統一地方選開票速報 2015

放送日 2015年4月26日(日) 21:00~22:05
放送局 NHK総合

番組概要

統一地方選開票速報 (ニュース)
21:00~

渋谷区長選挙は新人3人が争う展開となっている。投票日出口調査では、長谷部健、矢部一、村上英子が競り合っていて、今城陸人と続いている。

各地の投票日出口調査。北海道函館市長選では現職の工藤寿樹は広田知朗を大きく引き離して優勢。北海道小樽市では、森井英明が中松義治を大きく引き離して優勢。茨城水戸市長選では、現職高橋靖の二回目の当選確実。三重県鈴鹿市長選では、末松則子が元市議の杉本信之を大きく引き離し優勢。大阪吹田市長選では、新人の後藤圭二、現職の井上哲也、阪口善雄が競り合っていている。兵庫姫路市長選では、現職の石見利勝に北野実が世代交代で挑んだが岩見が極めて優勢。

曽我英弘記者を交え見どころをスタジオ解説。県庁所在地の5つの市長選挙のうち3つが投票となり、唯一の与野党対決の構図となったのが大分市。自民党などが推薦する元官僚・佐藤樹一郎が民主党が支援する椋野美智子を抑え、すでに当選を確実にしている。東京都の渋谷、世田谷、中央の3つの区長選は無党派層の動向を占う意味からも注目される。渋谷区は4人の新人対決となっている。長谷部健が50%近い支持、矢部一が30%ほどの支持。世田谷区長は保坂展人と久保田英文の対決、保坂が無党派層の70%あまりの支持を得ている。東京中央区は8期目を目指す現職の矢田美英に4人の新人が挑んだ。

大分市長選に立候補した無所属新人の佐藤樹一郎氏に対して経済界を中心に支援を集め、自民党も後押しした。椋野美智子氏は子育てや介護を両立させながら仕事に取り組めるようにすることを目指すと掲げ、民主党や社民党も全面的にバックアップ。投開票では佐藤樹一郎氏が当選確実で勝因について政策の切実な訴えなどを揚げ、今後は大分の産業力をつけて雇用創出を目指していくとコメント。国と県、市が一体となって連携すれば少子高齢化をはじめとした課題に対応していけると自負し、大分から四国、関西、東京をリニア新幹線で結ぶという切願に向けて青写真を描いていきたいとしている。

統一地方選の後半戦では計911選挙が47都道府県で告示されたが、実施されたのは45の都道府県で728選挙となった。立候補者は約1万3500人余で、東京・江東区の区議選や区長選は明日開票される。渋谷区長選では新人3人が争う展開となり、長谷部健氏は性的マイノリティーの人たちの理解を深める写真展に足を運び、誰もが暮らしやすい街づくりを訴えてきた。現職の矢部一氏は長谷部氏を渋谷を託せる後継者として全面的に支援。

水戸市長選で当選確実となった高橋靖氏と中継。東日本大震災の復興については、被災した市役所や市民会館をしっかり計画を立て早期整備の実現を図っていきたいと話した。また避難所の機能強化を図り食料は元より水や電気のバックアップ体制を整え、情報提供を行っていく体制を整えると述べた。待機児童については、ゼロを目指し3歳未満児に特化した支援強化を行うと述べ、介護については地域包括ケアシステムをしっかり作りたいと話した。

今回の統一地方選では各地で議員定数が削減されているのにも関わらず、無投票当選が相次いだ。人口がピーク時の4分の1近くまで減っている長崎・小値賀町で議長を務める立石さんは、若い人の立候補を呼びかけるため移住者との交流会を開いたり、議員報酬の見直しを行ったがうまくいかずこのままでは無投票になるかもしれないと、町に不安が広がっていた。そこでならばと移住者である今田さんがチャレンジすることを決め当選を果たした。今田さんは移住者の自分が立候補すれば若い人たちも後に続いてくれるのではと考えている。

今回44年ぶりに選挙戦となった北海道清里町長選。新人の古谷一夫氏は、町民の政治参加が町の課題解決には必要だと考え立候補を決意した。現職の櫛引政明氏は、選挙戦では農業の活性化策など実績を強調し、古谷氏に受けて立った。自治会連合会が開いた公開演説会は有権者の1割以上の500人余りが詰めかけ、多くの人が食い入るように2人の演説に耳を傾けた。そして今日櫛引政明氏の当選が決まった。

東京 世田谷区長選では、現職の保坂展人氏が当選確実となった。

宮城・大衡村長選では跡部昌洋前村長がセクハラ問題で離職し突然の選挙となったが、赤間しづ江氏はいち早く立候補を表明。子育て世代が暮らしやすい住宅の整備や福祉サービスの充実などを訴え、セクハラ問題についても徹底検証ができるとしている。萩原達雄氏は前村長とともに村の発展に取り組み、セクハラ問題以外にも議論すべきことがあると訴えている。選挙の開票はすでに終了し萩原達雄氏が当選した。

秋田・大館市長選では福原淳嗣氏が当選。東京・中央区長選では矢田美英氏が当選確実。福井・敦賀市長選は開票率3%で中村紀明、渕上隆信がともに500票で並んでいる。高松市長選では大西秀人氏が当選確実。群馬 高崎市長選では富岡賢治氏が当選。茨城 取手市長選では藤井信吾氏が当選を決めている。

