ニュース シブ5時 2018年6月28日放送回

『ニュース シブ5時』(ニュース シブごじ)は、NHK総合テレビジョンが2015年3月30日に放送を開始した、平日(月曜日から金曜日)夕方生放送の報道・情報番組である。略称・通称の『シブ5時』は、2017年4月3日から2018年3月9日まではコンプレックス編成のシリーズ名(シブ5時シリーズ)でもあり、『ニュース シブ5時』はその第2部に当たる番組でもあった。当頁では、その2017年4月3日から2018年3月9日まで放送された第1部の番組『4時も!シブ5時』についても触れる。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月28日(木) 16:50~18:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
16:50~

オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。

ワールドカップ (ニュース)
16:50~

2018NHKサッカーテーマ VOLT-AGE/Suchmos が流れた。

神戸市弓弦羽神社の境内にはサッカーボールの石像が。日本サッカー協会のシンボルマークに描かれた八咫烏を神社の象徴としている。今夜のポーランド戦を前に参拝者が必勝を祈願し、日本代表を応援する絵馬が数多く納められていた。決戦の地はロシア南部のボルゴグラード。現地は朝から30℃を超えていて、試合開始時には35℃近くなると予想されている。市内のスーパーでは上半身裸でアイスクリームを買い求める少年の姿も。日本のサポーターも続々到着した。日本代表は27日、試合会場のボルゴグラードアリーナで1時間の最終調整を行った。ポーランド戦で勝つか引き分ければ2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まる。一方のポーランドも同じスタジアムで練習した。既に1次リーグ敗退が決まっているが、ナバウカ監督は「意地の試合。すべての力を結集してチームを建て直す」と話している。

高松市内のスーパーでは、試合を観戦しながら楽しんでもらおうと飲み物やスナック菓子の特設コーナーが設けられている。初戦と2戦目の予想を的中させた小平町のミズダコは、ポーランドが勝つと予想した。決戦は今夜11時から。

宇都宮から中継。堀越さん一家は夫が日本人、妻がポーランド人で応援国が割れている。夫婦は5年前からポーランド料理専門店を始めた。店内の陶器はポーランドの職人が手描きで絵をつけている。琥珀のアクセサリーなども飾られている。ポーランド岩塩がまぶされた木の枝は塩セラピーに使われ、呼吸器系に効果があるとされる。ポーランドではボードゲームが人気。子供とのコミュニケーションツールとして週に1~2回遊んでいるという。ポーランド料理のプラツキはすりおろしたジャガイモのステーキにビーフシチューソースをかけたもの。

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VOLT-AGE
Suchmos
ボルゴグラードアリーナ
乾貴士選手
長友佑都選手
西野朗監督
ナバウカ監督
東灘区(兵庫)
ボルゴグラード(ロシア)
高松(香川)
小平町(北海道)
ミズダコ
プラツキ
宇都宮(栃木)

ニュース (ニュース)
16:59~

ローソンはネットで注文を受け、野菜や肉といった生鮮食品などを宅配するサービスを5年前から全国展開していたが、利用者が伸び悩み、ドライバー不足を背景にした物流コストの高騰で採算が取れずに8月末で終了することを決めた。一方で、スマホアプリで注文すると商品を店舗で受け取れるサービスを始めていてコンビニ配送網など物流コストの影響を受けにくいため、取扱店舗を今後増やしていくという。ネット通販をめぐっては、ファミリーマートが今年2月に通販サイトを終了した他、イトーヨーカ堂もネットスーパーの無料配送をやめるなどサービスを見直す動きが増えている。

水島新司さんのまんがドカベンが連載終了。山田太郎や里中などだけでなく土門や犬飼三兄弟といったライバルたちも魅力的。ファンからは惜しむ声が。書店には最終回が載る週刊少年チャンピオンを買い求めるファンの姿が。ドカベンは46年前に連載開始。明訓高校野球部を舞台にキャッチャーで強打者の主人公、山田太郎などの活躍を描いている。秋田書店によると単行本は今年9月までにのこり2巻が刊行し205巻で完結。

