国会中継 「参議院予算委員会質疑」 ?参議院第1委員会室から中継?

国会中継(こっかいちゅうけい)は、日本の国会の会期期間中に随時放送される中継番組であり、現在では、通常はNHK(日本放送協会)の総合テレビとラジオ第1で「国会中継」のタイトルで放送されているテレビ番組・ラジオ番組と、株式会社ドワンゴのニコニコ生放送でNHKと同一タイトルでライブストリーミング配信しているインターネット番組を指す。ただし、過去にはNHK以外の放送局が委員会審議を中継した例もある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年5月7日(火) 13:00~17:11
放送局 NHK総合

番組概要

民主党・新緑風会 鈴木寛 (ニュース)
13:00~

民主党の鈴木寛が質疑。冒頭、安倍首相が外遊中にトルコを訪問した際、会見で猪瀬都知事の失言のフォローをみせたことを評価し、改めて五輪招致に向けた意気込みと、友好国であるトルコとの関係について質疑した。安倍首相は五輪招致を通じて友好国であるトルコとの関係が傷つけられる訳にはいかないと話した。

鈴木議員は最近国内で人種にまつわるヘイトスピーチが横行し、問題となっていると指摘。安倍首相は日本人は排他的な国民ではなかったはずであると答弁し、観葉の精神や和の精神を今一度見つめなおして五輪招致を目指して行きたいと話した。また鈴木議員はJOCの前身を作り1940年の東京五輪招致に尽力した嘉納治五郎氏の名前を出し、彼は国際協調主義の魁だったと評価。そのうえで、首相のFacebookでヘイトスピートが散見されるので、総理自ら鎮めるようなメッセージを送るべきと提案した。首相は全部をチェックしているわけではなく、自分の悪口も書き込まれていると苦笑しながら、他国を誹謗中傷するのは控えるべきであるという認識を示した。

鈴木議員が加藤紘一前衆院議員が今の空気が戦前に回帰しているのではないかという記事を東京新聞に寄稿したと紹介。安倍首相は、日本人が他国を誹謗中傷することで自尊心を回復するやり方は間違っていると答えた。

鈴木議員が先般成立したネット選挙運動について、今回の法改正を機に日本の民主主義を変えて行きたいと訴えた。そのうえで、アベノミクスについてどのような副作用やリスクが伴うのか安倍首相に質した。安倍首相は長引くデフレを脱却するためには次元の違う経済政策を進めていかなくてはならないと答えた。

鈴木議員は、円安によってガソリンや石油製品が値上げになっており、東日本大震災以降石油やLNGを大量輸入することによって貿易収支がかなり悪化しており、イカ釣り漁船でが給料に追い込まれていると指摘した。その上で民主党は格差や失業率を減らすことなどを大切にしてきたと訴えた。これに対し安倍首相は貿易収支は悪化しているが、将来的には円安による貿易の恩恵は半年から1年後にはプラスに転じていくのではないかと話した。鈴木議員は消費者の視点にたった経済政策が必要なのではないかと訴えた。

鈴木議員は経済政策で最も重要なのは人材投資であると訴えた。また民主党政権時代、自らも文部科学省副大臣時代に様々な教育投資を行なってきたが、政権交代後に減額されてしまったので再考して貰いたいと話した、その上で民主党政権時代からはじめた高校無償化についても触れ、バラマキという批判もあったが、中退者を減らすことにも成功しており、もし所得制限をかけたり撤廃するようなことになると中間層の親の負担増に繋がってしまい、支援体制が整うまでに子どもは卒業してしまうと訴えた。これに対して下村文科相は、民主党が進めた高校無償化から公私間の格差をなくすためには所得制限をかけるしかないと思うと答弁した。

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民主党・新緑風会 桜井充 (ニュース)
13:44~

民主党の桜井充が質疑。冒頭、衆議院の選挙制度改革について定数削減の審議をいつ始めるのかと安倍首相に質した。安倍首相は、野田前首相との話し合いのなかで、小さな政党もあるので慎重に審議しなければならないが、30議席削減案を与党案として提出しているので、国会において十分に議論してもらいたいと話した。櫻井議員は法案は提出しているのでこれは約束を守ったといえるのかと再び質すと、安倍首相は全体の発言を見て欲しいと話した。

