ニュース シブ5時 2018年6月12日放送回

『ニュース シブ5時』(ニュース シブごじ)は、NHK総合テレビジョンが2015年3月30日に放送を開始した、平日(月曜日から金曜日)夕方生放送の報道・情報番組である。略称・通称の『シブ5時』は、2017年4月3日から2018年3月9日まではコンプレックス編成のシリーズ名(シブ5時シリーズ)でもあり、『ニュース シブ5時』はその第2部に当たる番組でもあった。当頁では、その2017年4月3日から2018年3月9日まで放送された第1部の番組『4時も!シブ5時』についても触れる。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月12日(火) 16:50~18:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
16:50~

オープニングで出演者が挨拶をした。

ニュース (ニュース)
16:50~

早速今日行われた米朝首脳会談について伝える。会談が行われたシンガポールではアメリカのトランプ大統領が結果を発表する。最新の様子をシンガポールの国際メディアセンターから伝える。 世界各地から集まった2000人を超えるとされる記者達がトランプ大統領の登場を待ちわびている。両首脳が署名した共同声明では朝鮮半島の完全な非核化に言及はしているものの、いわば最大公約数といわれる内容である。トランプ大統領は署名の際にプロセスは迅速に始まるとも話しており、アメリカの求める完全な非核化にむけて何らかの具体的な約束が引き出せたのか、今後の会見でも関心が集中すると見られる。一方共同声明では、トランプ大統領が体制の保証を与える決意を示すとしているが、具体的な担保にまでは踏み込んでいない。共同声明以外で、両首脳間でどこまで踏み込んだやりとりがあったのかが注目されている。日本としてはトランプ大統領が会談で必ず取り上げるとしていた日本人の拉致問題について、このあとの会見でどのような説明をするのかも重要なポイントである。世界中が注目するトランプ大統領の会見がまもなく始まる。

史上初の米朝首脳会談。 トランプ大統領とキム委員長は何度も握手を交わしていた。日本時間午前10時過ぎ、初めて対面した。 北朝鮮のキム委員長は「会えてうれしい」とし、 アメリカのトランプ大統領は「シンガポールで会えてとても光栄だ」とし10秒あまり握手をした。会場の袖では笑顔で会話を交わすシーンもあり、1対1の会談の冒頭ではトランプ大統領が「すばらしい気分だ、これからすばらしい会談をする。大きな成果があがるだろう。光栄だ。すばらしい関係を築けると確信している」とした。キム委員長は「ここまで来るのは簡単なことではなかった。我々には足を引っ張られた過去があり、偏見がときには目と耳をふさいだが、すべてのことを乗り越えてこの場まできた」とした。史上初の米朝首脳会談に韓国の文大統領は「昨夜は寝られなかった。完全な非核化と平和、南北米の新しい時代を開く会談になることを願う」とコメントした。日本では号外が配られ、街の人は「核の問題はなるべくもめないでほしい、拉致問題を第一に考えてほしい」とコメントしている。拉致被害者の市川修一さんの兄、健一さんは「このチャンスを拉致問題解決につなげてほしい、早くゴールが見えてほしい」とコメントした。また、有本恵子さんの母親の嘉代子さんは「年のいった家族が生存中に問題を解決してほしい」とした。アメリカのABCテレビは「歴史的な瞬間へようこそ、生放送でお伝えします」とし、拡大会談も行われた。トランプ大統領は「ともに成果をあげよう、問題を解決していこう。ともに取り組めば解決できる」といい、キム委員長も対して、「この場で向かい合えばすばらしい平和がもたらされるだろう。すばらしい出発点になると思い来た。大統領と巨大な事業を始める決意がある」とした。その後昼食をとりながら会議をする、ワーキングランチにも出席した。ワーキングランチを終え、2人で歩いている際、報道陣の前でトランプ大統領は「すばらしい会談だった、多くの進展があった。誰が想像したよりもすばらしい会談だった。われわれはこれから署名する」とコメントし、日本時間午後2時半過ぎに「重要で包括的な文書に署名する。とても良い時間を共にした。すばらしい関係を築いた。われわれはこの文書に署名できることを非常に誇りに思う 」とコメントした。一方のキム委員長は「今日われわれは歴史的な出会いで過去を覆い新たな出発を知らせる歴史的な文書に署名する。世界は重大な変化を見るだろう。 きょうのために努力したトランプ大統領に感謝する」とした。アメリカと北朝鮮は朝鮮半島に永続的で安定した平和の体制を構築するためにともに努力するなどとした共同声明に署名した。署名の後、両首脳は改めて握手をした。トランプ大統領はキム委員長のことを「すばらしい人物で非常に賢い。尊敬に値する賢い交渉人だ。われわれは何度か会うだろう」とコメントした。トランプ大統領は米朝首脳会談を再び開く可能性に言及した。そのトランプ大統領は午後5時から会見を開くことになっている。

