さわやか自然百景 北アルプス 乗鞍岳 厳冬

『さわやか自然百景』(さわやかしぜんひゃっけい)は、1998年4月5日よりNHKテレビで放送されている自然紀行番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年2月2日(日) 7:45~ 8:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
07:45~

今日は厳冬の乗鞍岳で高山の自然が見せる一瞬の煌きと山の命を見つめる。

キーワード
乗鞍岳

北アルプス 乗鞍岳 厳冬 (バラエティ/情報)
07:46~

乗鞍岳はおよそ5kmに渡って連なる山々の総称で最高峰は標高3026mの剣ヶ峰。中腹に広がる森のあたりにはさらさらの雪が降り、冷え込みの厳しい冬ならではの滝が凍りついた景観も見られる。森のなかにはニホンザルやニホンカモシカが見られ、真冬の森でわずかな恵みを糧に生き抜いていた。

乗鞍岳は氷点下20度まで下がることがある。東には中央アルプスが臨み、その奥には南アルプスが続いている。北には穂高連峰など北アルプスの山々が一望できる。

乗鞍岳には限られた木々しか成長しない。ダケカンバやオオシラビソなどである。木々の間からライチョウの群れが現れ、真冬でも高山で暮らし続けていた。夏は標高3000m付近にいるが、冬になると食べ物を求めこの辺りまで降りてくる。ライチョウは足の先まで羽毛で覆われており、さらさらの雪の上でも沈まない。食事を終えると雪を掘り、中で風や寒さをしのいでいた。

冬の乗鞍岳には度々猛烈な吹雪が襲う。強い風に雪が削られてできる模様「シュカブラ」も見ることが出来る。激しい吹雪に見舞われたライチョウは掘った雪の穴に身をうずめじっと耐えていた。

乗鞍岳からは冬の夜空を埋め尽くす無数の星も眺めることが出来る。太陽が登り始めると白銀の世界が赤に染め上げられ荘厳な佇まいを見せる。雪の穴で夜を過ごしたライチョウの雄たちは追いかけっこを始めた。冬は群れを作り共に暮らすライチョウは春になると繁殖のため山頂近くに戻る。

キーワード
乗鞍岳
ニホンザル
ニホンカモシカ
穂高連峰
ライチョウ
ダケカンバ
オオシラビソ
シュカブラ
剣ヶ峰

キャスト

スポット

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