櫻井議員がアベノミクスの負の部分について質疑。円安にともなって原油が高騰していると触れ、日銀の黒田総裁は物価上昇は輸入物価の上昇も原因の一つだと話したことを取り上げ、果たして今回の原油高騰が予期し得ないものだったのか、そして漁業に対する対策は考えているのかと質した。これに対し林農相は円安ということ以外に原油の価格自体が上がっているとして、6月を目途に対策を検討していると答弁した。また農業用飼料に対しても対策を打つのかと質問すると、林農相は直近1年の平均価格を超える分については補填をすると答弁した。

櫻井議員が、タクシーやトラックの運転手に対してどのような対策を行うか質問。太田国交相は原油の高騰が事業運営に影響をきたすということを聞いていると答弁し、運賃への転嫁をすすめるため燃料サーチャージを行うことが重要であると話した。これに対し櫻井議員は以前高騰した時にトラックに対しサーチャージは転嫁されなかったと反論し、転嫁されなかった場合は給与は上がるのかと質問。太田国交相は今は原油価格は安定しつつあると思うので、景気回復が賃金上昇をもたらすよう対策を進めていくと答弁した。

櫻井議員は今後円安による物価上昇について価格転嫁対策を質した。茂木経産相は中小企業2万車に対する状況調査を行う給与が4%プラスとなっていると答弁した。櫻井議員はいろんなものが価格上昇しているが、大型量販店は転嫁していないと反論し、給与が上がらないと好循環につながらないと主張した。また年金受給者について物価だけ上昇して年金支給額が上がらないのかと質問。これに対し田村厚労相は去年民主党政権が決めた2.5%の特例措置を解除したうえで、物価上昇にたいしてスライドすると答弁した。

櫻井議員は民主党政権下では、可処分所得を増やして経済を好転しようとしたが結果を出せないと批判して十分にできなかったと話し、安倍首相に対し現在の物価上昇は総理が思い描いていたビジョン通りなのかと質問。安倍首相は、円安による物価上昇だけではなく、消費支出の増加に伴う物価上昇を目指しているが、実際に消費支出は向上し、完全失業率も改善されていると反論した。櫻井議員は現在の経済政策という劇薬に対する副作用について適切に認識しているのかが心配であると主張した。また前回の党首討論でパートタイマーの時給は民主党政権時には下がり続けていたと言っていたが、調べたら逆に上がり続けており、また4万人の雇用が発生したという話はどのような数字を根拠に発言したのかと質問した。これに対し安倍首相は求人を増やすのは政府が行ったわけで、全く嘘を言ったわけではないと反論した。

最後に櫻井議員が3年3ヶ月の民主党政権の成果をフリップにまとめ、われわれは決して何もやって来なかったわけではなく、安倍首相は経済政策の副作用に注意して契機を回復して欲しいと要望した。

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野田前首相
選挙制度改革
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民主党

自由民主党・無所属の会 有村治子 (ニュース)
14:23~

自民党の有村治子が質疑。生活保護について、本来は自立を支援する目的があるはずであると主張し、現在生活保護受給者の中でどれだけの人と予算が自立支援に回っているかを質した。田村厚労相は生活保護受給者は6ヶ月をめどに自立を目指すようなプログラムを用意していると答弁した。有村議員は生活保護の出口戦略をしっかり発揮する政策をしてほしいと訴えた。

有村議員が、ニートやフリーターと呼ばれる人たちについて、今や珍しい社会現象ではなく、どこにでもある現実になっていると話し、我が国全体にとっても大きな損失になっていると指摘した。民間のシンクタンクの調査によると、ニートやひきこもりの人々がそのまま生活保護を受給するようになると約17億円の社会保障費を負担しなければならないと主張し、若者の雇用支援や生活再建にどのような対策を打つのかを安倍首相に質した。

