もうすぐ「軍師官兵衛」生放送カウントダウンスペシャル 2014年1月5日放送回

放送日 2014年1月5日(日) 15:05~18:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
15:05~

今日から大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まる。司会者の武内陶子と東貴博が挨拶し、3時間に渡って直前生放送スペシャルをお送りすると話した。その他にも豪華俳優陣が登場する。

キーワード
大河ドラマ 軍師官兵衛

ザ・プロファイラー 新春スペシャル 黒田官兵衛の夢と野望 (バラエティ/情報)
15:08~

黒田官兵衛を読み解くプロファイルの鍵を紹介していく。黒田官兵衛は1546年に兵庫県姫路で誕生した。その頃には姫路城がまだなくあまり注目されることがなかった。官兵衛が生まれた黒田家は姫路を支配する小さな豪族で、小寺氏を主君として仕えていた。だが小寺氏は常に周りからの攻撃にさらされている弱小勢力だった。その戦いの中で攻め寄せる敵を度々撃退したのが官兵衛だった。官兵衛は20歳すぎで小寺氏の家老となり知略に優れ期待されていた若者だった。

2009年の大河ドラマ「天地人」の原作者で「軍師の門」で黒田官兵衛の生涯を描いた火坂雅志は、黒田官兵衛を戦国のアーティストだと語った。自分のプランが上手くいった時に最高に喜びを感じるタイプで政治家よりも芸術家に近い存在だと話した。戦国時代の漫画「センゴク」作者の宮下英樹は黒田官兵衛は近代的なインテリジェンスに近いと話した。宮下英樹は岡田准一をモチーフにした黒田官兵衛の絵を披露した。東京大学史料編纂所教授の本郷和人は蒲生氏郷を例にとり、織田信長が人間の才能を見出す才能があり、その時惜しげもなく奉仕する人間だった為、黒田官兵衛も信長に認められたと話した。

今日から大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まる。その主人公・黒田官兵衛を演じるのが岡田准一。初めは小さな豪族の一人にすぎなかった官兵衛だがその才能はある日突然戦国の英雄・織田信長の目に止まることに。官兵衛の驚くべき知略と駆け引きとは。そして、徳川家康が天下を手に入れた関ヶ原の戦いでその時官兵衛はなぞの軍事行動を開始し遠く離れた九州を怒涛のように制圧していく。その爆発力に秘めた天才最後の願いとは。

司会者の岡田准一と石井正則が挨拶し、黒田官兵衛ゆかりの兜がスタジオに登場。岡田は自身が演じる官兵衛についてとても詳しく、官兵衛は倹約家なのだと話した。

官兵衛30歳のとき、西の巨大勢力毛利が圧倒的な勢力ですぐ近くにまで領土を広げてきていた。今後取るべき道を家老たちに相談した小寺。家老たちは毛利に従うのが懸命だと口をそろえるが、官兵衛は織田信長の天下になるべきと話したという。官兵衛は当時情報範囲の広かった姫路市(兵庫)廣峯神社から信長の情報を手に入れたのではないかと言われている。そして官兵衛は主君の小寺に信長につくことを認めさせた。

官兵衛は姫路から岐阜城の織田信長へと自らおもむき、小寺家の服従と毛利攻めの戦略を語り、初対面にも関わらず信長は官兵衛のことを気に入ったという。そのとき信長からの褒美として圧切長谷部という刀をもらう。この刀は官兵衛が優れた才能の持ち主だったことを示している。そして官兵衛は信長軍の先兵となり周囲の豪族を蹴散らしていった。

毛利ではなく織田に黒田官兵衛がついた理由について、火坂雅志はハイリスク・ハイリターンで、例えリスクがあったとしても正しいと思う道を先がけて進む人間だったと語った。石井正則は黒田官兵衛は血気盛んでメジャー志向があったのではないかと話し、岡田准一はすべてを自分で見極めたいひとだったのではないかと語った。

信長軍の先兵として上り調子だった黒田官兵衛は天正6年、33歳の時に窮地に追い込まれた。信長の重臣で強大な軍事力を誇る荒木村重が毛利に寝返ったためである。これにより小寺も織田から毛利へ寝返ることを決定するが、これを知った官兵衛は織田方にとどまるべきと主君を説得する。これに対する小寺の答えは荒木を説得できるのであれば考えなおすというものだった。官兵衛は荒木を説得するため1人で荒木の城に乗り込んだ。

