国会中継 「参議院予算委員会質疑」 〜参議院第1委員会室から中継〜

国会中継(こっかいちゅうけい)は、日本の国会の会期期間中に随時放送される中継番組であり、現在では、通常はNHK(日本放送協会)の総合テレビとラジオ第1で「国会中継」のタイトルで放送されているテレビ番組・ラジオ番組と、株式会社ドワンゴのニコニコ生放送でNHKと同一タイトルでライブストリーミング配信しているインターネット番組を指す。ただし、過去にはNHK以外の放送局が委員会審議を中継した例もある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年3月5日(火) 9:00~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

参議院 予算委員会質疑 (ニュース)
09:00~

参議院第1委員会室から中継。参議院予算委員会の質疑を前に、参考人の承認などの議事が行われた。委員会に先立つ理事会が長引き、開会は午前9時03分となった。

立憲民主党・福山哲郎の質疑。はじめに沖縄県民投票の結果について、首相に受け止めを聞いた。安倍首相が答弁し、基地の負担軽減は政府の責任と考えており、投票の結果を受け止め基地の負担軽減への取り組みを続けていくと答えた。福山哲郎が、政府が賛成投票を表立って訴えなかったのはなぜかと聞いた。安倍首相が答弁し、自民党の方針については首相として答えないと述べた。福山哲郎が、政府としてはどうかと聞いた。安倍首相が答弁し、政府として関与する考えはないと答えた。福山哲郎が、政府と自民党は県民の理解を深める努力を怠ったとただした。安倍首相が答弁し、政府の方針については理解を得られていると認識していると述べた。福山哲郎が、投票期間中も工事が続行されたことは県民の心情を害するとただした。岩屋防衛相が答弁し、沖縄防衛局は政府の方針をもとに事業を継続したと述べた。福山哲郎が、投票の結果は反対が多数であったと指摘し、投票終了後も工事を続行したのはなぜかと聞いた。安倍首相が答弁し、防衛相の答弁の通りと述べた。福山哲郎が、工事の続行を決定した主体はと聞いた。岩屋防衛相が答弁し、防衛大臣の責任において工事を行ったと述べた。福山哲郎が、続行を首相に諮ることはあったかと聞いた。岩屋防衛相が答弁し、工事の続行は以前から決まっていたと述べた。質疑が一時中断した。岩屋防衛相が再度答弁し、首相に報告を行ったことはあったと述べた。質疑が一時中断した。岩屋防衛相が再度答弁し、首相には事業について逐次報告を行っていると説明した。

福山哲郎の質疑。沖縄県民投票後も普天間基地移設の埋め立て工事が続いたことについて、首相から防衛省への指示はなかったと確認した。岩屋防衛相が答弁し、逐次の報告の中で了承を得ていると述べた。福山哲郎が、首相もその認識でよいかと確認した。安倍首相が答弁し、工事の続行は防衛大臣の判断である、政府は辺野古移設を一日も早く進めるとの方針に変わりはないと述べた。福山哲郎が、報告を行った具体的な日付を聞いた。岩屋防衛相が答弁し、日頃から緊密に連絡を行っておりその中で意識を共有したと述べた。質疑が一時中断した。岩屋防衛相が再度答弁し、方針については沖縄県側にも累次の説明を行っていると述べた。安倍首相が続けて答弁し、首相である自分が方針を決めて防衛大臣が判断したと述べた。質疑が一時中断した。

福山哲郎の質疑。防衛相の答弁のうち、県民投票の結果は防衛相から首相に報告するものではないとの発言も疑問であるとただした。安倍首相が答弁し、工事の続行は首相の方針と防衛相の判断に基づくと繰り返した。福山哲郎が、首相は意志決定に関わっていないということかと聞いた。安倍首相が答弁し、すでに述べたとおりであると答えた。福山哲郎が、首相の述べる対話・理解という言葉と矛盾するとただした。安倍首相が答弁し、県民投票の結果については論評する立場にないと述べた。質疑が一時中断した。福山哲郎が、投票の結果を真摯に受け止めるとの言葉と矛盾するとただした。安倍首相が答弁し、工事を行うことが政府としての責任を果たすことであると述べた。福山哲郎が、投票の結果は政府の方針を受け止めた上のものであると指摘し、投票結果を受け止めるよう求めた。安倍首相が答弁し、実績を積み重ねることで理解を得たいと答えた。

