国会中継 党首討論

国会中継(こっかいちゅうけい)は、日本の国会の会期期間中に随時放送される中継番組であり、現在では、通常はNHKの総合テレビとラジオ第1で「国会中継」のタイトルで放送されているテレビ番組・ラジオ番組を指す。ただし、過去にはNHK以外の放送局が委員会審議を中継した例もある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月30日(水) 15:00~15:49
放送局 NHK総合

番組概要

党首討論~国家基本政策委 合同審査会~ (ニュース)
15:00~

党首討論は衆参両院の国家基本政策委員会の合同審査会として行われる。今回は佐藤勉が会長を務める。野党党首のそれぞれの持ち時間を伝えた。

立憲民主党の枝野幸男代表による党首討論。昨年2月17日の予算委員会で総理は、私も妻も一切、認可にも国有地払い下げにも関係ない、私や妻が関係したことになれば、総理大臣を辞めるとおっしゃった。月曜日の予算委員会を聞いていると、どうも金品の授受がないなど贈収賄にあたらないから問題ないと言ってるように聞こえる発言があった。一国のリーダーが国会で堂々と卑怯な振る舞いをすることはないと、そんなことがあったら社会の倫理観を麻痺させ国益を損なうなどと述べた。安倍総理は、急に私が新しい提議を定めたわけではないことは非常に明らか。今までの私の答弁をしっかりと確かめていただきたい。こう思う次第でありますなどと答えた。

枝野幸男代表は森友学園から優遇を受けられないかという打診を受けた昭恵夫人が、谷氏を通じて関係している。これは金品の授受がなければ問題ないのか?閣議決定までして昭恵夫人は使人。使人に公務員がついているのは問題。使人が公務員を使って便宜を受けてそして優遇を受けられないか打診をするそれはいいことだと思っているのか?などと質問。安倍総理は外遊等にも同行しますし、国内にやってくる賓客に対する対応などもあるわけで、そういう対応について正確をきすうえで役所から夫人付きがついている。少し人数が多いのではないかとの指摘があったので、人数を減らしたところなどと話した。

枝野幸男代表は加計学園問題について愛媛県文書にある平成27年2月25日に加計理事長が総理と面談し、総理にいいねといわれたということについて加計学園はFAX1枚送りつけただけで、虚偽のものであったと発表している。しかしながらFAX1枚じゃ信じることはできない。これが本当なら総理の知らないところで総理の名前を勝手に使っている。総理大臣として、どうなっているんだ?と言わないおかしいなどと述べた。安倍総理は大事なことはプロセスが、公正、公平であったがどうかということではないかこう思うわけでありました。訴訟になれば時間がかかる、私の感情のために時間を費やすべきではないなどと述べた。

国民民主党の玉木雄一郎代表による党首討論。玉木雄一郎は国会改革をぜひやりたい、国内外の様々な問題をこの場で解決していく、そういう国会にしたいので政府与党の皆さんには出すべき資料は出してください、呼ぶべき人は呼んでください。そして少数派の声にも耳を傾け、丁寧に合意を形成して委員会進めてください。強行することがないようにお願いしたいなどと述べた。次に日米貿易問題についてトランプ大統領は輸入車の関税を場合によっては25%にするという方針を示した。これが行われたら日本経済に取って大打撃となる。今回のアメリカの措置について、外交ルートを通じて何らかの連絡や説明はあったのか?事前の通告なくこういうことをやられたとしたら、同盟国として私は同盟国とみなされていないのではと疑わざるをえない。実際にどういう通告、連絡があったのか教えてくださいなどと述べた。安倍総理は同盟国の日本にこういうことを課すというのは極めて理解しがたいし、受け入れることはできない。事前通告があったかなかった、まだその措置をしていないのでお答えすることは差し控えさせていただきたいなどと述べた。

玉木雄一郎は甘く見ないほうがいい、中国は対抗措置をうっている。総理は言ったかもしれないが、トランプ大統領は聞いてくれてない。中国はWTOに基づいてしっかり措置をすることによって、今WTO体制の名手のようになりつつある。本来これは日本がやるべき。WTOの措置を日本も講じるべきだとおもう。しっかりと行動するべきだがいかがですか?と述べた。安倍総理は私達も戦略をもって米国と対応している。行動するべきときには行動するし、どの様にこうどうして実際に国益にかなうかとうを議論しているなどと述べた。

国民民主党の玉木雄一郎代表による質疑。玉木雄一郎代表は日ロ交渉について経済共同活動ばかり見えて実際の領土交渉がまったく見えないと語り、島が返ってきたときに安保条約に基づく施設・基地を置かないということをトランプ大統領から確約をとれば日露交渉は一気に進展すると思うがどうかと質問した。安倍晋三内閣総理大臣は、いま住んでいる人にも安心感を持ってもらうために交渉を行っており、平和条約交渉については今の段階ではオープンにすることはできないと回答した。

日本共産党の志位和夫委員長による質疑。志位和夫委員長は森友・加計問題について、安倍政権の下で、悪質な行為が行われたのかの理由をどう考えているのか質問した。安倍晋三内閣総理大臣はしっかりと組織を立て直していきたいとの考えを示した。

日本維新の会の片山虎之助共同代表による質疑。片山虎之助共同代表は今の議員内閣制は権力を分散・分離させるものであり、今の人事をどう考えているのか質問した。安倍晋三内閣総理大臣はどうすべきかについては、偏りがないように判断していくことが大切だと思っていると語った。

党首討論が終了した国会の様子が紹介された。

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