水島新司さんは、「野球選手になりたかったが果たせなかった夢を果たそうと思った。9人中の現場監督はキャッチャー。キャッチャーを書くことが一番面白い。」などと述べた。ドカベンのモデルとなった新潟明訓高等学校が平成3年に初めて甲子園に出場した時は球場でひときわ大きな歓声が上がった。学校には水島さんから送られた色紙が飾られている。水島新司さんは、「野球は動と静の静のスポーツで一億総監督になれるスポーツ」などと述べた。最終回には水島新司さんから読者へのメッセージが書かれた。

一昨日、富山市の交番で警部補(46)が殺害され拳銃を奪われ、近くの小学校の警備員(68)が撃たれ死亡した。警察は元自衛官で富山県・立山町のアルバイト(21)を逮捕し、拳銃を奪う目的があったとみて強盗殺人などの疑いで捜査している。容疑者は逮捕の際に腹を撃たれて重体。警察によると携帯する拳銃には奪われにくくするために金属製の芯が入ったつりひもでベルトとつながれているが、警部補のつりひもは刃物のようなもので切られていた。容疑者が何を使ってつりひもを切断したか調べている。警察庁長官は「このような事件が発生し遺憾。拳銃の奪取事案への対処態勢を強化するため、訓練や点検を進めるとともに有効な装備品の配備を本年度から前倒しにする。」などと述べた。

サッカーW杯で24日、日本対セネガルの試合を前にスタジアムから中継を行おうと際、サポーターとみられる男から頬にキスされそうになった。今回の大会では各地で女性リポーターへのセクハラが相次いでいて、他にもドイツやスウェーデンのメディアの女性リポーターが体を触られたりキスされたりするなど被害を受けたことが明らかになっている。一連のセクハラ行為を巡っては報道の自由を守る活動などを行う米民間団体が”こうした暴力は決して許されない”といった声明を出すなど世界的に非難の声が高まっている、

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「ローソンフレッシュ」のホームページ
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富山市(富山)
立山町(富山)
サッカーW杯
セクハラ
エカテリンブルク(ロシア)

解説 (ニュース)
17:09~

特集 驚きのサービス!? 電気の“地産地消”で町を元気に!

フランス・パリで来月から「ジャポニズム2018」が開催され、日本文化の展覧会や舞台公演などが行なわれる。「ジャポニズム」とは19世紀浮世絵などの日本文化がフランスの芸術に影響を与えたとされる現象。催しに先立って開催されたフランス絵画の展示会には、屏風絵や浮世絵の影響を感じさせる絵が飾られた。今年は日仏友好160週年。これに合わせ、安倍総理は7月14日のフランス革命記念日のパレードに参列する。メインゲストとして日本の総理大臣が参列するのは中曽根元首相以来。

日本とフランスは文化面だけでなく経済や安全保障でも接近している。来月11日にはEUとのEPAの署名式が行なわれる。背景にはトランプ政権の保護主義政策があり、日本とヨーロッパは自由で公正な貿易ルールで連携する。日本とヨーロッパを合わせたGDPは世界の約28%。日本は他にもTPPを締結しており、アメリカを囲い込む形となる。また、安全保障分野ではACSAを署名予定。フランスは世界第2位の排他的経済水域と領海を持っており、その8割がインド・太平洋にある。海洋進出を進める中国に対し連携して国際秩序を強化する狙いがある。

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キニナル! (バラエティ/情報)
17:14~

許してくださいなどと書き残して亡くなった女児の死を無駄にしたくないと動き出した人がいる。坂本美雨さんもその一人で坂本さんは自分も手を伸ばせたのではないか、アイデアを出せることがあるかもなどと話した。専門家や著名人らが集うプロジェクトが立ち上がり具体的な提言を打ち出している。

児童相談所に寄せられた児童虐待の相談件数は年々増え続け去年は過去最多を記録した。日本の虐待対策は欧米に比べ遅れている。1つ目のキーワードはFAX。今回の女児事件では香川から上京したときの情報共有が問題として挙がっていて、児相同士の連絡手段はこれまではFAXで行なわれていて子供の居場所などの確認などもすべてFAXで行なわれている。紙では紛失・情報の見落としのリスクもある。一部児相職員の間でもメールでできないかという声も挙がっていたが個人情報の保護、誤送信などの懸念がありFAXの方が安全とみなされていた。松尾さんは早く確実に伝わる方法を考えてほしいなどとコメントした。