トランプ大統領の会見場から中継。これまでの分かっている情報を踏まえて小比木政夫は「体制の保証という見返りが出ているがそれに伴う非核化について漠然としていて心もとない状況」だと述べた。トランプ大統領と金委員長は史上初の米朝首脳会談に望み、会談の成果として共同声明に署名した。そしてトランプ大統領は署名が出来て光栄で内容は印象的で今後北朝鮮との関係は大きく変わるだろうと述べていた。岩田明子は「日本政府はCVIDについてトランプ大統領があらゆる施設を完全に廃墟するプロセスをどのように話し合ったのか注目している」と述べた。さらに「最大の課題の拉致問題についてどのようなやり取りがあったのか注目している」と述べた。石井勇作は両首脳の様子を見て「トランプ大統領は取引する相手として金委員長を見極めたい考えがあり、話が出来る相手と認識したようにみえた」とコメントした。塚本壮一は「米朝首脳会談のトランプ大統領との最初の出会いの場では金委員長は緊張した面持ちだったが途中から表情も変わり北朝鮮の今回の会談での合意事項の満足ぶりがよくわかった」と述べた。

このあと間もなく始まるトランプ大統領の記者会見について伝えていく。中継でトランプ大統領が会見をひらく会場が映されている。報道陣が集まってきており、今すぐ始まるという雰囲気ではない。共同声明の内容などが明らかになる予定。両首脳は史上初の米朝首脳会談の成果として共同声明にそろって署名している。共同声明はトランプ大統領が北朝鮮に対して体制の保証を提供する約束をし、一方でキム委員長は朝鮮半島の完全な非核化について断固として揺るがない決意を確認した、としている。両首脳は午後3時前に共同声明を発表し、「米朝両国は平和と繁栄に向けた願いに基づいて新しい関係を樹立するために取り組んでいく 。 両国は朝鮮半島に永続的で安定した平和の体制を構築するためともに努力する。ことし4月27日のパンムンジョム宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けて取り組むことを約束する。米朝両国が朝鮮戦争中の捕虜や行方不明の兵士の遺骨の回収に取り組むとともに、身元が判明したものについては返還していく。」とした。注目すべきところでは、今明らかになっている共同声明以上のやりとりがどれくらい直接話をする中であったのか、ということである。

米朝首脳会談を受け、トランプ大統領が記者会見に臨んだ。トランプ大統領は「この3ヶ月は素晴らしいことがあった。北朝鮮と韓国は素晴らしい可能性がある。中国との関係もある。歴史的な首脳会談を終えて、集中した時間をともに過ごすことができた。共同声明は包括的な内容になっている。」と話した。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で「この訪問を可能にしてくれた首相や友人ら、シンガポールに感謝したい。シンガポールは美しくて優雅な国。重要で心地よい会談にしてくれた。 韓国の文大統領にも感謝したい。文大統領は懸命に努力してくれた。日本の安倍首相は日本にとって、世界にとって何が正しいのか話してくれた。習主席は国境を2ヶ月の間警備を強化をしてくれた」と感謝を述べた。

これまでの所で、今明らかになっている共同声明の内容のやりとりが両首脳が話をする中であったのか、ということである。今明らかになっている共同声明のやりとりであると、大枠の話しか盛り込まれておらず、いつまでにどのようにといった事が盛り込まれておらず話をしたのかしていないのか分からず、それともこれから話をするということで合意をしたのか、いずれにせよ具体的な中身についてどう説明するのかしないのか、というのが最大のポイントである。完全で検証可能、かつ不可逆的な非核化を求めていくアメリカの立場、これまでにどのような形で合意に至り明らかにされるのか。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で「金委員長が新しいステップに歩みだしたことに感謝。米朝が初めて会談を行ったことは本当の変化が可能であることを示している。金委員長との会談は率直で直接的で建設的なものだった。非常に素晴らしい時を過ごすことができた。新しい歴史をこれから作っていく。」と述べた。