官兵衛は荒木を説得するため1人で荒木の城に乗り込んだ。

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センゴク
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東京大学史料編纂所
毛利
荒木村重

もうすぐ「軍師官兵衛」生放送カウントダウンスペシャル (バラエティ/情報)
16:07~

スタジオに軍師官兵衛出演の濱田岳が登場。このあとは「あなたが主役 50ボイススペシャル」をお送りする。軍師官兵衛出演者俳優たちの本音や裏方トークが繰り広げられる。

キーワード
大河ドラマ 軍師官兵衛

あなたが主役 50ボイス スペシャル (バラエティ/情報)
16:09~

オープニング映像。

50人に本音や不満・夢や希望などを聞く。今回は大河ドラマ「軍師官兵衛」の撮影現場で「これだけは負けませぬ!」をテーマに仕事のこだわりやアツいエピソードをキャストやスタッフに聞いた。

小寺政職役の片岡鶴太郎は「赤い鼻」なら負けないと答えた。

軍師官兵衛で豊臣秀吉役を演じる竹中直人は「これだけは負けない」こだわりについて「テンションの高さ」と答えた。

櫛橋左京進役の金子ノブアキは官兵衛への怒りのシーンは負けないと答えた。

母里武兵衛役の永井大は「体重を落とす」ことなら負けないと答えた。

栗山善助役の濱田岳は人間関係の垣根がないことなら負けないと答えた。

黒田官兵衛の父役を演じる柴田恭兵は黒田家のチームワークなら負けないと答えた。

明智光秀役の春風亭小朝は「光秀のマユゲ」なら負けないと答えた。

軍師官兵衛ボイス8~13を紹介。「これだけは負けませぬ!」をテーマに、殺陣武術指導のスタッフは「力強い合戦」なら負けないと答えた。

馬術指導のスタッフは岡田准一さんの馬術が上手だと答えた。

戦シーンに出演するバトルチームは「物語を作って戦う」ことにこだわりがあると話した。

クレーンスタッフは「雄大さの表現」なら負けないと答えた。

特殊効果のスタッフは「風の流れを読む」ことなら負けないと答えた。

制作部のスタッフは他のスタッフとの普段からの連携プレーなら負けないと答えた。

軍師官兵衛ボイス14~15を紹介。時代考証の小和田哲男さんに軍師官兵衛の見どころについて聞くと、戦わずに勝つ官兵衛の魅力を語った。

制作統括の中村さんはたった1人の女性と添い遂げたことが官兵衛の魅力だと語った。

官兵衛は援軍が来たと思わせて敵を撤退させたり、味方が大勢いると思わせたり、書状を送るなど情報戦を仕掛けるなどしたという戦術についての情報を補足した。

お紺役の高岡早紀は「強い女」なら負けないと答えた。

軍師官兵衛ボイス16~20を紹介。だし役の桐谷美玲は「しあわせの舞」なら負けないと答えた。

おね役の黒木瞳は携帯ゲームなら負けないと答えた。

お濃役の内田有紀は食欲なら負けないと答えた。

土田御前役の大谷直子は韓国語を学ぶことなら負けないと答えた。

春風亭昇太と小池栄子は軍師官兵衛の現場について「戦いのシーンが多いから女性が出てくるとほっとする」と話した。2人は大河ドラマからオファーが来ないと話し、春風亭昇太は自前の甲冑を持っているとアピールした。

軍師官兵衛ボイス21~26を紹介。足利義昭役の吹越満は「黒い服しか着ない」というこだわりがあると答えた。

江田善兵衛役の上杉祥三は悪役が多いので日常の言葉を美しくしようと心がけていると話した。

柴田勝家役の近藤芳正は健康に関しては誰にも負けないと答えた。

小早川隆景役の鶴見辰吾は誰にも負けないことについて「いつも何かをさがしている」と答えた。

井上九郎右衛門役の高橋一生は滑舌に気をつけていると答えた。

竹中半兵衛役の谷原章介は最新家電をすぐに買うことなら負けないと答えた。

竹中半兵衛は官兵衛とともに「両兵衛」と呼ばれた希代の軍師だったと補足説明した。

軍師官兵衛ボイス27~29を紹介。VFX・CGスタッフは、秀吉の石脇山城は竹田城でロケをしてCGで合成したと説明した。VFX・CGスタッフはストレスには負けないと答えた。