2つ目のキーワードは「1人で100人を!?」。東京都の児童相談所のケースでは一人のケースワーカーが100以上の案件を抱えている。この現状について岩田さんは人手不足も深刻などとコメントした。山室さんは現場は忙しくて職員の精神的負担も大きいという。その結果短期的で異動を希望する職員が出たり離職も多く、5年以内に約6割の社員がやめるという。専門性の高い職員が育たず現場ではマンパワーが足りていないといえる。3つ目のキーワードは「厚い壁」。児童相談所や医療機関、学校、警察など子供を取り巻く機関が情報共有をしてすぐに動ける体制を整えることが重要だが現状では個人情報の守秘義務という考えが根強く過度に慎重になっている。岩田さんはプライバシーと安全という点が明らかになったなどとコメントした。

今回の女児の事件を受け国や自治体だけでなく民間からも動きが出ている。先週ミュージシャンなど様々なジャンルの専門家が集う「なくそう!子どもの虐待プロジェクト2018」が発足した。虐待死を繰り返さないための具体策を打ち出している。まずは情報共有問題について厚生労働省は先週メーリングリストの活用を発表したが、プロジェクトに参加しているIT企業からは新しいシステムを提案した。まずは児相が支援の必要な子どもの情報をデータベースに登録し警察などが異変に気づいたときにデータにアクセスできるようにして新情報を共有できるシステム。アクセスできる人は限定しセキュリティ対策もしている。家庭訪問でも子供に会えないケースもあるので確認できないことをAIが自動検知するというシステムになっている。この企業は希望する自治体には無料でサービスを提供するという。人員問題について児相職員の増員に加え常勤弁護士を置くことを提案している。児相は重大ケースも扱うこともあるので弁護士を置くことで深刻なケースの場合法的手続きがスムーズに行えることが期待されている。松尾さんは人件費の高そうな人を置くことは可能なのかと行くと山室さんは職員の増員を前提で専門家を置くことが重要などとコメントした。厚い壁問題については虐待に関わる全ての情報を警察と共有するべきとの案も出ている。懸念する声も出ているがリスクの高いケースについては情報共有が重要。こうした提案をプロジェクトでは国や東京都などに働きかけるという。山室さんはこれまでも現場から声が挙がっていた、国と社会の変わる節目になってほしいなどとコメントした。

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厚生労働省
東京都

中継 (バラエティ/情報)
17:26~

栃木県宇都宮から中継。ポーランド戦についてポーランド人と日本人の夫婦にインタビューした。今の気温は30℃。

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宇都宮(栃木)

気象情報 (ニュース)
17:27~

特集 驚きのサービス!? 電気の“地産地消”で町を元気に!

東京台場からタイトルコールをした。

全国のきょう、あす、週間の天気予報を伝えた。九州北部、中国地方では、浸水、川の増水・氾濫、土砂災害などに注意。新潟・長野・関東北部ではあす雷雨に注意。

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台場(東京)
浸水
氾濫
土砂災害

ニュース (ニュース)
17:30~

弾が通る銃身や、発射させる撃鉄部分がない、ロシア製の拳銃「オサー・PB・4M」と実弾1発が押収された。全長約12センチで、弾を装填するシリンダーに似た部分に引き金を引くと電気が流れ、薬莢内の火薬に着火し、弾が出る仕組み。ロシアでは陸上競技のほか護身用に使われ、殺傷力もあるという。これまでに札幌市東区の無職の男が逮捕・起訴され、ロシアから来た友人にもらったと供述しているという。このタイプの拳銃が押収されるのは全国で初めて。

エアコンや扇風機による事故は今年3月末までの6年間に660件が報告され、半数は6~8月に集中し大半が火災。エアコンでは338件の火災が起きていて非対応の延長コードを使用したり自分で電源コードを切断するなど不適切使用の原因が目立つという。扇風機でも119件の火災が起きていて電源コード等が劣化していたケースが目立つという。これらの火災では1昨年度までの5年間に全国で9人が亡くなっている。NITEは試運転的に早めに動作を見ることが事故対策になるなどとしている。

