所さん!大変ですよ 「日本語に異変!? 会話から“い”が消える」

『所さん!大変ですよ』(ところさん・たいへんですよ)は、NHK総合テレビで放送されている日本の教養番組。司会を務める所ジョージの冠番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年5月30日(木) 19:30~19:57
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
19:30~

今月から時代は「令和」。「れいわ」ではなく「れえわ」と「い」が「え」担ってる人が7割を超えた。その原因の1つが姿勢だという。

日本語に異変!? 会話から「い」が消える (バラエティ/情報)
19:31~

日本語から「い」が消えるとはどういうことなのか音声工学を専門に研究している森山剛さんのもとを訪ねた。「い」を作るためには頬を横にして「いー」ってするが。口がしっかり横に開けず「い」が発音できないという。姿勢が猫背になっている人が増えていてる。猫背になると顎が上がるすると表情筋が下に引っ張られ動かしづらくなる。良い姿勢と猫背で「色紙に式辞」とう文字を呼んだ。姿勢が悪くなると「い」がはっきり発音出来てないことがわかった。現在はデジタル短髪が増えているので猫背になりがちだという。

取材を進めると表情筋を動かすのが苦手で鉄仮面というあだ名まで付けられた人物をみつけ話を聞いた。貸しスペース企画営業の仕事をしている47歳の川上良和さんは「よく友達にモゴモゴ喋っているとバカにされた」などと話した。営業成績も伸びず原因は話し方にあるのでは?と悩んでいた。鉄仮面を脱ぎ捨てるために男性はボイストレーニング教室に通い始めたという。取引先との打ち合わせに同行させてもらった。男性は取引先と合う前に表情筋を動かすための準備運動を始めた。川上さんは笑顔でハキハキ話していた。取引先に印象を聞くと「優しい声なので話しやすい」と話した。

声が変わると年収が上がる!?

木村佳乃は「私が女優を始めた当時は声が低すぎてだめだってよく言われた。途中自分の声が嫌になった」などと話した。サンキュータツオは「い」がなくなっても仕方ない、歴史でいうと「う」もすでに消えているという。あたまにくる「う」ではなくい。「おいしいです」はもともと「おいしゅうございます」と言っていた。より楽に発音を追求していた結果「おいしいです」となった。平安時代は「は行」がなかった。

CEOを800人調査した所、声が20ヘルツ低くなると年収が約1900万円も上がることが分かった。吉田鋼太郎の声を聴き比べ所ジョージは「若干柔らかい感じになったかな」などと話した。低い声をトレーニングしてまで手に入れたいという人達を見つけた。渋谷にあるボイストレーニング教室を訪れると、この日は仕事帰りの5人が受講していた。皆さんの目的が低音ボイスだった。20代の女性は「よく響くように話せたらいいなと」などと話した。

取材を進めると今度は声を高くしたいという人たちが見つかった。東京・流山市にあるボイストレーニング教室を訪れると、受講していたのは30代から50代の女性ばかりだった。45歳を過ぎると声は劣化するという。老いていく声を鍛え直し若々しい声を手に入れたいという。

令和は「れいわ」でも「れーわ」でもどちらでも間違えではない。元号はなんですかと聞かれたら「れいわ」が正解。経済をけーざいと読むのと同じだという。

キーワード
渋谷区(東京)
流山市(千葉)

鋼太郎のもっと大変ですよ! (バラエティ/情報)
19:41~

CEOを800人調査した所、声が20ヘルツ低くなると年収が約1900万円も上がることが分かった。吉田鋼太郎の声を聴き比べ所ジョージは「若干柔らかい感じになったかな」などと話した。低い声をトレーニングしてまで手に入れたいという人達を見つけた。渋谷にあるボイストレーニング教室を訪れると、この日は仕事帰りの5人が受講していた。皆さんの目的が低音ボイスだった。20代の女性は「よく響くように話せたらいいなと」などと話した。

取材を進めると今度は声を高くしたいという人たちが見つかった。東京・流山市にあるボイストレーニング教室を訪れると、受講していたのは30代から50代の女性ばかりだった。45歳を過ぎると声は劣化するという。老いていく声を鍛え直し若々しい声を手に入れたいという。

民間のマーケティング会社の調査によると役職が高い人ほどカラオケが昇格につながると信じているという。上司とカラオケに行きその後、4人に1人が上司と話しやすくなったと感じているという。

キーワード
渋谷区(東京)
流山市(千葉)

日本語に異変!? 会話から「い」が消える (バラエティ/情報)
19:47~

今男性の歌声が変化している。八木正一さんは男性歌手の高音化という現象が見られるなどと話した。懐かしの名曲を振り返りながらその変化を比べた。1960年の曲と2018年の曲を比べると6度も高くなっていた。ターニングポイントは1970年代、子どもたちがお金持ちになりレコード業界は子供たちを狙えというわけで、アイドル路線に大きく舵を切っていった。男性アイドルが低い声で歌うとアイドルのイメージに合わないという。そのころから流れが続いている。

所ジョージのデビュー曲「ギャンブル狂騒曲」を紹介した。所ジョージは「素晴らしいですね、この鼻から抜けきった声。口先でうたってるっていうね」などと話した。当時子供たちに大人気だったのが赤のラジカセだった。歌詞によく恋愛という言葉が出てくるが、この意味も時代によって変わっている。1972年の辞書には恋愛は「1組の男女が相互に男女に惹かれ毎日会わないではいられなくなること」と書かれている。1981年には「特定の異性に特別の愛情を抱いて、できるなら合体したいという気持ち」と書かれている。2004年は「特定の異性に対して2人だけの世界を分かち合いたいと願いそれが叶えられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身をおくこと」と書かれている。今の若者にとって恋愛は重たいものなので、20代の約7割に彼氏、彼女が居ないという。「い」は表情筋を動かすので脳科学的にもいいという。

キーワード
君恋し
フランク永井
勝手にしやがれ
沢田研二
innocent world
Mr.Children
瞳を閉じて
平井堅
米津玄師
Lemon
ギャンブル狂騒曲
新明解国語辞典

スポット

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