鶴瓶の家族に乾杯 「震災から8年 五郎丸歩と岩手県釜石市ぶっつけ本番旅」

『鶴瓶の家族に乾杯』(つるべのかぞくにかんぱい)は、NHK総合テレビで1995年8月16日から毎週月曜日の19:30 - 20:43(JST)に放送されている紀行・バラエティ番組。司会を務める笑福亭鶴瓶の冠番組。番組の通称及び略称は「家族に乾杯」。字幕放送、ステレオ放送を実施。2011年度からはデジタル総合テレビのみ解説放送(ステレオ2音声)も実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年3月8日(金) 1:00~ 2:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
01:00~

ゲストはラグビー選手の五郎丸歩さん。2015年のラグビーワールドカップで日本代表として大活躍。ラグビーブームの立役者となった。今年ワールドカップが日本にやってくる。岩手・釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムでも2試合が行われる予定。このスタジアムはもともとは小中学校の跡地。流されてしまった小学校は丘の上に見えるものだと説明。息子が2人いるそうでラグビーをやっており、ワールドカップ終わったあとはずっとやっていたという。

オープニング映像。

BGM:「Birthday」さだまさし

ゲストの五郎丸歩を紹介。今回の旅の舞台は岩手・釜石市。有名なのは新日鐵釜石ラグビー部。ラグビーを愛するひとが多くラグビーの町としても知られている。五郎丸歩は「お世話になった方々がたくさんいましたので感謝を伝えたい」などと話した。

キーワード
釜石市(岩手)
ラグビーワールドカップ2015 イングランド大会
ラグビーワールドカップ2019
Birthday
さだまさし
新日鐵釜石ラグビー部

岩手県釜石市ぶっつけ本番旅 (バラエティ/情報)
01:06~

映画を撮っていて痩せている鶴瓶師匠。7キロ落としたという。炭水化物を食べてはいけないとのこと。歩いていると顔がパリパリになってきた2人。車に乗り、喫茶店に向かうことに。「沢口製パン」は震災の2年後からやっているお店。2年間パンの仕事が出来なかったため、パンケーキを教えてもらってパンケーキをやるようになったという。オーナーは澤口玉枝さんの旦那さん。今旦那さんは学校のパンをやっているとのことで「大至急帰ってきて」と旦那さんに連絡。急いで帰ってきた旦那さん。明日のパンつくりの買い物にいっていたそう。震災の時の話を聞いた。家は高いところにあったため、まさか津波が来るまで思わなかったと和彦さん。今年結婚して28年だそう。五郎丸さんはスタジアムがオープンしたときに挨拶をした子に会いたいという。その子は釜石高校にいるという。ちなみに釜石高校でパンを売るという息子さんのところへ。

五郎丸さんのルーティンについて。五郎丸さんは今はやっていないという。

紹介してくれるのは地元ラグビーチームの子供たち。「釜石製鐡所 山神社」、製鐵業で栄えてきた釜石では鉄と神社がガッチリスクラム。ここへのお参りは製鐵所の人達とラグビー選手の熱いルーティン。「釜石ラーメン」は麺とスープがガッチリスクラム。特徴は極細の縮れ麺。忙しい製鉄マンのためにすぐ茹で上がる極細麺が広まったという。昼休みにさっと食べるのが釜石の人達のおいしいルーティン。「かまだんご」はおだんごと黒蜜とがガッチリスクラム。もちもちの生地の中にとろりとした黒蜜とくるみが入った家庭の味。

去年の8月に行われたスタジアムのこけら落とし。試合の前にキックオフ宣言をしたのが釜石高校の2年生・洞口留伊さん、その時の映像を紹介。五郎丸さんは「小さい時に受けた衝撃はあっただろうけど、堂々とスピーチしてくれたことを非常に嬉しく思った」と話した。

釜石高校へ。学校の先生が出てきてくれて、説明をすると副校長先生に確認してくると言って行ってしまった。その間にかんぺいさんが登場。まだパンを売っている最中だというって戻っていった。帰っている学生たちは進路が決まっている子たちだという。スピーチをした洞口留伊さん。五郎丸さんが会いたいと行ってきたことを説明。また釜石に来るよと約束をして来たという。スピーチを経て、女子アナウンサーになりたいと夢が代わっていた。

