所さん!大変ですよ 「寝ても寝ても疲れが取れない その原因は?」

『所さん!大変ですよ』(ところさん・たいへんですよ)は、NHK総合テレビで放送されている日本の教養番組。司会を務める所ジョージの冠番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年8月1日(木) 19:30~19:57
放送局 NHK総合

番組概要

寝ても寝ても疲れが取れない その原因は? (バラエティ/情報)
19:30~

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると日本人の約7割が睡眠に問題を抱えているという。田中卓志も8時間以上寝ても眠くなる時があるという。一方、睡眠を取るためニューヨークまでやって来る日本人がいるという。「眠りに来た」という4人がやって来たのはビルの一室。その先には幻想的な世界が広がっていた。そして日本人スタッフが案内した先で行われたのは頭部の施術。眠りに落とすための21の手技があり、それらで快眠に導くという。4人は数分で眠りに落ちていった。店は日本にあるももみほぐし専門店のニューヨーク支店で、日本の店が人気で予約が取れないためニューヨークに来る人が相次いでいるという。施術を受けた4人は「あっという間だった」などとコメント。

日本睡眠学会の元理事である白川さんによると睡眠の質が悪いと7、8時間寝ても十分な睡眠の役を果たしたとは言えないという。睡眠の質に問題がある人は3割居るとのことで、アンガールズの田中卓志さんに揺れを感知する装置をつけてもらい3日間測定を行い検証した。測定初日、この日はカメラ6台で寝ている姿も撮影することになった。シャワーを浴びてビールを飲みテレビを見てコントのネタ作りをして携帯ゲームをしてベッドでスマホを見て1時25分に就寝した。途中トイレに起きたりしながら翌朝は10時に起床した。残り2日は自宅で寝ているところを測定した。

寝ても疲れが取れない原因は無自覚の覚醒である事についてのトーク。寝返りは体温調整等に必要だが、寝返りを繰り返す場合は無自覚の覚醒が起きている可能性があるという。日本睡眠学会元理事の白川修一郎さんによると、日中に30分以上体を動かす事と朝起きた時に太陽光を浴びる事を繰り返す事で睡眠の質が改善するのだという。澤口さんは「ティーンも睡眠の質が悪くなっている。都会生活は光が多いので脳が疲れてしまう。緑の光を寝る前に見るだけで質が良くなる。」等とコメントした。

東京・巣鴨。シニアを悩ます睡眠の大問題とは?一度起きると眠れず、睡眠不足に陥ってしまうことだという。

東京・八王子市。今年83歳になる河島さん。花の栽培が趣味で日中はいつも手入れに精を出している。睡眠法について妻の敬子さんに聞いてみると。「私にはできない、ノーマルでいい」と話した。河島さんの睡眠法について密着取材することに。4台のカメラでモニタリング。しかしとくに何もせずに眠りについた。そのままモニタリングを続けていると0時過ぎに動きが。すると、着物に着替え、扇子を広げ踊りだした。そのまま2時間ほど稽古を続けると今度は2階へ。パソコンで栽培している花の記録をつけ始めた。そして朝の4時。その場のリクライニングシートで眠ることに。河島さんはこの日2度の睡眠で合計7時間眠った。ちなみにこの睡眠法について専門家は「夜中に目が覚めて寝付けない人にはこの方法もあり」とコメント。

木村佳乃は子供の授乳中は、子供と一緒に寝て数回起きるから、その間に家事を行ったという。また所ジョージは、一度寝ると覚めるまで起きないといい、それはすごく珍しいとのこと。また眠れない人におすすめの方法を見つけたという。

合原は寝付きが悪く、寝なきゃと思うと目がランランとしてしまうという。日本は快眠ビジネスが1兆円ビジネスと呼ばれている。兵庫・明石市ではプラネタリウムの職員が客たちが大勢寝ていることに気づき、最初から寝るためのイベントにしたという。日本人の平均睡眠時間は216年で7時間26分と前年に比べ15分減少しており、30カ国で最短という。木村は仕事が忙く寝不足になっても朝起きた時に「よく寝た」と言うようにしているといい、所ジョージらは称賛した。また睡眠時間の他にも睡眠の質が悪いという問題があるという。

1週間後結果を聞きに専門家の元を訪れるとかなり危機的な状況と語られた。専門家によると寝る前の酒やスマホは睡眠の質を悪くするという。繰り返し寝返りを打っている時は脳が起きている無自覚の覚醒の場合があり、トイレに起きた時間と合わせると田中さんは74分覚醒していたと判明した。また繰り返し起きていたということは眠りが浅く睡眠の質が悪いということだという。睡眠の質が悪いと日中に疲れやダルさがあるだけでなく大きな病気のリスクもあるとのこと。この後ちょっとした生活習慣の改善で睡眠の質がよくなる方法をスタジオで紹介する。

眠れない人におすすめの、米・海軍のパイロット養成所で、開発されたリラクゼーションテクニック。椅子に座った状態で筋肉を緩ませ、「自分はクラゲだ~」というイメージで、深く呼吸しながら1分半かけて顔・肩・胸などの純に力を抜いていき、脚までいったら10秒ほど何も考えない無の状態をつくる。6週間トレーニングを積めば、爆音の中でも寝ることが出来るようになるという。合原明子は被験者として試し、そのままエンディングが流れた。

キーワード
厚生労働省
国民健康・栄養調査
アンガールズ
白川修一郎さん
巣鴨(東京)
八王子市(東京)
ニューヨーク(アメリカ)
社会生活基本調査
熟睡プラ寝たリウム
日本睡眠学会
明石市(兵庫)
アメリカ海軍
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