共同声明で不可逆的な非核化という言葉はなかったのでアメリカが妥協したということかという質問にトランプ大統領は「共同声明をよくみてもらいたい。新しい米朝関係を構築していきたいと書いてある」「体制保証についても書いてあり断固として、揺るぎない決意で朝鮮半島の非核化を行うと書いてある」と述べた。そして北朝鮮と協議を行い完全な非核化を北朝鮮で行っていくと述べた。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で「70年近くを前に血みどろの戦争が朝鮮半島で起こり、多くの人達がその中で亡くなった。その戦争は終わることはなかったが間もなくそれが集結するという希望を持つことができた。過去によって将来が決まる必要はない。昨日の紛争が明日の戦争につながる必要はない。敵対するもの同士友人になることもできる。犠牲を尊重し、これまでの戦争の恐怖に平和の恩恵をかぶせることができ、我々はしようとしている。北朝鮮が達成できることに限定はない、核兵器を廃棄すれば、世界と関わることができる。金委員長は今までにないようなチャンスを迎えている。このリーダーが安全と繁栄の時代を招き入れた人間だとして記憶に残ることができる。共同声明に署名をし、彼は揺るぎない決意を示した。朝鮮半島の完全な非核化に同意した。熱心に交渉をし、できる限り速やかに合意を実施しようということを決めた。北朝鮮はすでに大きなミサイルエンジンの試験場を解体しようとしていて、文書の中には入っていないが合意した。」と述べた。

北朝鮮側としては、これまでに明らかになっている共同声明をどのように受け取っているのか。トトランプ大統領は冒頭部分で北朝鮮に対して体制の保証を提供する約束をし、キム委員長は朝鮮半島の完全な非核化に関して決意を確認したといわれている。これだけをみると、北朝鮮側が完全な非核化という従来の立場を述べただけで、トランプ大統領が北朝鮮に対して体制の保証を提供する、という約束をしてしまったのかという疑問が浮かぶ。こういった判断になった理由をトランプ大統領に語ってもらいたい。体制の保証というのは、北朝鮮が喉から手が出るほど欲しがっていたもので、キム一族を中心にした体制が永続的に繁栄できるということを、今回の会談一回で取り付けてしまった、しかし非核化については具体的な約束をしないで済んだ、ということになる。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で「ミサイルの試験場が破壊される。今日は新たな道のスタート。平和は努力を傾けるに値すること。これは何年も前に解決するべき問題で、我々は今解決しようとしている。金委員長は国民のために素晴らしいミ未来を手に入れることが出来る。誰でも戦争を起こすことは出来るが、勇気ある者だけが平和を作ることが出来る。現在の状況がいつまでも続くことはできない。韓国も北朝鮮も素晴らしい才能を持っている。同じ言語と同じ文化と同じ運命を共有している。国と国との家族を再開させることによって核兵器の脅威を排除することにに繋がるだろう。当面は制裁を続ける。私達は全ての韓国人、北朝鮮人が調和的に暮らすことを夢見ている。戦争の暗闇を払拭することが出来る明るい未来が起こりつつある。後もう少しで手の届くこところまで来ている、実現するだろう。こんなことは実現できないと思っていただろうが今実現されようとしている。素晴らしい瞬間を歴史は向かえている。金委員長は北朝鮮の帰途についているが、北朝鮮に到着してすぐにプロセスに着手するだろう。多くの人を安全に、幸せにするプロセス。メディアの方もたくさんを集まってくれて私は居心地が悪いくらい。これは皆にとって重要なことだと理解しているだろう。」と述べた。

トランプ大統領は金正恩氏は非核化について「過去にもこの道を辿り結果的に何も起こらなかった」「ここまで深く入り込んだことはなく今までは大統領を今ほど信頼できていなかった」と述べていたと話した。そして今回署名し金委員長はこれに従ってくれると述べた。またトランプ大統領は非核化のほかに北朝鮮は恐ろしい人権侵害の問題を抱えておりそのことについても話し合いを行ったと述べた。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で質問に応じた。なぜ金氏を才能ある人物だと呼ぶことが出来るのかという質問に対し、トランプ大統領は「才能がある人物だから。26歳でタフに運営することが出来る人物。そういう年齢でこれをできる人はいないだろう。彼は素晴らしい人、多くの人たちは何が起こっているのかようやくわかり始めた。こうして私達がいられるのは彼のおかげ。」と話した。安全保障の具体的にどういうことをしているのか、駐留する軍の数を減らそうとしているのかと質問すると、トランプ大統領は「そういう事は考えていない。どこかの段階で真摯にそれをやらなければならないかもしれない。兵士たちを帰還させたいと思っている。現在3万2千人が韓国に駐留していて帰ってきて欲しいと思っている。現在の方程式の中に入っていない。いつひかそうなってくれればと思っている。将来の交渉がどうなっていくのか見えてくるまで、そして本来進むべき方向に行かなければということになるがたくさんのお金を投入することになると思う。それに挑発的なことになってくるだろう」と話した。