911選挙(無投票含む)統一地方選挙の後半戦は26日、政令指定都市を除く市区町村長や議員の選挙の投票が行われており、午後8時に締め切られる。大分市では対決型の大分市長選、自民が勝利(佐藤樹一郎の映像)、水戸市と高松市はいずれも現職が当選確実(高橋靖氏、大西秀人氏の映像)。世田谷区長選では現職が優勢、渋谷区長選では新人3人が争う。

世田谷区長選挙は、新人久保田英文を大きく離して2期目を目指す保坂展人が極めて優勢となっている。

東京中央区長選では、8回目の当選を目指す現職の矢田美英と自民が推薦する今野弘美の争いとなっているが、矢田が極めて優勢。続いて高橋伸治、田辺七郎、梅原義彦と続いている。豊島区長選では、現職の高野之夫が新人の嶋田紀子と湯浅茂晴を大きく離して極めて優勢。東京北区長選では80歳の現職である花川與惣太が新人の川和田博と三宅二郎を大きく離して極めて優勢。三鷹市長選では4期目を目指す清原慶子が岩田康男より極めて優勢。国立市長選では佐藤一夫と神田恭介の争いになっているが佐藤が極めて優勢。

東京 中央区長選では矢田美英氏が8回目の当選を確実となった。これについて曽我英弘は、保守分裂の選挙となったが矢田さんは自民党支持層の50%、民主党支持層の40%、無党派層の50%の支持を集め当選を確実にしたと話した。

広島尾道市長選では、元県議の吉井清介が現職の平谷祐宏と競り合っている。高松市長選では、現職の大西秀人が三回目の当選を確実にした。大分市長選では、佐藤樹一郎が椋野美智子を抑えて初めての当選確実。大分県別府市長選では、新人5人の争いとなり、長野恭紘、春田義信、泉武弘が競り合っていている。

統一地方選の後半戦では計911選挙が47都道府県で告示されたが、実施されたのは45の都道府県で728選挙となった。立候補者は約1万3500人余で、東京・江東区の区議選や区長選は明日開票される。渋谷区長選では新人3人が争う展開となり、長谷部健氏は性的マイノリティーの人たちの理解を深める写真展に足を運び、誰もが暮らしやすい街づくりを訴えてきた。現職の矢部一氏は長谷部氏を渋谷を託せる後継者として全面的に支援。

民主党など4党の推薦を受けた矢部一氏は商店街をくまなく歩き、学校給食の無料化や情報公開について有権者に訴えてきた。選挙戦では枝野幹事長が応援に駆けつけた。村上英子氏は待機児童対策や高齢者施設の整備、五輪に向けて街づくりを目指すと熱弁。投票日出口調査では子育て世代、高齢者、性的マイノリティーも活躍できる街づくりを目指すと訴えてきた長谷部健氏がリードしている。矢部一氏、村上英子氏がそれに続く。

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清原慶子
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中松義治
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長野恭紘
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高松市長選
高崎市長選
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統一地方選開票速報 首都圏 (ニュース)
21:50~

統一地方選の後半戦、世田谷区長選では2期目を目指す無所属で現職の保坂展人氏が当選確実とした。平間一彰氏は1期目の区制運営が有権者から一定の評価を得たと言えることができると述べた。中央区長選では無所属の現職の矢田美英氏が他の4人の候補を引き離し、当選を確実とした。選挙戦では矢田氏の多選の是非が争点となり、出口調査では多選の弊害はあると答えた人がやや多かったが支持層を固めたことで当選の要因となったと見られている。

渋谷区長選で長谷部健氏の陣営には支持者が更に集まっていて、若い世代が目立つという。選挙戦では子育て世代、お年寄り、アーティスト、性的マイノリティーと呼ばれる人たちが活躍できる街づくりを目指すと訴えてきた。一方で長谷部氏を追う矢部一氏の陣営では出口調査の結果に支持者は厳しい表情で見つめているという。暫定3位の村上英子氏は都議会議員を12年間務め、渋谷初の女性区長誕生を目指すとして選挙戦では子育てや介護の経験を生かし、女性の活躍を訴えてきた。

統一地方選の出口調査の結果、最新当選・当確の状況を伝えた。

市区長選挙、町村長選挙で当選、当選が確実となった候補者を紹介した。注目選挙区の1つである渋谷区長選では長谷部健氏と矢部一氏との間で激戦となっている。前者は選挙戦で性的マイノリティーが暮らしやすい街づくり、アーティストが活躍できる場をもうけたいと訴えてきた。後者は政党から支持を得て、福祉制度の充実などを目指すと熱弁。長谷部氏は若い世代、矢部氏は高齢層からの支持を集めている。

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統一地方選開票速報 (ニュース)
22:00~

市区長選挙 開票状況について、大館市長選挙では福原淳嗣氏が現職の小畑元氏を破って、当選確実となった。中央区長選では開票率は2%ながら矢田美英氏、大分市長選は新人2人の争いとなり、自民党などから支持を得た佐藤樹一郎氏が当選確実。水戸市長選では現職の高橋靖氏が当選を確実とした。

鈴鹿市長選で当選確実とした末松則子氏は災害対策、医療や介護、福祉などの政策づくりを国民が分かりやすい形で進めていくと語った。姫路市長選で当選確実とした石見利勝氏は選挙戦では未来に向けた環境づくりを訴え、国際観光都市を進めるとコメント。そして函館市長選で当選確実となった工藤寿樹氏は新幹線開業を起爆剤に国内外から観光客を集め、経済を元気にしていくと述べた。スタジオでは注目の選挙区で当選確実となった立候補者を紹介。

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