インタビュー ここから 東村アキコ

放送日 2015年9月23日(水) 6:30~ 6:53
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
06:30~

映画「海月姫」が話題となった、少女漫画家・東村アキコをインタビューする。「かくかくしかじか」は東村アキコの漫画家になるまでを描いた自伝的な作品となっている。

キーワード
海月姫
かくかくしかじか

インタビュー ここから/東村アキコ (バラエティ/情報)
06:32~

東村アキコはか母校である金沢市の金沢美術工芸大学を訪れた。東村アキコは小さい頃から漫画家を目指していて、この大学には現役で合格した。東村アキコはよくデッサンしたという石膏像を見て、デッサンをやることによって得たものについて語った。また、油絵の作業場を見学し、当時の思い出を話した。

東村アキコは、大学では描きたいものが見つからなかったこと、絵を描くことが楽しくなくなっちゃったと話し、無から何かを生み出すことができないと痛感したと話した。

東村アキコは、仲間と飲み歩いたり、サークルでのバンド活動に熱中するようになり、アトリエではマンガをよく読んでいたという。熱心にアルバイトをしていた古本店を訪れると、今は閉店してジムになっていて驚いていた。古本店では、マンガを浴びるように読んでいて、やっぱりマンガしかないと再確認できた場所だと語った。

東村アキコは卒業制作で「閑日月」という作品を製作した。何も考えたくない、ということが現れた卒業制作だと思うと話した。

東村アキコは大学を卒業後、電話会社でOLとして働き始めた。それでもマンガ家の道を諦めきれず、出版社に投稿した。デビュー作『フルーツこうもり』を発表したあと、数々のヒット作を生み出していく。人気の秘密は個性豊かなキャラクターたちが登場することで、そのキャラクターはほとんど実在する人物だという。東村アキコは荒井匡を描いた。

東村アキコは現在、これまで手がけたことのなかった戦国時代が舞台の歴史マンガを製作している。美大時代によく鑑賞した九谷焼を作品に織り込もうとしている。東村アキコは、大学時代は絵から逃げていたが今は楽しいので、大学時代にできなかったことを紙の上で描けたらと思っているという。

キーワード
金沢市
フルーツこうもり
ママはテンパリスト
九谷焼

エンディング (その他)
06:52~

エンディング映像。

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