トランプ大統領は北朝鮮の人権侵害の問題についても金委員長と話し合いを行ったと述べた。この問題について朝鮮戦争に巻き込まれた人の遺骨を取り戻したいといった声を多く聞いていて、今後遺骨の回収を行い取り返すと言った内容を共同声明にも盛り込んだと述べた。

トランプ大統領は平壌をに適切な時に行くことになり、金委員長を適切なときにホワイトハウスに招くことが大事なことだと思うと述べた。日本の拉致問題については「文書には盛り込まれていないが提起し、この点についてこれから協議をしていく」と述べた。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で質問に応じた。人権について、今まで人々を過去にないほど抑圧してきた金委員長についての質問に対しトランプ大統領は「この点について今日は強く話した。非核化が第一だが人権の話もした。ラフな状態だがいずれは何らかの形で合意が出来るだろう。人権は非核化以外で主に話したトピックの一つ」と話し、これが変わらなければ新しい時代は来ないのではないかと質問されると、トランプ大統領は「いずれ変わると思っている」と話した。非核化の時間の枠組みと制裁緩和について質問されると、トランプ大統領は「完全な非核化には長い時間がかかる。一定の帰還を待たなければならないので様々な対策が必要。プロセスを始めれば終ったも同じ。もう使えなくなってしまうのは良いこと。出来るだけ早く、物理的にやっていく。制裁については核の問題がもはや重要な問題では無いと思った段階で解除に移すことが出来るだろう。制裁というのはまだ残っているがいずれかの時点で解除するのを楽しみにしている。暫くの間は精細に変化はないだろう」と話した。文書の署名に金委員長の署名がある、これまで裏切ってきたが今回はどう違うのかという質問について、トランプ大統領は「まず大統領と国務長官が違う。私達は物事を進める人たち。今まではプライオリティが低かった。これが10年前だったらもっと楽だったかもしれない。25年前にさかのぼってなにもしていなくて、タフな状態で受け渡された。イランの問題などを引き継いでうまくやっている。イランの問題は核というのは第一の問題なのでああした。イランは3・4年前とは違った国になってきている。地中海の方に向いていない、シリアとかを自身を持って見ていない。適切なときが来れば厳しい制裁が効いてくれば交渉のテーブルについてまとめられるだろう」と話した。

トランプ大統領は今回の米朝首脳会談で「英語と韓国語でビデオを作ることはとても良いことで北朝鮮の未来を描いている可能性があり、このビデオを見せたのは金委員長に何らかの対策をとってほしかったから」と述べた。G7について長期的な同盟を危機にさらしているという国民に対しては「これまでにアメリカは沢山のことをされてきて、不利な立場に立たされて、ほかの国との貿易で損をし我が国の労働者に不公平になっている」とコメントした。次のステップについてトランプ大統領は「来週にもボルトン氏などと会い詳細を詰めていく」とコメントした。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で質問に応じた。外交について、いつ頃大使を交換するのかという質問に対してトランプ大統領は「良い質問。できれば早くしたいが時期早々かもしれないが早く動きたいと思っている」と話した。戦争ゲームはやめて軍事演習は辞めるのかという質問について、トランプ大統領は「軍事演習は韓国共に長い間やってきた。ウォーゲームと呼び、非常にお金がかかる。彼らと話さなければならない話題、軍事費や貿易にも絡んでくる。新しい貿易について韓国とまとめようとしている。貿易については色んな国と話さなければならない。ウォーゲームはお金がかかる、グアムから爆撃機を飛ばしている。6時間半飛んでくるのは遠い、あちこちで演習をしてグアムに戻る。挑発するような言葉に聞こえるかもしれないが、状況としては挑発的。そういうようなものが見えて、すぐとなりに国がある。現状で考えると包括的で完璧な交渉している。そんな中でウォーゲームをやるのは正しくないと思う、お金はだいぶ節約できる。大変歓迎されるだろう。見返りに北朝鮮からなにかあるのか、一部の人は多くのものを諦めてきたのだと言われているが25時間寝ていないがやるべきこと。私達は才能あるチームと交渉を続けてきた。私達は何も諦めておらず、私は会おうと言っただけ。この階段はアメリカにとっても北朝鮮にとっても良いことだった。何が成し遂げられたのかということについて、まずは会談ができた。このミーティングを正当化するために何をしたかと言うと完全な非核化に合意をすることを確認し、アメリカ人捕虜を解放した。彼らは自宅に戻って家族とともに過ごしている。彼らにとっては辛かっただろう。戦没者などの遺骨の回収についても確認した。すぐに回収するということに合意してくれた。当時は北朝鮮と関係が持てなかったがそれが達成されようとしている。ミサイルや核実験も7か月停止している。核実験でマグニチュード8.8というのが記録されたのを覚えている。それが発信されたのが北朝鮮。ミサイルは打ち上げられていない、ミサイル関連の施設も破壊された。文書の中には書かれていないが詳細については後に話す。核実験場の3つ共通するサイトだったが閉鎖した。ミサイルエンジンテスト試験場も破壊すると合意した」等と話した。