有村議員が、若者の雇用支援のための施設としてサポートステーションやジョブカフェなどが解説されているが、なかなか若者のみならず保護者や学校の先生にも浸透していないと訴え、田村厚労相にどのように周知させていくのか質した。また下村文科相に対し、厚労省と文科省の壁を超えて若者就労支援に協力して欲しいと話した。下村文科相は先日フランスで講演を行ったとき、日本の若年層の失業率は他の先進国に比べて低かったということでどのような支援を行なっている質問が相次いだことを明かし、今後とも効果的な支援が行えるように協力したいと話した。

有村議員が、社会保障を充実させるのと同時に自助・共助・公助の原則が尊ばれる社会を目指すべきと訴えた。そのうえで、自主独立の生き方を大切にできる教育がしっかりできているのか質問した。下村文科相は若者の社会的教育的自立を促すためにも、キャリア教育の充実が必要であると答弁した。また安倍首相は改正教育基本法にもとづき子どもの自立心・自律性を育てる教育を重視させていると答弁した。

有村議員が、森まさこ議員を少子化対策担当大臣としてどのような政策が最も少子化対策に効果があったのかを質した。森大臣はこれまで成立した人生の支援に関わる法律をマトリクスにしたところ、育児に集中しており、むしろ結婚できない若者に対する政策や法律が今まで打たれていなかったことが判明したため、大臣のもとでタスクフォースを設置し、少子化政策三本の矢を打ち出したと答弁した。

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生活保護
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少子化対策

公明党 山本香苗 (ニュース)
14:59~

公明党の山本香苗が被災地復興の加速ための支援政策の検討した結果について根本匠に求めた。新たな雇用創出のために関連各庁と協議を進めていると報告した。また、山本香苗は被災地での起業支援政策現状を語り、起業しやすい制度設計するように提案した。根本匠は山本香苗の意見に賛同して検討すると答えると、山本香苗から早期の検討を要望した。

山本香苗は政府の待機児童解消加速度プランに賛同し、工程表の明示を求めた。安倍晋三は待機児童解消加速度プランによって待機児童解消する決意を語った。また、田村憲久は具体的な工程表は重要であるために明示する考えを示した。さらに、待機児童解消のために未認可の保育所を支援で取り込むことで待機児童の解消を進め、各自治体と協力したいなどと語った。

山本香苗は認可外の保育所が多くあると指摘し補助額の見直しを求めた。田村憲久は待機児童解消のために補助額のあり方を説明し、見直しする考えを示した。また、山本香苗は国の支援では保育士の数が足りないと指摘し、保育ママを活用する保育所の認可を認めることを要望した。田村憲久は利用者からは不満があることなどの問題を説明し、保育所の質を高めるように努力したいと語った。さらに、安倍晋三は保育所には質の高い保育士を要望する考えを示し、厚生労働省に任せたいなどと語った。

山本香苗は待機児童の財源について安倍晋三に質問を求めた。安倍晋三は十分な財源は確保したり、各自治体と協議したいと説明した。また、山本香苗はベビーカー利用のために公共機関でのベビーカーマークなどベビーカー利用配慮する支援策を求めた。これ対して、太田昭宏はマタニティマークのようにベビーカーマークの統一することが重要であると山本香苗の意見に賛同して、鉄道などのガイドラインに表記することがなどを求めたいなどと語った。

山本香苗はトルコ地震を例に日本の防災技術を成長戦略に盛り込むことを求めた。安倍晋三は各国防災技術を海外展開することは東日本大震災の支援を受けたことのお返しになると語り、トルコなど地震国に展開したいと語った。また、異常時の防災連携のために円借款の協定するなど新たな防災制度を作ることを求めた。太田昭宏は新たな防災制度に意欲を見せた。

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復興支援
待機児童
トルコ地震
東日本大震災
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みんなの党 中西健治 (ニュース)
15:24~

みんなの党の中西健治は日銀の物価目標の変動についてパネル説明し、麻生太郎に物価目標について見解を求めた。政府としては物価目標とともに市場に実績を作ることが重要であるなど語った。また、安倍晋三は賃金変動について質問を受け、賃金上昇するためにもでデフレ脱却が必要であり、市場がデフレ脱却するまでに時間がかかるために経団連に賃金上昇の交渉するなど政府として努力していると説明した。