福山哲郎の質疑。県民投票の結果を無視する工事続行や言動は理解できないと述べた上で、玉城デニー知事との先の対談のやり取りとその結果を説明するよう求めた。安倍首相が答弁し、辺野古移設を通じた普天間基地の負担除去の計画やこれまでの実績を説明した上で、知事からは日米間の交渉の場に沖縄県が加わりたいとの要望があったが、政府が責任をもって交渉にあたると述べたと答えた。福山哲郎が、知事の申し入れを断ったと確認した。安倍首相が答弁し、政府が責任を持つと述べたと答えた。福山哲郎が、断ったと認めるよう求めた。安倍首相が答弁し、やり取りは答弁の言葉の通りであると述べた。

福山哲郎の質疑。続いて普天間基地移設の経緯について、仲井真知事時代に移転計画の条件として「地盤の固さ」は含まれていたかと聞いた。防衛省整備計画局長・鈴木敦夫が答弁し、土質条件としてボーリング調査の結果などが計画書に添付されていると述べた。福山哲郎が、当時の防衛省から沖縄県への返答内容を確認した。鈴木局長が答弁し、液状化現象のリスクについて調査結果をもとに承認を行ったと述べた。福山哲郎が、当初の計画書には問題の表記はなかったと確認した。鈴木局長が答弁し、地盤改良が必要との記述はなかったと述べた。福山哲郎が、その後の調査で地盤状況が判明したと確認した。鈴木局長が答弁し、追加の調査が必要との返答を行っていたと述べた。福山哲郎が、当時の承認書には留意事項の記載があったと指摘し確認した。鈴木局長が答弁し、事前に県との協議を行うと記載したと答えた。福山哲郎が、地質調査を行えば工事の概要も修正が必要となると確認した。鈴木局長が答弁し、地盤改良工事の必要性が判明したため修正が必要となる、県との協議を検討していると答えた。

福山哲郎の質疑。普天間基地移設の経緯について、防衛省に大浦湾の工事の事前協議の進捗を確認した。岩屋防衛相が答弁し、検討を行っている段階であると述べた。福山哲郎が、工事の概要と実施設計の2つについて県と協議すると確認した。岩屋防衛相が答弁し、計画をまとめたのち県に説明すると述べた。福山哲郎が、協議は計画の前に行うと規定されているとただした。岩屋防衛相が答弁し、事前協議の事項は防衛省による計画の策定を妨げるものではないと述べた。質疑が一時中断した。岩屋防衛相が再度答弁し、条文にある協議は設計をともに決めるという意味ではないと答えた。福山哲郎が、計画を事前に定めれば協議ではなく事後報告となると指摘し、条文に間違いはないと確認した。岩屋防衛相が答弁し、事前の説明であると述べた。質疑が一時中断した。鈴木局長が答弁し、条文の記載はあるが地盤調査の前に工事内容を定めることは困難であると説明した。福山哲郎が、2人の発言が矛盾しているとただした。岩屋防衛相が答弁し、2人の発言は同じであると述べた。質疑が一時中断した。福山哲郎が、防衛相に誤りを認めるよう求めた。岩屋防衛相が答弁し、方針を決めてから県と協議を行うものであると述べた。

福山哲郎の質疑。普天間基地移設の経緯について、地盤の弱さが発生したとみられるボーリング調査の結果を政府は国会に提出しようとしないとただした。岩屋防衛相が答弁し、防衛省から県へ不服申し立ての取り消し要請をしているところであり、審査にかかわる部分であるから公表を控えたい、県側からは一部が公開されており衆議院の質疑で言及されていると述べた。福山哲郎が、設計を決める作業は工事の一環であると確認した。岩屋防衛相が答弁し、その通りと答えた。福山哲郎が、工事の計画が決まらないのであれば土砂の投入を止めるべきとただした。鈴木局長が答弁に立ったが野党委員が抗議に入り、質疑が一時中断した。鈴木局長が答弁し、承認の範囲に限った工事を行っているところであると答えた。福山哲郎が、調査結果を国会に提出しない理由にあたらないと述べ、防衛相の答弁を求めた。岩屋防衛相が答弁し、野党委員から自身の不規則発言を指摘されたことをわびると述べてから、現在行われている護岸工事は承認の手続きが完了したものであると説明した。福山哲郎が、審査請求は工事全体に対するものであるとただした。鈴木局長が答弁し、軟弱地盤に対する指摘は大浦湾の工事に限るとの認識であると答えた。岩屋防衛相が続いて答弁し、工事の執行停止の撤回審査の間は工事を続けることができると述べた。