出光興産は株主総会を開き会社側は創業家の反対で3年近く協議が膠着している昭和シェル石油との経営統合について協議を進めるため創業家側との話し合いを再開したと説明した。

静岡県沼津市に本店のあるスルガ銀行の株主総会ではシェアハウスのオーナーへの融資を巡る問題の経緯や再発防止策などについて株主からの厳しい発言が相次いだ。総会は例年30分ほどで終わるというが今回は3時間余りに渡って行われた。

伊勢原市で行われたクレー射撃の競技会に参加した中山選手はオリンピックに4回出場すると共に子育てと競技を両立してきたママアスリート。これまでアジア大会では金銀のメダルを獲得し8月からの大会では3大会連続のメダル獲得が期待される。中山選手は娘の応援があってこその私、メダル獲得できるようにはずみを付けたいという気持ちで臨みたいなどと話した。代表候補の唯一の大学生の折原梨花選手は表彰台に上がりたいと思っている、自分なりに進めていきたいなどと語った。

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昭和シェル石油
沼津市(静岡)
中山由起枝選手
東京五輪
折原梨花選手
伊勢原市(神奈川)

特集 (バラエティ/情報)
17:35~

地産地消について。採れたての野菜などを産地で食べるイメージだが、今電気を地産地消して街を元気にしようとする取り組みが広がっている。福岡県のみやま市は人口3万8000のこの街に全国から注目を集める電力会社がある。市の中心部のアパートの一室がその会社の心臓部で電気を売り買いする受給管理室になっている。この会社はみやまスマートエネルギー、みやま市と地元企業が出資して3年前に設立した。この町で目立つのは大規模な太陽光発電。市内の全家庭の使用量をまかなえるほどの電気を生み出している。それだけでなく一般家庭の屋根にあるソーラーパネルの普及率は全国平均を遥かに上回っている。みやまスマートエネルギーは地域で発電された電気を買い取り、不足分は大手電力会社から補い、家庭や事業所等約4500件の契約先に電気を届けている。社長は「再生可能エネルギーを活用して電力を販売する。大きな範囲で電力会社が供給するのではなく、地産地消。地元で経済を活性化していくビジネスモデル」と話した。この電力会社が作られたのはみやま市が抱える課題に対処するためだった。一番街商店街は昔は人が行き交っていたが今はシャッターが降りている。みやま市は過疎化が進み、人口が30年で約3割減っている。なんとか活気を取り戻そうと注目したのが太陽。日照量が多く、平坦な土地を生かして大規模に太陽光発電をすることにした。渡辺さんは「地域の中で会社を作ることに意味がある。地域で会社を作れば雇用も生まれて利益も地域の中にとどめられる地域内経済循環になる取り組み」と話した。その電気を売るために作られたのがみやまスマートエネルギー。昨年度の売り上げは18億円、従業員は48人と新たな雇用を生み出している。

みやまスマートエネルギーは利用者へのサービスに大きな特徴がある。利用者の前原さんの家を尋ねると、分電盤にはHEMSと呼ばれる家庭用の電力管理システムが取り付けられていて、30分毎の電気の使用量を測り、データをインターネットで会社に送っている。そのデータはグラフ化され、利用者も自分の使用量の変化を見ることができる。前原さんは「グラフを見ることで自分なりに省エネができる」と話した。このデータが有ることにも役立っている。前原さんがサロンと呼ぶ近所のたまり場では、友人の本田さんは電力会社から「前原さんの家の電気が使われておらず。状況が心配される」と異変を知らせるメールをを受け取った。これは電力会社が提供する独自の見守りサービスで、ふつう家にいれば何かと電気を使う、もし極端に使われていなければ異変の可能性がある。そんなとき、登録された連絡先に安否確認を促すメールが届く。前原さんはその日は外出の設定をし忘れていただけで大事ではなかった。このサービスは孤立しがちな高齢者どうしの繋がりにも役立っている。前原さんは「遠くの親戚より近くの他人。将来的には高齢者世帯では役に立つのではないか」と話した。みやまスマートエネルギーは電気だけでなく地域に様々なサービスを提供することを特徴としている。本社ビルの一階は地元の食材を活かしたレストランになっている。コンサートなどのイベントが開かれ地域の人々が交流する場となっている。さらに地域の課題解決に取り組む部署も立ち上がり、サービス事業部の末安さんは買い物に不便を感じる利用者に向けた買い物支援サービスを行っていた。廣井さんのお宅に届けたのは地元名産のかまぼこ。購入額が700円以上だと無料で配達している。かまぼこは廣井さんが電力会社が運営する買い物サイトで注文したものだった。このサイトでは地元の商店と連携し、約1000点の商品を扱っている。さらに味噌汁の出汁のとり方の説明について説明していて、どんな些細な困りごとにも丁寧に応じることをサービス事業部は目指している。利用者へのサービスは掃除に電球交換、犬の散歩までお困りごとには極力答える。どうしてそこまでするのか社長は「電力の売買が目的ではない。市民が喜んでもらえる新しいサービスのあり方を市民の声を聞いて考える。その収益を確保するために電力事業をやっている。目的は地域づくり」と話した。

