ゆうどきネットワーク 2013年4月30日放送回

放送日 2013年4月30日(火) 17:10~18:00
放送局 NHK総合

番組概要

大型連休オススメ 浅草&豪華クルーズ (バラエティ/情報)
17:10~

今年の大型連休の旅行人数は、大手旅行会社の調査開始以来最大の約2300万人。今年は、クルーズ元年といわれるほど、クルーズの人気が高まっている。クルーズの旅の最新事情や、東京浅草のオススメ穴場を紹介する。

浅草に、大型連休にオススメのワンコインで体験できる特別なツアーがある。このツアーは、若手俳優6人がガイドを務め、裏道や観光ガイドに載らない名所を案内してくれる。案内人の真太郎さんは、雷門の正式名称や古美術展のこま犬について紹介した。

浅草寺の北に広がる地域へ。花街として栄え、和菓子の店などが多い。真太郎さんは、大学いもとたい焼きのお店へ角田を案内した。角田はたい焼きを試食し、「皮がパリパリで美味しい」などと話した。役者の差し入れの定番だという。

浅草にある唯一の山である「待乳山」へ。無料のスロープカーがついている。山頂まではわずか30秒で、標高は9.8mしかない。真太郎さんは、とっておきの景色が見られるスポットを紹介。山頂からはスカイツリーが見えた。

大型連休にオススメの旅のプランを紹介。今、かつてのクルーズのイメージを覆す手頃で楽しめるプランがある。先週土曜日、日本一周のクルーズが横浜を出発。クルーズの魅力を探った。船には旅行代金だけで楽しめる様々な設備がある。温水プールやスポーツジム、大浴場にクラフト教室まで無料。食事も旅行代金に含まれている。

クルーズにはリピーターが多いのも特徴。リピーターにクルーズを楽しいむポイントを聞いた。リピーターによると船室は狭い方がお得で、荷物はまとめて送っておくと部屋を自分のもののようにくつろげるという。他にも、無料のイベントへの参加など、楽しめるポイントは沢山ある。イベントには落語や社交ダンスなど、ジャンルは様々。

スタジオで浅草のツアーとクルーズについてトーク。今年はクルーズ元年と呼ばれ、外国の大型客船が次々と就航する予定だという。また浅草のツアーでは、料金は500円。大型連休の予約はまだ空きがあるという。山本は、「人が少なくてゆったり楽しめそう」と話した。

キーワード
クルーズ
浅草(東京)
大型連休
こま犬
大学いも
たいやき
待乳山
横浜(神奈川)
落語
社交ダンス

春の息吹感じて 北海道 庭園めぐり (バラエティ/情報)
17:22~

北海道清水町の十勝千年の森を訪れた。ガイドの中司さんに案内してもらった。庭は、イギリス人の庭園デザイナーが手がけ、大小13の丘の起伏がこの庭園の大きな特徴。この季節オススメの風景が見られるという丘の上へ。山々が一望できた。上條がが叫ぶと、こだまが返ってきた。

北海道の庭園が全国から注目を集め、毎年10万人の客が訪れる人気スポットとなっている。北海道には北海道ガーデン街道があり、そのエリアに北海道を代表する7つの庭園がある。今回は中でも「十勝千年の森」と「紫竹ガーデン」を訪れた。

帯広市の紫竹ガーデンを訪れた。紫竹ガーデンには本州ではなかなか見られない「エゾノリュウキンカ」など、2500種類の花々が季節ごとに咲き乱れる。この日は大型連休の初日ということで、各地からたくさんの客が来ていた。この庭園を作った紫竹さんは、20年以上かけて少しずつ花を増やしたという。紫竹さんは、春の紫竹ガーデンを案内。前日は蕾だったという水仙が咲いていた。紫竹さんは、特にクロッカスに思い入れがあるという。

紫竹さんは、毎日朝4時に起きて紫竹ガーデンでの仕事を始める。紫竹さんが庭園を作ったのは、建築関係の仕事をしていた夫の死がきっかけだった。紫竹さんは、夫の残した財産で庭造りを一から始め、紫竹ガーデンが出来たという。今では年間約10万人もの人が訪れる。現在、紫竹ガーデンではスタッフなど10人以上が働いている。プルモナリアの株分け作業など、大忙しだという。庭には、農薬も肥料も使っていない。紫竹さんは庭園の案内も行い、その優しい人柄から紫竹さん自身に会いに来る人もいる。

