助けて!きわめびと 人生を豊かに過ごす!定年準備のススメ

放送日 2018年9月29日(土) 9:30~ 9:55
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
09:30~

オープニング映像。

助けて!きわめびと (バラエティ/情報)
09:30~

今日のテーマは定年。街の人への取材では、夫たちからは「ハワイで悠々自適の暮らしがしたい」など楽観的な意見、妻たちからは心配する意見が聞かれた。定年を豊かに過ごすためにどんな準備が必要か、きわめびと・楠木新さんが教えてくれる。著書に「定年後」「定年準備」など。

本日のきわめびと楠木新さんが登場。現在定年が関心を持たれているのは平均寿命が伸びたからである。平均寿命は戦後は男女とも50歳前半だったが、現在は男女とも80歳を超えている。

定年準備の極意は3つで、1つ目は定年後の残り時間を知ろう。2つ目は50歳から準備する。3つ目はもう1人の自分を見つける。1つ目の定年後の残り時間を知ろうについて。定年後の自由時間は8万時間あると言われている。

定年後に夫の生活リズムが崩れトラブルを起こしたケースを紹介。杉岡さん夫妻は、夫は製薬メーカーで事務職として働き2年前に定年を迎えた。妻は専業主婦として夫を支えた。定年後は趣味の読書がしたいという夫だったが、1日中だらだらして次第に太ってきた。妻は最初は我慢していたが、ついに爆発した。その後、夫はスーパーのドラッグコーナーで販売員の仕事を始めた。そのため、夫婦関係に程よい距離ができ衝突が減った。

小野塚アナは去年定年を迎え、現在1年契約の嘱託職員として働いている。定年について小野塚アナは「被害者意識で周りは定年のラインを引いているのではないか」と話した。定年後は男性と女性とでは立場の違いがあり、男性は「会社に代わる居場所がない」、女性は「今までいなかった人がずっと家にいる」。

定年準備の極意2つ目は50歳から準備する。大阪にある会社では定年後に備える社員研修を開催している。参加している人は入社以来会社一筋で働いている。定年後のくらしの想像がつかない人がほとんどである。 研修の講師である楠木さんは枠組み脱出型・仕事好き好き型・仕事突き抜け型・上昇志向型の4つに分類して参加者に話し合った。自分にあったモデルを見つけると定年後もイキイキ働ける場所を見出しやすい。

FAX06-6937-3064メールHPからのテロップ。

定年準備の極意2つ目は50歳から準備する。楠木さんが50歳からの準備を進めることを提案するのは、こころの定年という働く意味を見失い将来を思い悩む状態が生まれるからという。こころの定年に陥るには2つ理由があり、1つ目は日本型雇用。日本型雇用は長く働くシステムのため途中で飽きたりマンネリになる可能性がある。2つ目は人生での迷い。40歳位までは右肩上がりだが、それ以降は右肩下がりになる。

定年準備の極意3つ目はもう1人の自分を見つける。渡邉さんは警察官として働いていたが、5年前仕事でケガをして2か月間入院した。時間が空いたことでこのまま定年を迎えられるのか不安になった。その後警察を退職して警備員に転職したが働く喜びを感じられなかった。警備員の仕事をしているときに黒塗りの高級車を見つけた。渡邉さんは子どもの頃から乗り物が大好きでハイヤー運転手に転職した。

FAX06-6937-3064メールHPからのテロップ。

楠木さんが提案するもう1人の自分を見つけるヒントは、子ども時代の自分を呼び戻すこと、お金がもらえる趣味をめざす、挫折不遇体験は役立つの3つ。過去の自分に結びつく生活を見つける、生きがいを見つけることが生き生きとした老後につながるという。

定年準備のおさらいとして、今日の番組の内容を振り返った。

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キーワード
楠木新さん
定年
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定年後 50歳からの生き方、終わり方
定年準備 人生後半戦の助走と実践

エンディング (その他)
09:53~

「助けて!きわめびと」の次回予告。

NHKオンデマンドによる配信の案内。

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NHKオンデマンド

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