モノゴコロ 2013年8月31日放送回

放送日 2013年8月31日(土) 23:30~23:55
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:30~

オープニング映像。

今回の主人公は、51年間休むことなく働いてきた「首都高速」。

首都高速 (バラエティ/情報)
23:31~

今回の主人公は、51年間休むことなく働いてきた「首都高速」。半世紀に渡り、日本経済を支えてきた首都高速だったが、老いが生じていた。ひび割れや剥離などといった事に対する点検と補修が進められている。音の違いから状態を見極める打音検査は、1日に50mしか進まない根気のいる作業。手の届かない場所には小型カメラを使用し、外側からはわからない微細な傷を探す。

首都高速は300kmで、1日に100万台を超える自動車が通過する。日本の大動脈として働いてきた。

大黒パーキングエリアで首都高速について聞くと、「すいてればいいんだけど」「つなぎ目でしょうね」などという回答が帰ってきた。

首都高速の渋滞緩和の為、新しく作られている「中央環状品川線」。2014年度に完成予定で、都心の交通の流れを大きく変えることが期待されている。

交通管制室では、首都高速に異常がないか、24時間365日1900台のカメラで監視している。交通事故の対応はもちろん、日々のパトロールも欠かせない。首都高速には落し物も多く、パトロール隊が1つ1つ回収しているという。1992年 中央環状線 扇大橋付近には、豚がいたこともあった。そんな首都高を、藤田龍美さん(首都高パトロール)は「デリケートな人だ」などと話した。

首都高速は世界中から多くの観光客が集まる東京オリンピックに向け作られたという。土地を得るために人々を説得する時間はなかった為、川の上や川を埋め立てて作られている場所もある。

首都高は、日本橋の上を走ってしまっていることで「風景を邪魔してしまっている」などという理由うから。嫌がられていることもある。

首都高や東京タワーは、変に当たり前になり過ぎてしまった。人は常に新しい物に夢中になってしまう。かつて首都高は、東京のガイドブックなどにも褒め言葉と一緒に必ず取り上げられる程の場所だった。

地球を七階半まわれ/1965年「みんなのうた」より

首都高をこれからどうしていくのか、調査委員会が結成された。その試算によると、今後も首都高を使い続けて行くための修繕には9100億円が必要だと言われている。

秋山武雄さんは食道を経営する傍ら、街の移り変わりを撮影し続けてきたという。都心環状線 京橋などを埋め立てる前の写真を見せてくれた。

秋山武雄さんは50年前、首都高速を撮影し続けた場所へと案内してくれた。そこで何枚かの写真を撮影した。

キーワード
首都高速
中央環状品川線
中央環状線
東京オリンピック
日本橋
地球を七階半まわれ
みんなのうた
最新旅行案内 東京
サンデー毎日
6号向島線 蔵前橋
両国(東京)
赤坂(東京)
日本橋(東京)

エンディング (その他)
23:54~

エンディング映像。番組への意見・感想は番組サイトまで。

キーワード
番組たまご めざせレギュラー! ホームページ
番組たまご めざせレギュラー! 携帯サイト
  1. 8月31日 放送
  2. 次回の放送