幻解!超常ファイル UFO映像を徹底分析 Part1

幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー(げんかい ちょうじょうファイル ダークサイド・ミステリー)は、NHK BSプレミアムで2013年3月に放送を開始した科学ドキュメンタリー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年6月21日(土) 22:30~22:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:30~

オープニングにて、今回の放送内容を紹介。画像解析でUFOの目撃現場を再現し、ガチンコ分析。

File-07 衝撃!UFO映像を徹底分析 Part1 (バラエティ/情報)
22:30~

1997年11月8日にアメリカ・カリフォルニア州の空で巨大な白い物体が現れ、その先端から謎の白い球体が出現。動画サイトにはワームホールの一種ではとする意見が投稿された。天文学者の寺薗淳也は日付がポイントで、目撃現場から西方60kmの地点にある空軍基地で通信衛星のデルタIIが打ち上げられていたと指摘。そして映像技術研究者の藤木文彦は時刻は夕方だったことから太陽に照らされて雲が目立ったと述べ、寺園はロケットの燃焼が止まり、噴射装置を切り離したことでロケットが白い物体から飛び出したように見えたのではないかとコメント。

2013年2月15日にロシア・チェリャビンスク州で巨大な隕石が落下。その際に車の固定カメラは隕 石をUFOが撃墜し、被害を最小限に食い止めたのではないかとする映像が捉えていた。映像技術研究者の藤木文彦は走行中の車から撮影されていたことに着目し、フロントガラスのゴミ、光の反射が関係しているのではと指摘。さらに車は右に向かってカーブしていたためにゴミが隕石と重なったことで細かい反射を発生させた。そして動画サイトには隕石をアップにして画面を切り取っていたためにUFOが隕石を突き抜けたように見えたのではと見られる。

2013年6月にブラジル・サンパウロの空には異様な動きをする光が目撃され、その1年前に東京・世田谷区、大阪・堺市でメッセージを伝えるかのように光り輝く物体が目撃された。前者の正体は小型マルチヘリコプターで、地元テレビ局がデモの様子を撮影していたという。また後者は電飾ダコで、LEDを装着したものでまだ見慣れないことからUFOと混同したものと見られる。

2010年10月13日にアメリカ・ニューヨークでUFOが編隊飛行するかのような現象が目撃され、多くのメディアで取り上げられた。また2012年12月には浮遊する謎の物体が小刻みに動く現象が目撃され、その数日後にはイスラエルで同じ事が起こった。前者の正体は学校の生徒らが先生の送別会で贈った風船が風に飛ばされてしまったためとされる。小さな風船も空では大きさが判別しにくく、速い風に流されればUFOに見えてしまう。だが後者の正体は風船などの情報はエられていない。

法科学鑑定研究所の石橋宏典さんは中東で目撃された空を浮遊する物体について分析を行った。球体の動きは撮影者が乗る車とカメラのブレによるもので、球体そのものは地面に繋がれているようだった。また球体の明暗などから細かい凹凸を明らかにしたところ、数日後に目撃された同じものと異なって表面の形が変化していた。石橋さんはこれらの検証結果から風船や気球ではないかと述べ、風船の類は意外とUFOと見間違えてしまうという。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
チェリャビンスク州(ロシア)
隕石
サンパウロ(ブラジル)
世田谷区(東京)
堺市(大阪)
ニューヨーク(アメリカ)
イスラエル
デルタII

エンディング (その他)
22:49~

エンディング映像。

幻解!超常ファイルの次回予告。

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