福山哲郎の質疑。普天間基地移設の経緯について、軟弱地盤については県とのやり取りで防衛相が認めたことを県側からの文書提出で確認している、軟弱地盤の深さが「90メートル」であることも認めていると述べ、確認した。鈴木局長が答弁し、県への審査請求中につき説明を控えると述べた。福山哲郎が、防衛相が答弁を行うよう求めた。岩屋防衛相が答弁し、計画の詳細は県側から公開されている、最も深い地盤改良工事が必要なのは一部分のみであるなどと説明した。福山哲郎が、「情報の独り歩き」と述べる懸念があるなら防衛省側が情報を開示すべきとただした。岩屋防衛相が答弁し、情報の秘匿は法令で認められていると述べた。福山哲郎が、一部を話したのであれば事実を認めるべきとただした。岩屋防衛相が答弁し、審査請求に関する情報は開示されるべきものではないと説明した。

福山哲郎の質疑。普天間基地移設の経緯について、防衛省側の情報開示は都合のよい部分のみを明かしているとただした。岩屋防衛相が答弁し、情報を取捨選択しているわけではないと説明した。福山哲郎が、新たな工事の工期を明かすよう求めた。鈴木局長が答弁し、審査請求中につき答弁を控えると述べた。福山哲郎が、工期を推定する資料はすでに開示されており秘匿は意味がないとただした。鈴木局長が答弁し、これまで開示した情報は特別な判断に基づくものであり、新たな情報の公表は差し控えると述べた。質疑が一時中断した。岩屋防衛相が答弁し、防衛省側からの情報の一部公表は移設工事が不可能との情報が流れたことを否定する目的があった、必要のない情報の公表は控えると説明した。質疑が一時中断した。鈴木局長が答弁し、審査請求の終了後に開示したいと述べた。質疑が一時中断した。

福山哲郎の質疑。続いて統計不正問題について、特別監査委員会・樋口美雄委員長に対し、不正の背景として「大都市圏からの要望があった」との記述があったがこれは虚偽であったと指摘した上で、再作成にあたり自治体へのヒアリングを行ったかと聞いた。樋口委員長が答弁し、当時の担当者に対面で確認を行った。福山哲郎が、階級と人数を明かすよう求めた。樋口委員長が答弁し、回答を差し控えると述べた。福山哲郎が、質疑に必要であるとただした。樋口委員長が答弁し、自治体によって課長級などレベルが異なった、詳細は答えられないと述べた。質疑が一時中断した。樋口委員長が答弁し、神奈川県では統計センター所長、東京都では人口統計課長とヒアリングを行ったなどと説明し、随行者の人数についてはまとめていないと述べた。福山哲郎が、各会合の人数を明かすよう求めた。樋口委員長が答弁し、複数人であった、人数は手元にないと述べた。質疑が一時中断した。

質問者が答弁の内容を認めず、質疑を中断した。予算委員会は休憩に入った。

福山哲郎の質疑。鈴木局長が答弁し、工事に関する情報の開示は審査請求への影響が懸念されるため公表を控えるが、しかるべき時期に公表したいと述べた。福山哲郎が、情報の開示は恣意的であるとただした。岩屋防衛相が答弁し、防衛省側からの情報の一部公表は移設工事が不可能との情報が流れたことを否定する目的があった、必要のない情報の公表は控えると説明した。質疑が一時中断した。福山哲郎が、沖縄県側からの情報開示は資料の一部分であると確認した。鈴木局長が答弁し、その通りと理解していると述べた。福山哲郎が、防衛大臣は確認していないとみられるとただした。岩屋防衛相が答弁し、直接見ていないが報告を受けていると述べた。福山哲郎が、県側の開示情報には工期が約4年と書かれていると確認した。鈴木局長が答弁し、公表は控えるが適切な時期に公表すると述べた。質疑が一時中断した。岩屋防衛相が答弁し、防衛省側からの公表は差し控える、審査請求の終了後に説明を行うと述べた。福山哲郎が、報告書の正確な記載は3年8か月であると述べ、認めなければ誤解を招くので認めるべきとただした。鈴木局長が答弁し、公表は控えるが適切な時期に公表すると繰り返した。質疑が一時中断した。鈴木局長が再び答弁し、工期には承認申請などの日数を含むため正確な期間を断言することはできないと説明した。福山哲郎が、工期は今後も伸びる可能性があり首相の方針と矛盾するとただした。安倍首相が答弁し、政権下の他の基地返還などの実績を説明したうえで、一日も早い負担軽減に向けて取り組むと述べた。

