鶴瓶の家族に乾杯 長瀬智也と福井県越前市ぶっつけ本番旅

『鶴瓶の家族に乾杯』(つるべのかぞくにかんぱい)は、NHK総合テレビで1995年8月16日から毎週月曜日の19:30 - 20:43(JST)に放送されている紀行・バラエティ番組。司会を務める笑福亭鶴瓶の冠番組。番組の通称及び略称は「家族に乾杯」。字幕放送、ステレオ放送を実施。2011年度からはデジタル総合テレビのみ解説放送(ステレオ2音声)も実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月11日(月) 19:30~20:43
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (バラエティ/情報)
19:30~

本日のゲストは長瀬智也。福井・越前市にある広場のような場所で鶴瓶と合流した。

オープニング映像。

テーマソング:さだまさし「Birthday」

今回の旅の舞台は福井・越前市。ゲストは長瀬智也。福井・越前市は人口約8万3000人。昔から伝統工芸が盛んで越前打刃物・越前和紙・越前タンスが国の伝統工芸に指定されている。

キーワード
さだまさし
Birthday
越前市(福井)
越前打刃物
越前和紙
越前タンス

長瀬智也と福井県越前市ぶっつけ本番旅 (バラエティ/情報)
19:33~

長瀬智也と鶴瓶が話していると、飛坂昌英さんと孫の旺祐くんがやって来た。2人は。ボルガライスを食べに行ったが営業前だったので、時間になるまで歩いていたという。長瀬智也らはボルガライスが気になり一緒に食べに行くことにした。ボルガライスはオムライスの上にとんかつが乗ったもので30年以上前からあるという。このお店は創業49年で初代の佐藤均さんは現在78歳。奥さんの美和子さんは66歳で鶴瓶と同じ歳だった。美和子さんがこのお店に食べに来たのが知り合ったきっかけだという。

鶴瓶は歩いていると呉服屋の女将、奥野啓子さんと出会い店にお邪魔した。鶴瓶はマネキンを見て、あまりにもリアルだったのでずっと驚いていた。

長瀬智也は打刃物職人の高村光一さんのもとを訪れた。高村光一さんは現在3代目で、弟の日出夫さんともう一人の弟の3人でやっている。もともと街中にあったが騒音などの問題で、工業団地ができて刃物屋さんは全部こっちに移ってきたという。高村光一さんの工場で作られる包丁は有名な料理人たちが使用していることがわかった。

日本ボルガラー協会のボルガチョフ会長にもボルガライスの由来はわからないという。そのかわりに福井・越前市のいま熱いものを教えてくれた。それはコウノトリ。コウノトリの里、白山地区。昭和45年にくちばしが折れたコウノトリが飛来したことをきっかけに地域ぐるみで保護活動を続けてきた。今年5月、待望のひなが誕生した。越前市のみなさんが熱くなるイベント「たけふ菊人形」。昭和27年から続いている。約2万株の菊とその年の大河ドラマになぞらえた人形がずらり。現在9月からの開催に向けて農家のみなさんが情熱を込めて菊を育てている。

長瀬智也は打刃物職人の高村光一さんのもとを訪れた。高村光一さんは現在3代目で、弟の日出夫さんともう一人の弟の3人でやっている。もともと街中にあったが騒音などの問題で、工業団地ができて刃物屋さんは全部こっちに移ってきたという。高村光一さんの工場で作られる包丁は有名な料理人たちが使用していることがわかった。

京町の商店街をぶらり。上方落語界のチラシがあった雑貨屋さんの中へ。来月からアーケードを取り壊しが始まるそう。山本さんによると下町の風情のある通りにしたいという。話を聞くと地場産業の職員さんが多いとのこと。たんす屋さんを目指す。すると鶴瓶師匠はこの辺来たことがあるとメガネ屋さんに入った。長瀬が選んだメガネは鶴瓶師匠が付けるとギラついた師匠になったとコメント。再びタンス屋さんを目指した。タンス町通りは約200mの間にタンスなどの家具を製造・販売する店が集まる通り。

およそ200mの間にタンスなどの家具を製造・販売する店が集まる「タンス町通り」。社長は展示会で不在だったが、三崎真知子さんが迎えてくれた。息子の妻・素美さんと孫・俊楽くん、翼くんも登場。明治初期に作られた、先祖によるタンスを見せてもらった。他にも工芸士がつくったタンスを見せてもらった。工芸士のご主人は2年前に亡くなられた。跡取りの息子がつくったタンスも見せてもらった。

鶴瓶師匠と別れた長瀬さん。小学生に話を聞きつつ野木に行きたいと話した。「野木」に到着。創業は明治の初め。家業をついだ野木茂晴さん。継ぐ時に迷ったという。映画関係をやりたくて迷っていたそう。大道具とか小道具とかのほうだという。継ぐと決めたのは22歳くらいだったとのこと。長瀬さんはお菓子のチョイスが美しい伝統的な感じがするからまさかアロハ柄の短パンはいている人が出てくるとは思わなかったと話した。