先程の女子高生3人組を鶴瓶師匠がつかまえた。上着を着ていなかったため、寒くないのかと聞くと中にカーディガンを着ていると話した。

五郎丸さんんは洞口留伊さんにきょうは何時に終わるのか聞くと4時15分、しかしその後部活があるという。しかし洞口留伊さんは全然休めますと話した。部活はソフトボールをやっているとのこと。もしよければ学校終わったらご自宅に行かせてと話した。

かんぺいさんパンを売っているところへ向かう2人。パンは結構まで残っていた。鶴瓶師匠と五郎丸さんがパンをたくさん買っていた。全部で3400円だという。五郎丸さんが学生らにパンいらない?と声をかけにいった。とても行儀のよい学校だったと鶴瓶師匠がコメント。ここで二手にわかれて行動することに。

五郎丸さんは宝来館というホテルにいる女将に会いにいくという。最初来た時からそうだし、ワールドカップ釜石招致にかなり力を注いでもらった女将さんだという。宝来館に行く前に海を見にいく五郎丸さん、「いいですね~」と一言。宝来館に入り、女将さんいるか聞いてみると、女将さんは出かけてしまったという。ホテルの皆さんとはすっかりおなじみ。五郎丸さんは腹へりましたねと一言。女将さんは5分しないで戻ってくるとのこと。女将さんは急いで戻ってきてくれた。村では公民館で釜石に来る国のお勉強会を始めたという。五郎丸さん、女将さんに「僕お昼食べてないんですよ」と話し、女将さんはではお昼用意しましょうと承諾してくれた。

一方の鶴瓶師匠は新たな出会いを求めて山間の集落へ。人がいたが、逃げられてしまった。一番通りという看板を見つけ、そこを行くことに。建設作業をしていた人たちに挨拶をした。

お昼と用意してもらった五郎丸さん。家族に乾杯のため家族を紹介したいと女将さん。三女はお母さんについて、見たまんまの陽気な母だと話した。父と別れて姉たちは母のほうで三女は父のほうについていった時もあったと説明。未だに近くにいて交流はあると話した。

旅館の女将さんについて。鶴瓶師匠は「ここの旅館をずっと1人で切り盛りして育てたんですね」とコメント。このあと、五郎丸さんはあの女将さんをあてにいろいろ巡ったとのこと。

鶴瓶師匠は人を発見。金子さんに震災のときの話を聞いた。金子さんは震災のときは家におり、大丈夫だったとのこと。津波も何もテレビとかないため分からなかった。近くにいるけど分からなかったと説明。藤井さん、さっき歩いていた女性、散歩をしていたという。

女将さんをあてに村の上に行くことに。旅館の送迎用の車で高台のほうへ。今からは町内会長さんのところは津波で娘さんが亡くなっているそう。前川さん、五郎丸さんを見てびっくりするよね、かっこいいねぇと話した。前川さんは亡くなったという娘さんの写真を見せてもらった。みんなが来てくれるから立ち直ったと前川さん。女将さん、次々とアポなし、突撃をしていった。佐々木さんのおうちへ。またしてもお家の中へ。佐々木さんは若い頃バンドをやっていて去年3回このステージでコンサートをしたという。昨年から民泊を行っている。ラグビーが来るのが夢のようだと話した。前川さんも合流して、ジュースを出してくれた。佐々木さんはご家族を4人亡くしているそう。前川さんに「1人も4人も同じだ」と話してくれたことが支えだったという。佐々木さんは「まだまだ復興の途中のため震災の傷跡は今でもある。でも前に進むしかない。元気でやってくれている方々もいるし、しかし一方ではまだ立ち直れない人もいる」と話した。

小野寺健一さんは「この辺店がないから、買い物は町まで下がる。車がないからバスで。行って帰るバスまで1時間あるからその間に買う。40年もいれば慣れる」などと話した。小野寺健一さんは「あたりぽん」になってしまったという。この変では脳梗塞のことをあたりぽんという。

謎の言葉「あたりぽん」。脳出血や脳梗塞などいわゆる脳卒中のことを、あたるという。ぽんは小野寺さんのオリジナルだという。

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釜石市(岩手)
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釜石鵜住居復興スタジアム
洞口留伊さん
ワールドカップ
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脳出血
脳梗塞

家族に一杯 (バラエティ/情報)
01:45~

岩手県釜石市の家族に一杯「海鮮丼」を紹介した。その日に水揚げされたものを毎回同じネタじゃなく季節に寄って味が変わるという。料理人の男性は「ラグビーと共に楽しんでいただければ一番」などと話した。

