にっぽん紀行 この山と暮らして〜新潟 南魚沼市〜

にっぽん紀行(にっぽんきこう)は、NHK総合テレビジョンとNHKワールド・プレミアムで不定期に放送されているドキュメンタリーシリーズ。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年5月4日(月) 18:10~18:35
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
18:10~

案内人の原田泰造が新潟・南魚沼市から挨拶。今日はここにある山とともに暮らす人達の生活に密着する。

キーワード
南魚沼市(新潟)

この山と暮らして~新潟 南魚沼市~ (バラエティ/情報)
18:12~

新潟・南魚沼市にある坂戸山(634m)には冬も地元の人が絶え間なく訪れる。頂上から見る地元の景色に勇気づけられると登山者の若者が話した。

山の斜面で雪の道を作っている上村文雄さんは週2回山に来て作業している。文雄さんが道直しを続けているのは山頂からの景色を1人でも多くの人に見てほしいから。日課は山の観察で、次にどこを直しに行くか道の様子を念入りに確かめる。

文雄さんと朝江さんは坂戸山のふもとで生まれ育った小学校の同級生で、初めて山に登ったのは遠足だった。初デートも坂戸山で、山頂から夜景を眺めた。やがて結婚し、夫婦になってからも子どもや孫とも登り続けてきた。今はそれぞれのペースで楽しんでいる。文雄さんはその場にとどまり道直しを始め、朝江さんは1人で山頂へ。上る回数は年々減るが、それでも景色を楽しみにしている。

文雄さんはこの地域でバスの整備士をしている。中学卒業後、自動車に憧れて就職し、50年以上働き続けてきた。地域の足を支えることに誇りを感じ、定年後も続けてきた。しかし67歳になるこの3月で退職することを決めた。理由は持病の心臓病と体力が落ちてきたため。

退職を決めてから文雄さんはこれからの人生について考える時間が増えた。これまでのようには仕事や登山ができなくなり、不安を感じていた。見始めたのは坂戸山で撮りためた写真。坂戸山にいつまでも登っていたいと強く思った。

2人は久しぶりに山に行くことにした。文雄さんは先導し、歩きづらい場所を事前に見つけ雪を避けていき、きょうは妻のための道作り。今年初めて2人で来た坂戸山の頂。坂戸山はいつも元気を与えてくれる。文雄さんは80歳になった時に頂上で写真を撮ることを次の目標にした。

キーワード
坂戸山
南魚沼市(新潟)
心臓病

エンディング (その他)
18:34~

にっぽん紀行の番組宣伝。

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 5月4日 放送
  3. 次回の放送