安倍総理大臣はきょうの米朝首脳会談について「首脳会談に至るまでのトランプ大統領のリーダーシップと努力に対して心から敬意を表する」と述べた。そして朝鮮半島の完全な非核化に向けた金正恩委員長の意思を改めて文書の形で確認し、包括的な解決に向けた第一歩として支持すると述べた。拉致問題についてはトランプ大統領が明確に提起したことについて感謝すると述べた。詳細については電話で伺い今後も拉致・核・ミサイルと言った案件について解決を目指して全力を尽くしてくと述べた。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で質問に応じた。制裁についてトランプ大統領は「制裁は続ける。300もの制裁を先週にもやろうと準備していたが、会合前にちらつかせるのは経緯がないということになるのではやめ、人質となっていた人たちも開放された。18億ドル払っていない。イランの場合はそうしたがそれとは違う。私達は多くを手に入れた。メディアの一部はトランプ大統領が会談に合意したと言っている。会談をすることは大した事ではない、この問題だけでなく様々な問題を話し合うために会談を行った」と話した。

米朝首脳会談を受けてトランプ大統領は会見で質問に応じた。会談の成果・成功について、北朝鮮が核開発を放棄することが成功と話していた、詳細に渡って今回の共同声明で合意したのかと質問されると、トランプ大統領は「今回は時間がなかった。何時間も集中して話を行ったがプロセスが必要。国務長官らも言っていたが北朝鮮はミサイル発射実験場を廃棄した。今回会合を行う前にそのような行為があって驚いていた。話し合いを行って北朝鮮が合意しないということであれば署名をしなかっただろう。今回はそれが重要な点ではなかった。この点は重要だと思っているが会談を行う前から話が行われていた。非常に強い言葉が文書に乗ることになるだろう」と話した。軍事的に北朝鮮にどのような影響があるのか、合意を守らなかった場合どのような行動を取るのかと質問されると、トランプ大統領は「相手を脅かしたりしたくない、北朝鮮も理解しているだろう。ソウルには2800万人が暮らしている大きな都市で国境のすぐ近く。私は10万人の人々が影響を受けると効いていたが3000万人もの人々が影響を受ける可能性を知っている。必要だと判断すればもしかすると対策を取るかもしれない。アメリカの観点から見て、日本から見ても北朝鮮が核兵器を持つことを受け入れることはできない」と話した。

横田早紀江さんは会見で「よくここまでやってきたという思いでいっぱい」だと述べ、日朝関係が回復するように願っていると話した。

キーワード
トランプ大統領
米朝首脳会談
シンガポール
朝鮮半島
ムン大統領
キム委員長
JR大阪駅前
米ABC
ポンペオ国務長官
CVID
共同声明
文大統領
安倍総理
パン分ジョム宣言
習近平
リー・シェンロン
金正恩氏
北朝鮮
非核化
人権侵害
金委員長
ホワイトハウス
市川修一さん
健一さん
有本恵子さん
嘉代子さん
ソウル(韓国)
渋谷(東京)
安倍総理大臣
金正恩委員長
横田早紀江さん
横田めぐみさん
  1. 前回の放送
  2. 6月12日 放送
  3. 次回の放送