趣味どきっ! パンのある幸せ 第4回「コッペパン」

放送日 2019年6月27日(木) 10:15~10:40
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:15~

オープニング映像。

もっと知りたい! つくりたい! パンのある幸せ (バラエティ/情報)
10:15~

コッペパンが今続々進化中、楽しみ方も無限大だという。新コーナーで、簡単に手作りできる焼き立てパンのレシピも紹介する。韓国にはコッペパンが無いという韓国出身カン・ハンナは、大学院に通いながら各地のパンを食べ歩きしている。さらに講師のひのようこはこれまで7万種のパンを食べたという。

コッペパンを自宅で気軽に楽しむために、中にいれる具材を専門店の小野寺友美さんらが紹介。用意したのは、定番のナポリタンなどのおかず系に、ホイップクリームなどのスイーツ系、生野菜などのサラダ系から、思い思いに選択。馬場園はナポリタンとたまごサラダとチーズを選択、まるで祭りだとし、チーズがアクセントになっていて美味しいとコメント。田村はやきそばと紅しょうがだけをチョイス。パンが主役で、それを引き立てるように具材の量などのバランスを考えているとのこと。コッペパンの魅力は、片手で食べれることと、かわいいフォルム。ハンナは黄桃といちごジャムとホイップクリームでスイーツ三昧。フルーツはケンカしておらず同じ方向を向いているとした。ひのがチョイスしたのは、マヨネーズで和えたコンビーフに生野菜をトッピング。コンビーフの塩気と野菜のシャキシャキ感がいい。 コッペパンの食感と塩加減がないとうまくまとまらないとコメント。家でやるなら食感があるものをメニューにすることをすすめた。

コッペパンは日本生まれで、生みの親は田辺玄平さん、日本のパンを普及に貢献した人物だという。パンに関する書籍を残していて、中でも家庭でのかまどを使うパンのレシピがある。大正8年、陸軍からの要請でパン作りを始め、戦地でも食べやすい大きさにアレンジ。食パン一斤につかう生地を3つに分けて焼いたとのこと。見た目からかつお節パンと呼ばれ、当時から背割りや味噌を塗って食べていたという。コッペパンと呼ばれる由来はフランス語の切るという意味の「クープ」から来たと言われ、背割りの様子がクープに似ている説が有力。終戦直後からコッペパンが家庭に広まり始め、米の代わりとして配給された。昭和27年には学校給食がスタート、以来全国に浸透し、今でも子供たちの成長を促している。

コッペパンはますます進化していて、生地にバリエーションが増え、具材との組み合わせにもこだわりがあるとのこと。全粒粉の生地にはお肉などボリュームのあるものを、ブリオッシュ生地にはサーモンとクリームチーズが相性がいいという。さらに、ピスタチオのクリームを際立たせるため背割りに、ステーキをふんだんに盛り込むものは横切りにするなど切り方にもポイントがある。ブリオッシュ生地はほんのり甘くおかず系に合うとのこと。田村はコッペパンが身近すぎて注目していなかったが、良さに改めて気づいたとコメントした。

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コッペパン
キャベツ
たまねぎ
ピーマン
トマト
全日本丸十パン商工業協同組合
田辺玄平
玄米パン
上野(東京)
ニューヨーク(アメリカ)

エンディング (その他)
10:38~

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「趣味どきっ! パンのある幸せ」の次回予告。

「みつかる Eテレ」の映像。

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告知 (その他)
10:39~

Nスポ!2019の告知。今年は渋谷で開催となる。詳しくはホームページまで。

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