長瀬さんは工場へ。見たことのない機材があると話した。むかし鍛冶屋さんがガンガンやっていた作業が機械でできるという。福井で一番最初にステンレスの包丁をやりだしたという。今はステンレスのほうが主だそう。父親が始めたころはステンレスは切れない包丁の代名詞だったという。

谷口貴和さんは家族で経営する美容室の三女。妊娠中で来月出産予定。美容室まで行くと大歓迎された。オーナーの鴫原敏子さんは清美さん、絹江さん、貴和さんの三人娘を紹介した。夫は7年前、65歳で亡くなったそうだ。娘たちは母のことを「先生」と呼ぶ。美容室は子どもや女性たちで賑やかな雰囲気だった。鶴瓶と長瀬は中小企業の社長を知りたいと話し、「野木さんのところに行ってみては」と薦められ、ここから2人は別行動をすることに決定。美容室をあとにした。

一方の鶴瓶さんはタケフナイフビレッジへ。加茂さんに話を聞くと越前打刃物の共同工房で、体験教室では田仲さんと池内さんが大阪から制作体験に来ていた。

鶴瓶師匠のほうは77歳、この道62年だという職人さん。タケフナイフビレッジは11社の共同工房。打刃物づくりの体験・見学ができる。鶴瓶師匠が挑戦した。職人さんに直せると聞くとすっと直してくれた。

長瀬さんは工場でテンションがあがると話した。砥石をたたいている作業を見学。今は溝を入れる作業をしていると説明を受けた。長瀬さん、叩く作業を結構難しいですねといいながら挑戦した。「叩き三年」と言われるそう。

キーワード
ボルガライス
越前市(福井)
日本ボルガラー協会
コウノトリ
ニュースザウルスふくい
たけふ菊人形
京町(福井)
タンス町通り
福井市(福井)
タケフナイフビレッジ
余川町(福井)

家族に一杯 (バラエティ/情報)
20:16~

福井・越前市の家族に一杯「中華そば」を紹介した。昔からある素材で昔ながらの懐かしい味を出せるかどうかが勝負だという。

キーワード
中華そば

長瀬智也と福井県越前市ぶっつけ本番旅 (その他)
20:18~

福井・越前市のぶっつけ本番旅。鶴瓶が記念写真を撮っていると、鯖江市で出会ったメガネの行商をしている斉藤さん夫婦が鶴瓶に声をかけた。斉藤さん夫婦は長瀬を見に来たという。

打刃物職人をしている高村さん兄弟。小学校の時から手伝いを始め、「おやじには怒られっぱなしだった。僕らには特に厳しい」などと話した。長瀬は高村さん兄弟の写った写真を見て、「ビッグバンドのCDジャケットみたい」とコメント。実際に光一さんはバンドをしていて、CDを出す直前までいっていたという。今はバンド活動を終了させている。光一さんの2009年7月のライブ映像を紹介した。

長瀬智也が打刃物職人と一緒にそばを食べに行くことになる。御清水庵というお店でおろしそばをいただく。そばに薬味と汁を入れて食べる越前スタイルの食べ方を教えていただいて食べた。

鶴瓶のもとに突然現れた笑い上戸の林誠さん。剪定ばさみを買うため、鯖江市からやって来たという。83歳の林さんは帽子を取り、「師匠の頭と一緒」などと笑いながら話した。

斉藤さんの車に乗り、新在家町にある「卯立の工芸館」を訪れた。工芸館では職人による和紙づくりの工程をひととおり見学することができる。鶴瓶が紙すきを見学した。越前和紙には1500年の歴史があるという。工芸館では外国人のアンドリューさんとニコラスさんが和紙づくりを学んでいた。

人気そば店の2代目店主、31歳の永田拓也さん。結婚していて2人の子どもがいた。長瀬は「31歳に見えない。もうちょっと大人っぽく見える」などとコメント。高村さん兄弟は、「そば屋に行くと時間帯とか時期によってそばの味が変わったり麺が短かったりするけど、ここはいつ一緒」などと話した。

ニコラスさんの作品があるギャラリーに向かう鶴瓶。福井・越前市の大滝町にあるギャラリーを訪れた。「自分の作品を作るために和紙はぴったり」などと話すニコラスさんは、来日してから4年目。「日本にずっと住みたい」などと話した。今は県立大学で日本の伝統工芸を英語で日本人の生徒に教えているという。

長瀬は高村さんの行きつけだというライブハウスへ。ライブハウスの末永さんと高村さんは小学校からの同級生だという。末永さんは「長瀬君にここで演奏してほしい」などと話した。

高村さん兄弟について、長瀬は「男兄弟がいなかったので男兄弟の絆が羨ましかった。ご兄弟で作った包丁を世界に出して、なんだったらバンドも復活してほしい」などと話した。

キーワード
越前市(福井)
鯖江市(福井)
吾妻町(福井)
新在家町(福井)
卯立の工芸館
越前和紙
御清水庵
大滝町(福井)
府中(福井)

エンディング (その他)
20:42~

エンディング映像。

鶴瓶の家族に乾杯の番組宣伝。

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