中西健治はみんなの党としても景気対策に賛同するとした上で、消費増税によって物価目標の妨げるになると日銀なども見解を示していることについて質問をした。安倍晋三は消費増税引き上げについて社会保障費の補填のために決定したものであると説明し、消費増税では直前の景気動向を見せて時期を検討したいと語った。

中西健治は甘利明に歳入庁設置法案に意見を求めた。甘利明は政府として歳入庁導入することには議論を進めていると説明した。また、中西健治は歳入庁の導入することで納付者の利便性を上げるためのものであるとパネルを使って説明し、マイナンバー法案について説明を求めた。甘利明は危惧されている点を配慮し、時代にあったものであるなどと解説した。

中西健治は歳入庁設置について安倍晋三に意見を求めた。安倍晋三は歳入庁設置は検討している際中であると説明した。また、利便性の向上は重要な問題である考えており、納税の効率を上げるものしたいなどと語った。

中西健治は発送電分離改革は政府は弱腰であると指摘した。これに対して茂木敏充は発送電分離改革は大改革のため時期がかかること、発電や発送することのルール改正も必要な点から整合性を取っているためであると説明した。また、中西健治は迅速に発送電分離を進める必要があると意見を述べた。

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物価目標
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生活の党 森ゆうこ (ニュース)
15:47~

生活の党の森ゆうこは社会保障と税の一体改革の関連して国民年金を下がることを田村憲久に確認し、国の負担状況を解説した上で負担予算がインフレ分の国民年金の予算に組み込まれるのではないかと指摘した。

森ゆうこは社会保障と税の一体改革よって国民年金の抜本的改革を行うことについて質問を求めた。田村憲久は三党合意に基づいて協議中であると説明を行い、国民年金以外ものは財源 に含まれないなどと語った。それを受けて、森ゆうこは消費増税する前に国民年金改革するということは約束されていないと見識を示した。

森ゆうこは甘利明にマイナンバー制度の予算額について説明を求め、マイナンバーが準備を進む中で、年金制度の改革が進んでいないと指摘した。そして、特許庁長官に特許庁システムに失敗にしたことについて、質問を行い外注依頼の中で問題が発生したことによってシステム開発が頓挫したと説明した。森ゆうこは特許庁のシステムの失敗したに追求を行い、契約念書の要求した所拒否されたこと質問を求めた。特許庁長官は外注先から指摘のために提出できないと説明した。

森ゆうこは国民年金のシステム構築が頓挫したことについて、官僚に報告を求めた。官僚からは年金記録システムが頓挫したこと流れを説明を行い、マイナンバー法案制度が年金記録システムが以前として混乱した状態したいことから、機能しないのではないかと疑問が投げかけられた。また、特許庁長官に外注先に違約金の請求をしないことが意見を求め、以前協議中であると解説した。

森ゆうこは特許庁システムのコンピューターシステムが頓挫したことを、例にマイナンバー法案は成功しない可能性があるのではないかと指摘した。甘利明は特許庁システムの問題を改善した上でマイナンバー法案に生かしたと説明した。そして、森ゆうこはマイナンバー法案の停止を求めると、安倍晋三は国民生活のために必要であると説明し、マイナンバー法案のシステム整備に正しく取り組むたいと語った。

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国民年金
社会保障と税の一体改革
特許庁
マイナンバー法案

日本共産党 田村智子 (ニュース)
16:10~

日本共産党の田村智子はこどもが治療を受け入れられない現状を紹介し、こども医療費支援策について質問求めた。田村憲久は高額治療のケースでは支援制度を活用できるものであると説明した。これに対して、田村智子の現状の支援では不十分であるとして、慢性化した病例のためにもこども病院の無料化を求めた。これに対して、田村憲久は財政が厳しい中でこども医療の無料化を難しいと

田村智子は政府は地方自治体の医療費無料化する政策について、国庫負担金の削減するなど足を引っ張っていると指摘した。田村憲久は地方自治体で増えた分に対して財政の不平等があるためにあると説明した。

田村智子は安倍晋三にこども医療費無料化の推進について質問を行うと、財政の問題から難しいと語り、田村憲久の意見を支持した。これに対して、田村智子はこども医療費無料化のために尽力すると宣言をした。

