小さな旅 水湧き 育む〜東京 調布市〜

『小さな旅』(ちいさなたび)は、NHKで放送している紀行番組である。字幕放送実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年5月7日(土) 5:15~ 5:40
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
05:15~

テーマ音楽:大野雄二

オープニング映像。

キーワード
大野雄二

水湧き 育む ~東京 調布市~ (バラエティ/情報)
05:16~

山本哲也が東京都調布市を訪問。深大寺という寺の参道に来た。名物は蕎麦で、20軒が並ぶ。参道のそばを湧き水が流れる。今もあちこちで新たな湧き水が出る。深大寺は約1300年前に建てられた。境内にはいくつもの湧き水があり、水の寺とも呼ばれる。五大尊池は日照りのときに雨乞いをしたという。張堂完俊さんは88代目の住職。張堂さんは「水に縁のある寺です」と語った。月に一度、水の神への供養が行われる。

住宅地の一角に森がある。その入口に東京都立農業高等学校神代農場がある。2.5ヘクタール。雑木林を切り開いて作られた。農場が一般公開されていた。高校生が案内をしていた。神代農場部という部活があり、部員らが掃除をしていた。田畑の手入れや山菜採りをする。他では体験できない部活だ。「外で土を触るのが自分にはあっている」と部員は語った。部員の小林ひなたさんはサラリーマン家庭に育った。農業高校に入ったのは調理師免許が取りたかったからだという。入学直後に訪れた農場は豊かな自然で一杯だった。石の間から流れ出る水。小林さんはここで初めて湧き水を見た。流れの先には山葵田もある。新学期を迎えて新入生の体験入部が行われていた。小林さんらは竹林を案内した。土に親しんだ経験のある子はあまり多くはない。3年生の小林さんは自然の中で学ぶ楽しさを伝えたいと考えている。

住宅地をぬうように湧き水が流れる調布市。野川はいくつもの湧き水が流れ込んで出来た川。桜に包まれている。山本は「見事な枝ぶりだ」と桜について感想を語った。三ツ木平八さんは野川周辺に桜を植えた人物。三ツ木さんのお気に入りは自宅そばの桜。時間があると日がな一日眺めている。三ツ木さんは「咲かないうちは早く咲かないかなと思う。咲くと散らないで思う」と語った。昭和40年代、宅地開発でコンクリートで覆われて訪れる人も減った川の周辺。川沿いの住人たちが桜を植えることにした。満開の桜のもとで三ツ木さんに笑顔があふれた。

キーワード
深大寺
蕎麦
深沙大王
五大尊池
調布市(東京)
東京都立農業高等学校
東京都立農業高等学校 神代農場
たけのこ
山葵
野川

エンディング (その他)
05:38~

エンディング映像。

テーマ音楽:大野雄二

「NHKオンデマンドで配信中」というテロップ表示。

キーワード
大野雄二
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