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海鮮丼
釜石市(岩手)

岩手県釜石市ぶっつけ本番旅 (バラエティ/情報)
01:47~

五郎丸歩はスピーチ少女の洞口留伊さんのおじいちゃんのもとを訪ねた。奥さんのたけ子さんに話を聞くと、おじいちゃんは今、海に行ってるという。海岸まで案内してもらうことになったが五郎丸は「コタツから出られない」などと話した。

鶴瓶は、人にあわないために道の駅を見つけ立ち寄ることにした。この道の駅は2019年の4月で4年目になる。釜石をここから発信しようという目的でできた。売られている野菜には生産者の名前が書いてあった。大好物の梅干しを食べ、生産者の女性に電話をし話を聞かせてもらおうと思ったが、女性は体調が悪いため家にお邪魔するのを断念した。鶴瓶はネギを購入し生産者の方に会いに行こうとしたが電話をかけた結果、留守だということがわかり断念した。

五郎丸は海岸にいる洞口留伊ちゃんのおじいちゃん・隆一さんと話をした。留伊ちゃんの思いでなどを聞くと隆一さんは「体を動かすのが好きなんだね。ダンスもやる。うちさ来ればね体を動かすんで、うるさい。ケツふったり」などと話した。

五郎丸は旅館の女将に「ワールドカップ前に是非またお伺いします」などとメッセージを送った。

釜石駅で声を掛けてきた三浦さんの観光案内所へ。震災の時は店内にも水が沢山入ってきていた。当時三浦さんは市内の銀行にいたといい近くの9階建てのビルが激しく動いていたという。一緒に案内所で働いている女性はまだ仮設住宅にいるということで仮設住宅を見に行くことに。

洞口留伊さんの家に向かう五郎丸。留伊さんの家に着くとお父さんと留伊さん、お母さん弟がいた。五郎丸はおじいちゃんとおばあちゃんに会ってきたなどと話した。留伊さんは現在ソフトボールをしていてキャッチャーとたまにピッチャーをしているという。弟さんはピッチャーとショート。東北選抜のチームで選ばれてお正月1週間台湾にいったそう。五郎丸はウエイトを焦るよりよく食べてよく寝ることが大切とした。五郎丸は3歳からラグビーをしていたそう。震災から家族の絆はあると留伊さんは話した。

上中島町の仮設住宅に向かう釣瓶。現在仮設住宅に住んで8年目という藤井さんとあった。中に招かれお父さんは震災より前の11年前に亡くなった。弟夫婦は流され峠まで逃げてきて犬を迎えに行ったという。リュックに仏様のお菓子2袋を入れて逃げたといいそこでみんなでお菓子を食べたそう。藤井さんは昭和8年うまれで85歳だが終始笑っていた。鵜住居に家を建てるそうでその時は来てねと話した。お父さんに見せてあげようと最後に記念撮影をした。大笑いは強く生きていく秘訣という。

五郎丸にあった洞口家のみなさんは「釜石市に来てくれてありがとう」などと話した。おじいちゃんは体格が良くてびっくりしたなどと話した。また留伊さんはアナウンサーになったら「五郎丸選手と一緒にお仕事してみたい」などと話した。最後にW杯を楽しみにしているとエールを贈った。

五郎丸は「夜遅くに訪ねたのに親切にしてもらってありがとう」などとコメントした。五郎丸は旅を振り返って女将さんの後ろをついていっただけなどとした。スタジオではラグビーも頑張ってくださいと応援された。岩手県釜石市の皆さんにお世話になりましたと挨拶をした。

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ワールドカップ
上中島町(岩手)
釜石市(岩手)

エンディング (その他)
02:12~

エンディング映像。

番組宣伝 (その他)
02:12~

2画面ドキュメンタリー 無人の町から8年 ~福島県 浪江町~の番組宣伝。

「ブラタモリ」の番組宣伝。

有田P おもてなすの番組宣伝。

SONGSの番組宣伝。

大河ドラマ いだてん~東京オリムピック噺~の番組宣伝。

ドラマ 女川 いのちの坂道の番組宣伝。

イナサ吹く故郷での番組宣伝。

SPORTS INNOVATIONの番組宣伝。

プレミアムドラマ 我が家のヒミツの番組宣伝。

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