みやま市のみやまスマートエネルギーについてスタジオでトーク。利用者がサービスを受ける際につかう画面にはみやま横丁という買い物弱者の支援は地元の商店で品物を調達するので地元の活性化にもなる。見守りサービスやなんでもサポートすっ隊などがある。なんでもサポートすっ隊には顔を見て相談できる機能もあれば電話で相談する機能もある。会社のサービス事業部につながるのでどんなことでも相談することができる。この会社の取り組みについて。見守りや買い物支援などのサービスの殆どは赤字だが電力を売る事業で収益を上げてそこからサービスにお金が回っている。電力の部分は昨年度から黒字になっている。こうした事業にはモデルがあり、ドイツのシュタットベルケと呼ばれる都市公社では電気だけでなく水道やガスなどの公共インフラを経営していて、その利益でプールや路線バスなど、地元の住民のための採算取りづらいサービスを運営している。三セクとの違いは自治体はお金は出すが運営は民間主体で赤字が出ていないこととなっている。こうした都市公社はドイツに900あり社会を動かして支えている。日本はみやま市のように自治体が出資する小売電気事業者というのが次々と誕生していて現在は31ある。この1年で4割増えている。こうした動きについて専門家は「高齢化や過疎化が進む中で日本は自治体の税収が減って従来のサービスを維持することが難しくなっている。その中で地域の課題を解決するモデルとしてこの取組が期待されている」としている。

キーワード
地産地消
みやま市(福岡)
HEMS
「みやまスマートエネルギー」ウェブページより
村岡元司さん

シェフのヒトワザ! (バラエティ/情報)
17:51~

今日のテーマは夏の鍋料理。料理研究家の安井レイコさんは日本鍋文化研究所の研究員でこれまでに5000食以上の鍋料理を食べた。今回の鍋はうなぎの蒲焼を使った鍋を紹介。下ごしらえにネギや水菜など火の通りやすいお好みの食材を切る。うなぎの蒲焼は5人家族だと高いので1,2枚のうなぎで満足できるように考えて作ったという。土鍋に水と昆布を入れ、ここに梅干しを入れて出汁を取る。うなぎと梅干しの食べ合わせについて安井さんは科学的根拠はない、うなぎのこってりを梅干しがさっぱりさせてくれるという。沸騰したら弱火にし酒を入れる。味付けは蒲焼のタレで味が整っているので鍋に入れてもバッチリだという。仕上げに塩で味を整え、具材を入れて5分過熱したら予熱で野菜に火を通す。土鍋は保温効果が高いので長時間日にかけなくて良い。オススメのシメはだし茶漬け。詳しいレシピは番組ホームページに載っている。

埼玉県の女性は児童虐待の放送についてニュースで聞くたびに泣いてしまう、乳幼児への虐待はなくさないといけない、虐待から子供を救える社会システムの整備を作って欲しいなどと綴った。東京都の女性は今も虐待を受けている子がいるかもと思うと命を守ってほしいと強く思うなどとした。岩田さんはマンパワー不足は解消しなければならない、格差問題なども回避できないなどとコメントした。

キーワード
日本鍋文化研究所
ニュース シブ5時
ネギ
水菜
えのきだけ

気象情報 (ニュース)
17:57~

関東甲信越の天気を伝えた。

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