紫竹ガーデンの紫竹さんについてトーク。出田は、「紫竹さんがとっても魅力的」と話した。山本も、「紫竹さんに会いに来るというのが分かる気がする」とコメントした。紫竹ガーデンでは、夏に近づくほど見頃を迎える花が多くなるという。

十勝千年の森についてスタジオトーク。上條は、こだまが返ってきた時のことについて話した。十勝千年の森では、夏になると雄大な緑が青々として美しい景色が見られ、北海道の野生種も見られるという。

キーワード
北海道
北海道ガーデン街道
帯広市(北海道)
エゾノリュウキンカ
大型連休
水仙
クロッカス
プルモナリア
清水町(北海道)

行ってみたい! (バラエティ/情報)
17:35~

山梨県富士川町の富士川下りを紹介する。また県内には富士山のビュースポットもあるため、山と川の両方を楽しむことができる。

富士川町を訪れた。この日には、富士川町でお祭りが開かれ、江戸時代に作られた山車が使われていた。江戸時代、富士川町は駿河湾と内陸を結ぶ交通の拠点だったが、鉄道が登場すると次第に廃れたという。そして去年、富士川の川下りが復活。県内外から大勢の観光客が訪れている。中沢も川下りを体験。富士川は日本三大急流の一つである。見どころの一つが、葛飾北斎の「富嶽三十六景甲州石班澤」の題材になった場所。鳶も間近で見ることが出来た。

富士川の川下りを復活させたのが、今年70歳を迎える地元の高校の同級生達。川下りを復活させる際には、伝統的な風情を大切にすることを心がけたという。その一つが、シュロの木の皮を使って作る縄。この縄を使わないと、櫂を漕ぐ際にいい音が出ないという。また、船頭は武田節という歌を歌っている。お客さんには、あまり歌がうまくない方が受けがいいらしい。また、中沢は「みみ」と呼ばれるほうとうの一種を使った郷土料理を食べた。

富士川町の富士川下りについてトーク。川下りは、大型連休後半も通常と同様に運行するという。また、スタジオで郷土料理のみみを試食。出田は、「食べごたえがあって美味しい」などと話した。山本は「モチモチ感がある」とコメントした。

秋田県阿仁地区は、現在もマタギの文化が受け継がれている。遅い春を迎えたマタギの里を訪れた。

阿仁地区のマタギを訪ねた。この日は、クマの痕跡を探すマタギのツアーを体験。鈴木さんが案内した。ツアーでは、去年の秋に親グマが子グマに木登りを教えたらしき跡を発見。さらに、クマが枝を折って作ったクッションのような熊棚というものを見つけた。鈴木さんの家は代々マタギで、鈴木さんの祖父はマタギの頭領も務めたという。鈴木さんは、家で長年大切にしている熊の胆を見せてくれた。地元では、古くから薬として重宝されている。

夕方、鈴木さんの家にマタギ仲間が集まった。夕食の食材はクマ。クマのもつ鍋を試食した。坂本は、「少し苦いけど、噛めば噛むほどおいしい味が出てくる」と話した。阿仁地区のマタギは、公務員や農家をしながら伝統を守り続けているという。

スタジオで阿仁地区のマタギを訪ねた旅を振り返った。山本や熊の胆を試食。苦味で顔をこわばらせた。阿仁地区では熊肉が売られ、お祝いごとがあるときに家族皆で食べるという。坂本は、「暖かくなると熊の動きが活発になるため、マタギの人と山を散策した方がいい」と話した。

キーワード
富士川町(山梨)
富士川
富士山
山車
駿河湾
甲州石班澤
葛飾北斎
シュロ
武田節
みみ
大型連休
阿仁地区(秋田)
マタギ
熊のモツ鍋
クマ
熊の胆

気象情報 (ニュース)
17:54~

関東各地の天気予報紹介。

今夜の番組 (バラエティ/情報)
17:57~

「歌謡チャリティーコンサート」の番組宣伝。

「ドラマ10 第二楽章」の番組宣伝。

「応援ドキュメント 明日はどっちだ」の番組宣伝。

エンディング (その他)
17:57~

視聴者から寄せられた手紙を紹介。出田が手紙を読み上げた。

明日のゆうどきネットワークの放送内容を伝えた。

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