美術デザインスタッフは「大河愛」なら負けないと答えた。

照明部スタッフは時代に合わせた照明にこだわっていると話した。

軍師官兵衛ボイス30~34を紹介。衣装部スタッフは戦国時代に流行した絞りの衣装にこだわっていると話した。

衣装デザイン監修スタッフは信長の衣装にこだわっていると話した。

装飾部スタッフは「へしきりの太刀」にこだわっていると話した。

芸能指導スタッフは「時代の匂い」にこだわって演出していると話した。

動物プロダクションのスタッフはオオタカの「ビッグマウンテン」が日本一のタカ女優だと話した。

織田信長役の江口洋介は大河ドラマはスケジュールがきつく時間とのたたかいだと話した。

春風亭昇太は、黒田官兵衛は姫路城、大阪城、福岡城、中津城の築城に関わっていると説明した。現在の姫路城の下に黒田官兵衛が作った城が隠されている。小池栄子は黒田官兵衛について何も欠点が無い人だと言い、春風亭昇太はどこかに欠点があるはずだと話した。

滝川一益役の川野太郎は、自分の役柄を学ぶことなら負けないと話した。

軍師官兵衛ボイス35~40を紹介。石田三成役の田中圭は「三成はめっちゃいいやつ」と推測し三成愛を出したいと話した。

母里小兵衛役の塩見三省(65歳)は年齢的に馬や殺陣を最後と決めて大河ドラマに挑んだと話した。

母里太兵衛役の速水もこみちはアメコミフィギュアの数なら負けないと話した。

丹羽長秀役の勝野洋は馬が好きなことなら負けないと答え、乗馬するロケが待ち遠しいと話した。

蜂須賀小六役のピエール瀧は草野球のキャリアなら負けないと答え、自分の草野球チームを持っていると話した。

メイクスタッフは合戦シーンのメイクにこだわっていると話した。

荒木村重役の田中哲司はヒゲの濃さなら負けないと話した。

軍師官兵衛ボイス41~43を紹介。装飾部スタッフは衣装替えはスピード勝負だと話した。

軍師官兵衛ボイス44~50を紹介。編集スタッフは呼吸を意識して編集していると話した。

音響スタッフは迫力のある音を作ることにこだわっていると話した。

音楽を担当している菅野祐悟はポーランドに行ってワルシャワフィルに演奏してもらった自己最高の音楽だと話した。

軍師官兵衛の題字を担当した祥洲さんは官兵衛の実直なイメージを一発書きで表現したと話した。

黒田官兵衛役の岡田准一は、アクティブな官兵衛になると話し、人との出会いの中で変化していくなどいろんな面を出したいと語った。

演出の田中健二は役者のもとへ走って熱を伝えていると話した。

作・脚本の前川洋一は軍師官兵衛について「めちゃくちゃおもしろいです」と話した。

春風亭昇太と小池栄子は軍師官兵衛について楽しみだと話した。春風亭昇太と小池栄子は大河ドラマにちょっとした役でいいから出演したいと話した。小池栄子は「花咲くあした」に主演する。

花咲くあしたの番組宣伝。

正月なので、小池栄子は春風亭昇太になぞかけを見せてほしいと言った。お題は黒田官兵衛。春風亭昇太は「黒田官兵衛とかけてオリンピック開会式の聖火とときます。その心は点火(天下)が気にかかります」と言った。

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大河ドラマ 軍師官兵衛
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ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
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もうすぐ「軍師官兵衛」生放送カウントダウンスペシャル (バラエティ/情報)
16:52~

今日から大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まる。その主人公・黒田官兵衛を演じるのが岡田准一。初めは小さな豪族の一人にすぎなかった官兵衛だがその才能はある日突然戦国の英雄・織田信長の目に止まることに。官兵衛の驚くべき知略と駆け引きとは。これまで歴史の中で脇役を演じてきた黒田官兵衛だが今年は大河ドラマとしていよいよ歴史の表舞台へと躍り出る。

大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公・黒田官兵衛を演じる岡田准一がスタジオに登場。岡田は歴代の大河ドラマでもかなり順調に進んでいると話した。

スタジオで軍師官兵衛の登場人物らをフリップで表示し解説した。今まで歴史の脇役だった黒田官兵衛をドラマにするとはすごいと東貴博が話した。今年はなぜ官兵衛なのかをこのあとプロデューサーに聞く。

