所さん!大変ですよ 年末SP「世にも奇妙な“シロクマ”大発見!?」

『所さん!大変ですよ』(ところさん・たいへんですよ)は、NHK総合テレビで放送されている日本の教養番組。司会を務める所ジョージの冠番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年7月27日(水) 1:45~ 2:12
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
01:45~

秋田、中国、ヨーロッパを股にかけて取材。謎に包まれた動物取引の実態に迫る。

世にも奇妙な“シロクマ”大発見!? (バラエティ/情報)
01:46~

動物園などから依頼を受けて世界中から動物を探してくるバイヤーである動物商を秋田県の水族館が訴えた。ホッキョクグマを手に入れてほしいと依頼してから10年が経過していた。

秋田県男鹿市にある水族館は県が経営に参加。ホッキョクグマを来るのを見越して専用の水槽を1億円をかけて作り、ホッキョクグマの購入資金もすべて税金だった。依頼を受けていた動物商は10年の間、世界各地の動物園と交渉し、ヨーロッパやロシアなどで4頭のホッキョクグマを見つけていたが中国が買いあさっていったという。

中国の富裕層にホッキョクグマの剥製が人気となっている。中国最大の北京動物園でもホッキョクグマが大人気でパンダに匹敵するという。中国では2000年以降、世界中から少なくとも22頭入手していたことがわかった。

タイ・バンコクにある動物園では3年前には6頭のホッキョクグマがいたが中国が手を伸ばしていた。動物商の白輪剛史さんが中国と渡り合ってホッキョクグマを1頭手に入れたが残りは中国に買い占められたという。

ケープペンギンなど動物の取引価格を紹介。牛窪恵は動物園や水族館は中産階級が増えると需要が増える。日本でもバブルの時代にホッキョクグマを買い占めていたと話した。また澤口俊之はホッキョクグマが人気があるのには珍奇性効果によるものと話した。

ホッキョクグマの購入予算はすべて税金のため秋田県議会でも議論されていた。議事録によるとセルビア・モンテネグロにてホッキョクグマを購入しようとしていたが偽物だったという。セイルビアベオグラードにいたのはホッキョクグマとヒグマの交雑種だった。

ホッキョクグマとヒグマの交雑種がいるベオグラード動物園を取材。動物の輸出入を管理する機関で働いていたという人物は前園長ブーク・ボーヨビッチが交雑種の繁殖を主導したと明かした。また前園長は悪い噂が囁かれ二人の息子はセイルビア最大のマフィアの幹部だった。

モーリー・ロバートソンは温暖化によって北極圏が住みづらくなりホッキョクグマの生息地が南下、ヒグマとのハイブリッドが自然に生まれていると話した。

6年前にセルビアから中国に渡ったのはホッキョクグマとヒグマのハイブリッドのみだったが杭州の動物園ではホッキョクグマとして展示されていた。

キーワード
男鹿市(秋田)
ホッキョクグマ
北京動物園
バンコク(タイ)
ケープペンギン
ミナミシロサイ
カリフォルニアアシカ
珍奇性効果
ベオグラード動物園
ヒグマ
ブーク・ボーヨビッチ
杭州市(中国)

スポット

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