福山哲郎の質疑。辺野古移設のうち大浦湾の工事は10年以上を要する可能性がある、現在行われている埋め立て工事は意味がないと述べた上で、沖縄県民投票の判断を尊重して工事を中止すべきとただした。安倍首相が答弁し、投票の結果を真摯に受け止めた上で負担軽減に取り組むと繰り返した。福山哲郎が、県民は政府の方針を理解した上で反対しているなどと述べ、政府は工事を止めて沖縄県側と話し合うべきと要望した。安倍首相が答弁し、辺野古移設が実現すれば騒音の問題が大きく解消されるなどと述べ、今後も理解を求めていくと答えた。

福山哲郎の質疑。樋口委員長が答弁し、ヒアリングの場にいた人数は記憶の限りでは神奈川県で4人から7、8人の間と述べた。5人前後と訂正した。東京都については6、7人と記憶していると述べた。質疑が一時中断した。樋口委員長が再度答弁し、神奈川県では4名、東京都は5名と書記3名と思うと述べた。福山哲郎が、特別監察委員会の記録をもとに人数を述べるよう求めた。樋口委員長が答弁し、記録はあるが手元にないと述べた。質疑が一時中断した。樋口委員長が再度答弁し、情報は非公開が前提であり回答は差し控えると述べた。

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小笠原 父島の海 (バラエティ/情報)
10:36~

「小笠原 父島の海」の映像が流れた。

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小笠原(東京)
父島
小笠原諸島

参議院 予算委員会質疑 (ニュース)
10:49~

参議院第1委員会室から中継。参議院予算委員会の質疑が再開された。

立憲民主党・福山哲郎の質疑。毎月勤労統計調査の統計不正問題について引き続き、特別監察委員会・樋口美雄委員長に自治体へのヒアリングの詳細を報告するよう求めた。樋口委員長が答弁し、神奈川県・東京都・愛知県・大阪府で行われたヒアリングの所要時間と監察委員会側の出席者、自治体側の出席者を述べた。福山哲郎が、ヒアリングが行われたが報告書への反映はほとんどなかったとただした。樋口委員長が別の質問の答弁を答えようとし、質問内容を聞き返した。福山哲郎が再度質問した。樋口委員長が答弁し、ヒアリングの結果客観的な資料の発見には至らなかったと述べた。質疑が一時中断した。樋口委員長が再度答弁し、新たな事実の発見はなかったと述べた。福山哲郎が、報告書にヒアリングの結果が記されていると述べ、別の職員に読み上げるよう求めた。厚生労働省官房長・定塚由美子が答弁し、東京都からの要望はなかったと記されていると答えた。福山哲郎が、東京都の主張と矛盾するとただした。樋口委員長が答弁し、中間取りまとめの項目に東京都が認識していたとの記載があると述べた。福山哲郎が、答弁が事前の確認と異なるとただした。質疑が一時中断した。

福山哲郎の質疑。樋口委員長が再び答弁し、統計不正について東京都からの要望があったとの記載は報告書にはない、厚生労働省側においては負担軽減の要望があったと判断されたと認識していると答えた。福山哲郎が、官房長に報告書の文面を再度読み上げるよう求めた。厚生労働省官房長・定塚由美子が答弁し、東京都から厚生労働省への要望は確認できなかったと記されていると答えた。福山哲郎が、2つの発言は矛盾するとただした。樋口委員長が答弁し、15年前のことであり記録が失われていると述べた。福山哲郎が、要望があったとの記載は過去にヒアリングはなかったとの発言とも矛盾するとただした。樋口委員長が答弁し、ヒアリングはなかったとの発言は正しいと述べた。