なぜ今年は歴史の脇役だった黒田官兵衛を大河ドラマの主人公にしたのか制作統括・中村高志さんに聞く。合戦など歴史的出来事の舞台裏にスポットを当てるため、官兵衛なら描くことができるからと話した。その他にも側室を持たず生涯一人の女性とだけ添い遂げたことや、元祖単身赴任のような生活をしていたことが現代人にも共感できる人物なのではと話した。

おくりびとや天地明察などの映画監督・滝田洋二郎監督からのメッセージを紹介。天地明察では岡田准一が主演を務めた。滝田監督は岡田について非常に真面目で、引きこんでいくことを自然に出来ると話した。また、黒田官兵衛がいたからこうゆう時代になったんだということを確信して演じてほしいと話した。

スタジオでは岡田准一が黒田官兵衛について、良くも悪くもいろんな風に見ていただけたらと話した。また、黒田官兵衛初登場の年齢が15歳だったのであどけなく演じなければならなかったという。岡田は人によって見せる顔や立場を大事に演じていきたいと話した。

大河ドラマ「軍師官兵衛」のの番組宣伝テロップ。

以前仕事で関わった滝田洋二郎監督にもエールを戴いて嬉しいと岡田准一は話した。ゲストでは、光役である中谷美紀がスタジオにやってきて今回の役柄について話した。実際は政略結婚だった秘話だったり、ドラマの見所では側室を設けず官兵衛が光に一筋であるエピソードを話した。また撮影現場では中谷美紀が現場を明るくしてくれたりしてくれるので助かると岡田准一は話した。今回は初の一年間演じ続ける大河ドラマなので途中で飽きてしまわないか心配だと中谷美紀は冗談交じりに話した。

2013年夏、軍師官兵衛クランクインとなり、和やかな雰囲気で撮影が始まった。官兵衛が山賊で襲われるシーンで始まった。大阪の堺の街を再現したセットの中に地元のエキストラの人たちもいる。平行して始まったスタジオでの撮影、光を演じる中谷美紀さんも登場した。岩手県奥州市での撮影、この日は官兵衛と光の初めての出会いのシーンだった。官兵衛の父である黒田職隆を演じるのは柴田恭兵さんである。豊臣秀吉を演じるのは竹中直人で18年ぶりに帰って来た。織田信長役には江口洋介さんである。

2013年秋になり、官兵衛縁の地である兵庫県姫路市にある書寫山圓教寺で撮影が始まった。竹中半兵衛役の谷原章介さん、歴史に残す重要なシーンだが実際に歴史が動いた場所で撮影を行うのも大河ドラマの醍醐味である。兵庫県朝来市の竹田城跡では、第一回目に放送するある重要なシーンである。

スタジオには、片岡鶴太郎、永井大、濱田岳、速水もこみち、高橋一生がゲストで招かれた。片岡さんが演じる小寺政職のシーンを紹介する。小寺政職は鼻を赤くして鼻が利くという意味で赤いのだという。官兵衛が幽閉される原因も小寺政職にあるということが台本を見て知り、片岡鶴太郎は岡田准一に実際に謝ったほどだと話した。

片岡鶴太郎、永井大、濱田岳、速水もこみち、高橋一生らが演じた黒田家家臣の撮影エピソードを話した。岡田准一は、高橋一生とは高校生時代の同級生で、親友として仲のよい関係で、大河ドラマで共演することが出来て嬉しいと話した。今の撮影メンバーで始めて飲んだ飲み会では5件ハシゴをしてメンバー同士の結束力を高めることが出来たと話した。

20代の時から岡田さんは乗馬を習っていて、撮影中も馬に気使いをした。馬術指導の田中光法さんは、岡田准一は撮影中は手元や馬に目線を下げずに芝居をきちんとしているのに注目すると彼の凄さが分かるのではないかと話した。

乗馬のシーンを出演者達で振り返った。合戦のシーンでは速水もこみちは槍を操作するので、両手が空いてなく馬が暴走してしまったが、その後は上手く乗れたというエピソードを話した。

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奥州市(岩手)
姫路市(兵庫)
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柴田恭兵さん
竹中直人
江口洋介
谷原章介
片岡鶴太郎
永井大
濱田岳
速水もこみち
高橋一生
乗馬
田中光法
  1. 1月5日 放送