さわやか自然百景 伊豆諸島 三宅島の海

『さわやか自然百景』(さわやかしぜんひゃっけい)は、1998年4月5日よりNHKテレビで放送されている自然紀行番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年10月30日(日) 7:45~ 8:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
07:45~

オープニング映像。

伊豆諸島 三宅島の海 (バラエティ/情報)
07:46~

三宅島の海を特集。幾度となく噴火を繰り返した三宅島の周囲には溶岩が冷やされてできた断崖が数多く存在する。その海底には多くの生き物が住んでおり、600種類の魚が見られる。前回2000年の噴火では火山灰が流れ込み大きな影響があったが、現在はほとんどの場所で元の姿を取り戻しつつある。テングダイ、シラコダイ、カゴカキダイなどを紹介した。溶岩が固まった岩の隙間に隠れるようにいたのはサラサエビ。変わった姿を見せているにはアナモリチュウコシオリエビ。ハマフエフキはこうした岩の隙間に潜むものを狙っている。カミソリウオは海藻に擬態して敵の目を欺いている。セダカスズメダイは岩に数百個の卵を岩に産みつけている。

1983年の火山活動で一夜にして生まれた山がある。この時の溶岩流が麓の集落の7割を飲み込んだ。さらに前回2000年の噴火では火山灰やガスによって木々が枯れ白い肌を晒している。前回の噴火で地盤が1メートル下がったところもあり、かつては穏やかだった長太郎池は地盤が下がったことで満潮時に荒い波が来るようになり、多くの魚たちが姿を消した。そうした中、ミヤケヘビギンポが帰ってきた。三宅島と八丈島でしか見られない魚で、産卵のシーンを伝えた。

三宅島の海は噴火の度に火山灰などの被害を受けてきた。その中には被害を受けていない場所もある。サンゴ大群落がある場所には、黒潮が流れ込み火山灰もすぐに洗い流される。温かい黒潮は南の海の魚も育んでいる。キンギョハナダイ、カンムリベラ、ヨスジフエダイ、キリンミノなどは熱帯のサンゴで多く見られる魚である。

三宅島の夕方。レンテンヤッコは求愛、産卵の様子を伝えた。噴火が繰り返されてきた三宅島。温かな黒潮の中で命をつなぐ、たくましい生き物たちの姿があった。

エンディング。NHKオンデマンドでの配信情報テロップ。ご案内はdボタンで。

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キャスト

スポット

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