インタビュー ここから 音楽評論家 湯川れい子

放送日 2016年6月25日(土) 10:55~11:20
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:55~

来日50年 ビートルズへの思い ~音楽評論家 湯川れい子~ (バラエティ/情報)
10:56~

1966年、ビートルズの来日により、世界中で巻き起こっていたビートルズ旋風が日本にも巻き起こり、初めて日本武道館が使われた。湯川は、厳重な警備をすり抜け、ビートルズの部屋に行った。その部屋で、今回は湯川にインタビューを行う。

「場内警備の腕章を届けるという名目で部屋まで行くことが出来た」や、「ポールがすごく面倒を見てくれた」などと湯川が語った。

「ジョン・レノンは少し意地が悪く、腕組みをしながら聞いてはいるが、目を向けるとソッポを向く」など、湯川は語った。

湯川は当時を振り返り「様々な反対意見を押しのけてビートルズの音楽が認められた。ビートルズが素晴らしいのは、最終的には、愛。all you need is loveなのよね」とした。

湯川が洋楽に興味を持ったのは18歳上の兄の影響が強かったという。たまたま米軍の放送から流れてきた音楽を聞いた時に、生前、兄が吹いていた素敵な口笛のメロディーが頭に流れだした、と、湯川は語り、そのことを含め亡くなった兄が自分を洋楽に導いたと語った。

湯川さんはその後音楽評論家などとして活躍し洋楽の魅力を日本に紹介してきた。エルヴィス・プレスリーを始めスーパースター達とのインタビューも実現させた。忘れられないのはジョン・レノン。ビートルズ解散後、オノ・ヨーコさんを通じ親交を深めていた。1980年ファンを名乗る男の凶弾に倒れ死亡した。湯川さんはジョン・レノンが亡くなる数日前に話をしていたという。その時の会話が入った音声を披露した。ジョン・レノンは日本のみなさんに「ハッピーニューイヤー」と伝えた。

ビートルズ来日から50年。湯川さんは今年4月イギリスを訪問しビートルズゆかりの地をめぐった。ビートルズのレコーディングの様子を再現した人気の舞台。来月日本武道館でも行われる公演を一足早く鑑賞した。

湯川さんは自身はただあの人に会いたい、もっと知りたいなどの思いだけで自分でもミーハーだという。ビートルズが日本に来た時に一生ファンの側にいようと決めてそういう生き方をしてきたことに後悔はない。最近は「BABY METAL」に夢中だという。 湯川さんはミーハーとは楽しく生きること。人種の違いや肌の色の違い、言葉の違いということにこだわってほしくないなどと話した。

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ロイヤル・アルバート・ホール
ザ・セッションズ~ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ~
ロンドン(イギリス)
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