怖いと思ったが、一回飲むと仲良くなったなどと話した。また、南三陸町に骨を埋めるつもりで住民票も移したという。これからの夢は自分たちの収益だけで運営をしていくことだなどと話した。

ロハス南阿蘇たすけあいの代表である井出順二さん。震災後の平地での解体作業は終わったが、山間部などでは手付かずの場所もあり、今も重機を扱える井出さんのもとには、依頼が相次いでいる。井出さんは大分県竹田市の出身で幼いころよく南阿蘇村に遊びに来ていたという。その後は、神戸で阪神・淡路大震災に遭遇し、水や食料に助けられた。2年前、実家の母親が体調を崩したのを機に南阿蘇村に移住し、2016年に熊本地震に見舞われた。2か月後にはボランティアグループを結成し、現在は民家を借りて住んでいる。ボランティアグループにいる人は動機や出身など様々で、井出さんは、ゴールなき活動打などと話した。

井出さんは、自身の活動を果てしない活動で辛いこともあるが、困っている人が安堵の表情を見たり、仲間と達成感を味わうことができるので何事にも変えられないなどと話した。これからの夢を聞かれ、災害が起きてすぐ対応できるような団体を目指しているので、こういう団体を広めていきたいなどと話した。

ホタテの浜焼きを試食した竹山らは最高だなどとコメントした。しかし、伊達は魚介が苦手で食べることができなかった。トレジオンの吉田さんは24、25歳の時は引きこもってニートだったが、27歳のときにボランティアなどに参加し、東北に還元することがやりたいと思い、赤坂にお店を出したという。

吉田さんは2週間程前に赤ちゃんが産まれたという。奥さんはここでアルバイトをしていた従業員だったなどと話した。

廃炉作業を担っているのは約5000人の作業員。東京電力では廃炉作業に関する情報誌を定期的に発行している。作業員たちのコミュニケーションツールにもなっている。東京電力の川島さんは情報誌を通じて之だけ多くの方に廃炉事業って支えられていることを多くの人に知ってもらいたいなどと話した。大成建設の関根さんは、家族に仕事の話はしておらず、それを変えたのは、情報誌のインタビューだったという。

震災から7年たち、金藤さんはまず自分の牧場に来てほしいなどと話した。竹山は、壊れた熊本城を修理している風景をみて、今の時代みれるものではないなどと話した。

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なにわの女
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