課外授業 ようこそ先輩 「親友がいる人生を〜お笑い芸人 カンニング竹山〜」

『課外授業 ようこそ先輩』(かがいじゅぎょう ようこそせんぱい)は、NHKが1998年4月2日から2016年4月1日まで放送した教養番組である。なお、タイトルロゴは上段に「課外授業」、下段に「ようこそ先輩」であるが、タイトルコール音声は逆に「ようこそせんぱい、かがいじゅぎょう」と発音された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年5月27日(日) 16:00~16:26
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

今回の先輩は、お笑い芸人のカンニング竹山さん。身体を張ったお笑いで人気を集める竹山さんが、いつも心の中にいるという2006年に亡くなった中島忠幸さんとの関係がきょうの授業のテーマとなる。

キーワード
中島忠幸さん

課外授業ようこそ先輩 (バラエティ/情報)
16:02~

カンニング竹山さんの母校・七隈小学校で授業開始。6年1組31名に対して親友についての授業を行った。小学6年生の同級生だった中島忠幸さんとコンビを組み、生徒たちと一緒に親友とは何かを考えるという。

生徒たちが親友とは何かを書いた作文を披露。親友は楽しい人や本当の親友とは何なんだろうと思ったなどの作文が読まれた。そのことにカンニング竹山は、与えられることばかり望んでいると話した。

実際に親友はどういうものかを、班に分かれて生徒たちに話を聞いてくるという課題を出した。

博多祇園山笠を通して親友になった松田隆彦さんと山田翔二さんに、親友とは何かを聞いた。三番棒を担ぐライバルだという二人は、言い合いをすることはよくあると話す。二人から親友は、自分の気持ちに正直になってきちんと言えること、きちんと悪いことを言ってくれること、一緒に喜んでくれることと語った。

小学校の先輩である近藤令奈さんと児島藍さんのもとを訪れた班は、二人にとって親友とは何かを聞いた。友情を深めた二人だったが、高校卒業後は大学進学を理由に離れ離れになってしまった。離れ離れになったのになぜ親友でいられるのかという子供たちからの質問に、離れたからこそ本当の親友になれると話した。

26歳で視力のほんとんどを失った道下美里さんとマラソンの伴走をしている樋口敬洋さんのもとを訪れ、二人にとって親友とは何かを聞いた。樋口敬洋さんは、自分には持っていない道下美里さんと触れ合うことで、可能性について信じられて尊敬できると話した。

カンニング竹山さんの母校・七隈小学校で授業二日目。それぞれの班が、聞いた話をまとめる作業を行った。1班は、親友とは心と心が通じあって何でも言いたい事が言える関係とまとめた。

離れ離れになってより深く親友になったと話す2人の話を聞いた2班は、親友とは特別な存在で自分の幸せは相手の幸せで相手の幸せは自分の幸せとまとめた。

太平洋戦争を戦った妹川好嗣さんのもとを訪れた3班は、過酷な戦場でできた親友の話を聞いた。発表会で3班は、親友とは親しく信頼できる友達とまとめた。

目が見えないマラソンランナーと伴走者の二人に話を聞いた4班は、親友とは相手を心から信じることができる関係とまとめた。

子供たちと一緒に親友とは何かを考え続けたカンニング竹山さんは、親友が死んでも親友と自分とは関係は続くと子供たちに教えた。さらに、友達の幸せがまるで自分のように喜べたら親友だとおもうと話した。

カンニング竹山は最後の課題として、子供たちと一緒に未来の親友に向けて手紙を書いた。手紙はタイムカプセルに入れて、子供たちが大人になった時に空ける約束をした。

キーワード
七隈小学校
中島忠幸さん
博多祇園山笠
太平洋戦争

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 5月27日 放送
  3. 次回の放送