福山議員の質疑。ヒアリングで要望したのかと質問、樋口委員長は確認できなかったと答弁。東京都の状況を付記するべきと指摘すると、委員長は平成15年度毎月勤労統計調査ブロック別事務打ち合わせ会という資料において神奈川県からの質問で全数調査をしなくても抽出調査で精度が確保できると回答していると確認していると答弁。福山議員が1つの県からの質疑が理由で抽出調査にしたのかと質問、委員長はヒアリングの中から各県からの要望があったと証言があり、ドキュメントにも確認されていると答弁。福山議員が発見に至らなかったとしているが、ドキュメントは明確になる資料なのかと指摘、委員長は都に大規模事業所が集中し数が増加していることから全数調査でなくても精度が確保できると考えていた、中規模事業所の精度を向上させるため抽出率を高め、負担軽減のために標本数が十分な大規模事業所を抽出に変更、都道府県などからの負担軽減の要望に配慮したという理由があり、それを明らかにする客観的資料は発見できなかったと答弁し、福山議員がその理由を聞いていると議事が中断。改めて委員長は資料を精査しヒアリングを行った上で判断したと答弁。福山議員がお手盛り調査でどの程度把握しているのか、事実と異なる全数調査と記載するなどしていて隠蔽行為と言えないのはなぜかと質問。

福山哲郎議員から毎月勤労統計調査の不正問題について特別監察委員長に質問している。隠蔽の意図は認められなかったとしている。特別監察委員長の答弁に納得がいかなかったため一旦中止に。特別監察委員長は「隠蔽は故意行為である。担当職員らは意図的とは認められず、隠蔽とは言えない。」などと答弁。この答弁には安倍総理大臣らが出席している。特別監察委員長は「不適切な取扱は事実。虚偽申述については過失で、非難されるべきと考えている。」などと答弁。福山哲郎は「責任のある答弁ではなかった。報告書を提出するにあたって、事前に自民党で説明をしていた。問題だと思っている。」などと述べた。次は蓮舫の質問。

蓮舫は報告書を踏まえて根本大臣に資料の信憑性などについて質問。根本匠は「報告書に聞かれたことは書かれている。担当者の認識や動機、責任の所在は明らかになっている。28年の調査は虚偽申述。虚偽ではあるが隠蔽ではない。隠蔽は意図的というのを前提として、担当職員らは意図的とまでは認められない。全数調査ではないのが明らかなので、抽出調査を隠そうとしていたら、このような行動に出たか疑問。」などと答弁。安倍晋三は「国民の信頼を取り戻すために丁寧に説明をしないといけない。一般的な感覚で隠蔽と思われることはあるが、報告書は法律的な定義で整理されている。」などと答弁。蓮舫は当時の室長を呼ぶよう求めたが、根本大臣は「どういう人を委員会に呼ぶかは国会で決めること」などと答弁。

蓮舫氏に参考人招致を求められ、根本大臣は国会で決めることと答弁し、与野党理事が集まり協議。蓮舫氏が国会から要請をしている、当時の室長を国会で答弁させるよう指示して欲しいとし、安倍総理は要請があれば、政府としては答弁をするが民間人であれば別、国会で決めることとした。蓮舫氏が国会から要請を出すことを理事会で協議を要請し許可された。蓮舫氏がなぜ共通事業所の実質賃金を公表しないのかと質問、根本大臣は労働者全体に賃金水準は本系列でだしていて、賃金変化率は去年と今年答えた事業所だけを選び共通事業所と言っていて、毎月の共通事業所群は同じものでないため実質化するのは指数化して見るためどういうものなのかというのが論点になっていて、検討が必要なため専門家を集めて検討していると答弁。蓮舫氏が統計の課題を整理しているのはよくわからない、賃金伸び率が実態に近いのは共通事業所をベースにした参考値で名目は出しているがなぜ実質は出さないのかと質問、根本大臣は専門家から論点を提起されていて、実質化するのは指数で見ることというため、検討に委ねていると答弁。与野党理事が質問に答えていないと協議。蓮舫氏が名目から物価上昇率を除すれば近似値が出る、なぜ出せないのかと質問、根本大臣が正確性が要求されるため近似値では出せないため専門家に検証してもらいたいと答弁。蓮舫氏が計算したらマイナスになると認めていてなぜ出せないのかと質問、根本大臣が統計を作る側とユーザー側の立場の違い、全体の実質賃金は明確に示している、統計を作る側は裏付けのあるものをきちんとしたものを作ると回答。蓮舫氏が賃金上昇率がプラスとしていたものがマイナスになるから出さない理由を検討しているのかと指摘、安倍総理はそうではない、結果が出せるのであれば出すなどと答弁。

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