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日本共産党
医療費無料化

みどりの風 亀井亜紀子 (ニュース)
16:22~

みどりの風の亀井亜紀子は、デフレ化での増税するべきではないとの考えについて安倍晋三に質問を求めた。安倍晋三はデフレ化の増税とかつて賛同したとした上で、三党合意基づいて消費増税することを受けて、アベノミクスによってデフレ脱却を目指したいと説明した。

亀井亜紀子はアベノミクスの法案は欠陥法であると指摘を行い、消費増税の停止を求めた。安倍晋三はアベノミクスの政策で景気が上昇することを受けて、消費増税するかを検討して行きたいなどと説明した。

亀井亜紀子はギリシャ政府の例を上げて、現政権では財政の収入源が見えないと指摘し、説明を求めた。甘利明は法人を下げることで財政を収入源を上がるとの見解を示し、経済を規模多くするためにも、投資や政策を打ち出したいと説明した。そして、亀井亜紀子はアベノミクスは経済政策としておかしいと苦言を呈した。

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消費増税

社会民主党・護憲連合 吉田忠智 (ニュース)
16:34~

社会民主党の吉田忠智は経済の改善方法について質問を求めた。安倍晋三は財政債権するためにもでデフレ脱却のためにアベノミクスを打ち出していると説明した。また、ガソリンなどの値上がりなどは円高の影響で景気をよみがえる所もあると語り、景気循環を促していきたいとした。

吉田忠智は漁業者などの石油価格の高騰で経営を圧迫される産業への対策について質問を求めた。林芳正は石油価格の高騰で影響できない対策が重要であり、支援対策を進めていきたいと語った。

吉田忠智は最低賃金の引き上げの要求した。田村憲久は最低賃金は難しいが中小企業など協力して推進したいと語った。また、吉田忠智は最低賃金の引き下げは国の外注でも見られると指摘した。これに対して、田村憲久は労働条件をも見直すことが重要で、各自治体の対応を見守り続けたいと語った。

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日本維新の会 水戸将史 (ニュース)
16:46~

日本維新の会の水戸将史は子宮頸がんワクチンの効果が不明な点や子宮頸がんの予防の長期データなどがワクチン問題を説明し、意見を求めた。田村憲久は子宮頸がんワクチンは国として問題が起きた場合は国として対応することにしており、副作用があった場合は対応したいと語った。

水戸将史は、子宮頸がんワクチンの認識について安倍晋三に求めた。田村憲久は子宮頸がんワクチンは保険の適用になるケースなどがあるとの説明をした。また、水戸将史は子宮頸がんワクチンの副作用が出た場合に各自治体で報告義務を徹底することを要望し、田村憲久も賛同した。

水戸将史は、子宮頸がんは定期的検診が重要であることから検診の向上のための政府の支援について質問を求めた。田村憲久は国でもクーポン制度など支援を行なっているとしていると説明した上で、水戸将史の意見に賛同して、定期的検診の支援に力を入れたいと語った。さらに、安倍晋三に子宮頸がんワクチンへの考えを求めると、総理からは引き続き情報収集をすると共に対応したいと語った。

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新党改革 舛添要一 (ニュース)
16:58~

舛添要一は国民皆保険制度を守るためには国保が重要であると主張。安倍晋三は国民皆保険制度の財政基盤を強固にすることが必要であると感じているとコメント。更に、安部首相は市町村ごとに格差があるという課題があることを挙げ、これに対応するためにも医療費については都道府県単位で市町村国保の財政運営を進めてきているところであると説明。

舛添要一はどうすれば都道府県知事の反対の意見を抑えることが出来るのかという質問をした。麻生大臣は総務大臣時代に町村合併をしたことを掲げ、市町村はどこの単位で区切るのかといった点をよく考えなければならないとコメント。田村大臣は財源の問題をどう担保していくかという点と、保険料の徴収が落ちるという懸念がある点が課題であるとコメント。

舛添要一は社会保障制度の改革の速度が遅いのではないかと主張。安倍首相は社会保障制度に関しては3党合意の中で議論を続けていて、目的をしっかり見据えてやるべき改革はしっかり進めていくと説明した。

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国民皆保険制度
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